なんでばれたワン🐶
じゃチェックも辞めるわ。
おっさんだし文化のない家に育ったので大学入るまでパソコン使ったことなかった。大学も情報系でも工学系でもないしプログラミング興味なかったので、なんかの授業で演習を1コマやったくらい。研究室に入ってから少しだけ書いた(ここまではFortranとかの化石言語だった)。最初の会社は全く畑違いだったので一切やらず、多少まともに勉強したのは2社目に転職してから。まあ今でもプログラミング興味ないし仕事で書いてはいるけどプログラマーでもないんだが。
よく考えるとアニメ世界の終焉というテーマでオマージュを大量にぶち込んでるとすると、ヒロインのひなはアニメの終わりを表現してるとか考えすぎかこりゃ。容姿からしてもアニメのインデックスです。
アニメをどうにかしたいな、なんてこのメタ作品多めの脚本家が考えてるんだとしたら、何人が受け止められるんだろ。業界関係者だけ?
そう考えると、俺はこんなにアニメ好きなのにアニメ倒れかけじゃん、俺はもっとアニメを救いたいんだー!っていう崇高さがあるように見えるので不思議。このためにヒロインが創作の中心=神様なんでしょ?多分。だから12話で「ひながやりたい夏休みがこれだったんだ」というセリフがあったり。クリエイターはやりたいことやってますかと。脳死で病室で寝転んでんじゃないのと。俺たちは色んなジャンルやいろんなアニメに触れてきたけど、今は最悪車椅子だよね、という。そういう意味でアニメ世界系なんだろうね。世界が滅ぶとか多少設定として大げさなのはそういう理由。
ひなって存在をよく考えると、外因によって延命するガジェットがあるわけ。するとこれは今で言う所のネトフリとか外資 / パチ屋が思い浮かんじゃうのな。作中の映画ガジェットとかかなりメタ表現。アニメの神様ひながゲームで救われちゃうあたりも結構な皮肉だよね。
僻みで進もうと思ったの?
嘘つきは一人で死ぬ
てか、既にネックウォーマーを装備したのだけど、首がゴリゴリに凝って仕方ない。どうしてこうなるんだ。
一昨年は、自分で編んだマフラーを巻いた。すごく首が痛くなって、気候が暖かくなってもしばらくは首の痛さが残った。マフラーが分厚すぎ重すぎたのかもしれない。
去年は、既製品のふかふかなスヌードを巻いていた。やはり首がすごく痛くなった。スヌードがふかふか過ぎたのかもしれない。
そして今年は中厚手のネックウォーマーにしたのだけど、やっぱり首は痛くなる。首っていうか顎?もしかして、鼻の辺りまで覆ってるのがダメなのかなと思い、首だけを覆うようにしたのだけど、そうすると布地が顎の下から頭を押し上げて来る感じというか……。首の骨と骨との間隔が広がっちゃいそうな感じで、やっぱり痛い。