リングフィットのRTA。結局は体育会系の自慢大会だった。自分には合わなかった。
別に侵食しているわけでも無いし、ソフトが違うから一生交わる事も無いし、配信見なきゃ良いだけなんだけど、陰キャでゲーム頑張っている所に体育会系特有の空気出されるのはやっぱ嫌だ。
繰り返すが自分には合わなかった。それだけ。
「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」「仕事より家事・育児の方が何倍も大変」「専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上は働いてる」
等々、一昔前なら「女が偉そうな事を抜かすな」「女のくせに」などと言われそうな言説である。しかし、こういう考え方はとてもフェミニズムに通じる物がある…と思う。
これらの言説を「とてもフェミニズムに通じる」と肯定的に書くのにはびっくり。そんなものがフェミニズムだというなら今すぐ捨てろ。
これが、
って自分で書いてることと矛盾してるのわからないの?自分の中の性差別意識にどうしてそこまで無頓着なの?
って書くべきでしょ?
っていうか男女の能力差の話はとてもセンシティブなのでスポーツの記録などを除いて安易に口にすべきじゃない、ってのを常識にしていくべきだよ。
マジかよサバカレー最低だな
仮説も何も、誰しもがフェミニストなのなんて当たり前だろ
B専という言葉があるが、俺がそれに該当するかどうかはわからない。
ブスだから好きというわけではない。
俺には可愛く見えているが、どうやら他の人から見るとブスということが多い。
そんな俺に可愛いと言われても嬉しいかはわからないが、とにかく可愛いと思ったら可愛いと言う。
食べ物を美味しいと感じるかどうかは、食べる人の味覚次第である。
それと同じで、相手が可愛いかブスかを決めるのは俺の主観なのだ。
俺が「可愛い」と言うと、大抵の子は「私はブスだから」と言った。
「俺にとっては可愛いけど」
そう言うと、喜んでくれる子もいれば、微妙な顔をする子もいた。
けれど、このケースは初めてだった。
「私がブスかどうかは私が決める」
同じ音楽を聴いても、何度も聴きたくなるほど好きという人もいれば、耳障りに感じる人もいるだろう。
多数派・少数派はあれど、曲自体は判断を聴く側に委ねるものである。
もちろん、相手は感情を持った人間なので、食べ物や音楽と同じにしてはいけないだろう。
しかし、可愛いと感じる俺の感性は、そこまで否定されるべきものなのだろうか。
結局その子には、俺にとっては可愛いのだということを理解してもらえなかった。
「私がブスかどうかは私が決める」
一体何がそれほどまで、彼女の心を頑なにさせたのか。
良き女性を見つけてくださいませ
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2018/12/30 — 割と毎回友達と行ってて、お酒飲む時もあったし、ガチ恋こじらせてる時もあったし(?)、色々あったけどいつも全部楽しかったよ.
⑬輝きDREAMER
めーめー「じゃんぷ~」
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卵の殻とか詰まらんのか…