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はてなキーワード: Google I/Oとは

2022-05-12

anond:20220512072900

うーん…

AppleWWDCで出てくるネタはもうある程度実用できるような状況になってることが多い(から直ぐキャッチアップ始めてもいい)けど

Google I/Oの方は割とそうでもない(デモンストレーションしただけ、みたいな)ことが多いと思う

友達IT企業がうらやましい

彼はiOSアプリ開発者なのだが、WWDCがある度に会社から1週間キャッチアップの時間が与えられるそうだ。

おそらくAndroidアプリ開発者は今回のGoogle I/Oで同じようにキャッチアップできるんだろう。

良いなあ。余裕と金がある企業は。

2021-05-21

Google I/Oやってたの気づかなかった

まとめ見たけどどうでもいい話ばっか

気づかないままでよかったわ

2021-05-20

今年のGoogle I/Oで最もセンセーショナルなのはLinux正式版になったこ

Linuxフリークでもそうでも無い人でもLinuxへ多少の知見があればエントリタイトルが目に入った時の声はたった1つだろう。

「は?」

これは良くも悪くもLinuxデスクトップOSとしての評価如実に表している声だ。
不便・不安定・不親切、おおよその一般ユーザには全く推奨できず、不具合の解消はLinuxユーザ自身問題解決力が問われる。
しかしそんなLinuxは不気味なほど一部のパワーユーザからは絶大な支持を得る。

Chrome OS上のLinuxはProject Crostiniと呼ばれるプロジェクトの成果によりChrome OS上でLinux動作可能となってきたが、これまでBeta版扱いだった。
正直に言って誰しもがChrome OS上で動作するLinux永遠にBeta版であろうと考えていたと思う。
結局は好きものLinuxフリークのために用意してくれていたお遊びであって、GoogleとしてはProject Crostiniを本気で活用する気なんて無いのだと知った気になっていた。
なに、そもそもChrome OSAndroidLinuxベースOSだ。Linuxの上でLinuxを動かしているに過ぎないし、Googleはすでに我々へLinuxデバイスを多くリリースしてくれているではないか高望はいけないのだと諦めていた。
しかし違った!違ったのだ!GoogleはProject Crostiniへ本気だった!

ついに、ついに、ついに!家電量販店Linuxデバイスがいつ行っても買える時代がやってきた!

Androidのように自身Linuxディストリビューションであることを一般ユーザのために隠しているOSとは意味合いが全く違う。
しろAndroid StudioをインストールしてAndroidアプリを開発するOSだ。足りないパッケージAPTからインストールするLinuxディストリビューションとしてのOSなのだ

あぁ何とでも言えば良い!
Chrome OSLinuxレイヤーChrome OS側のIM連携できなくてLinuxレイヤー独自にFcitxなどのIMを導入する必要があるって?
んなもん知っとるわ!それがどうしたぁ!!!

仮想環境であるLinuxレイヤーKVMなどを導入しLinuxレイヤーを重ねて構築すると不安定になり全てのLinuxレイヤーが致命的に壊れることがあるって?
うそんなことは何度も繰り返してんだよ!壊す前提で実験しとるわい!!!

バカにされたって罵られたってChrome OSLinux正式版になったんだよ!!!
ありがとうLinuxフリークありがとうお前ら!ありがとうGoogleありがとうドザーありがとうマカー

2018-05-10

UniteにもBuildにもGoogle I/OにもWWDCにも行かないソフトウェアエンジニア

UniteにもBuildにもGoogle I/OにもWWDCにも行かないソフトウェアエンジニアの皆さんおはようございます

そんな皆さんは一体どんな仕事をしているんですか。

たぶん普段仕事でそういう仕事もあるだろうと思うです。

コメントで教えて下さい。

追記

「煽ってる」ように見える人がいるんですね。そういう風に見えるということは何かコンプレックスをお持ちなんでしょう。

2017-06-11

有名なプログラマって頭おかし

有名って言っても、日本の一部でちょろっと知られてる程度以上の人たちね。

名前だけ売れてるだけかもしれなんだけどさ。

それでも彼らが日々ツイッターブログ技術のことについて何らかの戯言をつぶやけるキャパがあることに驚く。

俺なんてこの土日ずっとマンガ読んでたよ。

大高忍マギをさ。

ほえーこんな話を描いてる漫画家も居るんだなあって思いながら布団の上で惰眠を貪りつつ3回くらい読み直した。

面白かったよ。

でも俺がこうやって小学生並みの感想とともにコンテンツを消費してる間にもWWDCやBuildやGoogle I/Oセッション動画を一日中観続けてたりするんだよ、彼らエンジニアは。

平時にはくだらない技術ネタキャッキャウフフと遊んで知的好奇心を満たしたりしてさ。

まったくなんて人たちなんだろう。

君たちは趣味がそれなのか。

スゴイと思う。尊敬できる。

俺も君たちみたいに好奇心を持ってそういう知識を貯めたいと思うんだけど、いかんせんスイッチ切れるとマンガ鑑賞に走っちゃうのよね。

そのスイッチは大体切れると1週間くらいそのまま。

コレなんとかしたい。

でも無理なんだろうなあ。

技術への関心が低いから。

とりあえず今週金曜日マギ34巻発売だよ。見てくれよな。

https://www.amazon.co.jp/dp/4091275796

2017-05-22

理系(プログラミング以外)の人はどうやってプレゼンデザインをしてい

プログラミングをやっている人は、Google I/Oを真似たり、他にも色々と参考になりそうな資料があるのだが、

実験データやら、概念図やら、数式やらを書かないといけない人は、どうやってプレゼン資料デザインを決めているのだろうか

ちょっと検索した限りだと、両対数グラフを使ったデザインは見当たらないわ、

動作説明するための図を描こうと思っても、最初から見慣れているものデフォルメしたような物しかなく、

知らない人に説明するための物がない。

LaTeXで数式かいた後に、文字カーリングや、フォントカラーの配色のような、

数式に合わせた配色といった記事を見たことがないのだが、みんな実施していたりするのだろうか。

 
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