少なくとも、電子証明書関連だけで毎年5000億円はかかる。有権者1億人に、証明書利用料5000円(これでも、一般的な証明書価格の半額だ)を掛けただけだが
その他サーバコストやミッションクリティカル維持にかかるコストを積み増すと年1兆円は下らない。
そして、アナログ投票の仕組みは残さないといけないので、アナログ投票所にかかるコストは減らない。つまり国の支出が毎年1兆円増えるだけになる。
それでもオンライン投票推し進める?
Permalink | 記事への反応(2) | 07:20
ツイートシェア
マイナンバーカード内の電子証明書でいいじゃん。
マイナンバーカードの目的外になるからだめだな
オンライン投票なんてどう考えても法改正が必須なんだから、セットで改正すればいいだけ。 国民の理解も得られると思うよ。
本人確認して投票するんだから法律に書かれている目的に合致してると思うけど違うの?
もしかしてマイナンバーカードの電子証明書で個人を電子的に証明できることを知らんのか?