ムムム…自らの内なるものに問うてみるのじゃ…
多分これ言ったら関係終わっちゃうかもしれないな、という不安感が気持ちを焦らせて身体が間に合わなくなっておるのじゃろう
ホホホ、なぁにセックスうまうま仙人に何でもお聞きなされ、ほら、そこの壁に手を突いてこちらに尻を向けてくれるだけで良いのじゃホホホ
なんじゃ、ワシはまだ何もしとらん、待て、身分証は出さんぞ!やめろ!職務質問にも応じんぞ!どこ警察の誰さんですか!おい!やめろ!おい!おい!
効きすぎだろお前w
金曜:朝、妻が発熱。昼まで様子見てまだ熱がある。最悪を想定する。予定をいろいろキャンセル。PCRを予約。熱以外の症状はない。
寝室に半隔離。子どもがいるので完全隔離は無理ゲー。ご飯はお盆にのせて。タブレットでドラマとか見てる。
土曜:熱は少し下がったり上がったり。午後PCR検査へ。結果は翌日とのこと。
もう体調はいいみたいで、上げ膳据え膳で寝ながらドラマ見て、育児もしなくていい状態に「ずっとこうでもいいなぁ~」とか言ってる。
日曜:早朝メールで「陰性」。よかった~~~!
半年前にも似たような状況があったけど、今回は入院できないないかもと思うと怖かったし、デルタは家庭内感染は防げそうにないのも怖かった。
西側メディアの取材に民主主義や自由サイコー!と答える都市のインテリが思ってたより少なかったのかもな。
仮に人口2000万のうちたった5%の100万だけとしても100万人が逃げ出して空港に押し寄せれば市民の大半がタリバンを恐れ嫌ってるような絵が撮れるし。
イラン革命の時も自由を享受していた都市住民でさえホメイニのイスラム革命を世間の腐敗をただす良い物と捉える人が多かった、子供だった私自身も親や周囲の大人もそう考えていた。
とイラン出身の女性作家が書いてた。名前忘れちゃったんだけど。
アフガニスタン人全員が、タリバンが正しい、政府はクソだと思ってるなら、分かるけど
どうして銃を持って立ち上がらないのか?不思議ではあるよな