せめて「俺と同じだよ」って言ったのは書いといてやれよ
おちんちん垂れるとはただ事ではないぞ
コロナの影響で初詣も来ないでほしいと再三神社や寺から申し出があり、電車も終夜運転を取りやめているのに、歩いてでも初詣に行くことを計画している連中がいるらしい。
そこまでしていったい何がしたいのか。他者を省みず自分の宗教的な要求を押し通そうとするのはカルトとしか思えない。しかも初詣に行く本人にとってはやれ伝統だのやれ毎年やっていることだのと、宗教的な行為だという自覚がないのがまたたちが悪い。普段は他の宗教をカルト呼ばわりしておいて、自分がカルトだったというオチ。
とんかつ屋のカツカレーとカレー屋のカツカレーどっちにするか聞いて
答えが出ました。
肉厚だけどお高く止まらず脂身もそこそこあるガッツリとしたとんかつに、
これらを兼ね備えたちょうどいいカツカレーはスーパー銭湯にあったのです。
しかもスーパー銭湯ならひとっ風呂浴びてから食べられるのも良い。
天国はここにあったのだ。
くん‐れん【訓練】 の解説
[名](スル)
それはともかくとして
人間関係において、学生時代の振る舞いを「訓練」とか思う輩が、「実践」なら成功できると?
そんな裏表のあるやつには表面上の付き合いしかできんよ
バイクはゼファー、車はGT-R、ペンケースにはファイアパターン、在学中は植え込みのそばでヤニ(タバコ)を吸って早弁を食う。卒業後に三角筋に入れ墨を入れて元ヤンだった印としてそれ系のモノトーン調ファッションの店に通う。嫁はレディースのメンバーで家には訳わかんねえ三角のペナントが飾ってある。息子の名前は綺羅夜(キラヤ)、喧嘩で迷惑かけると謝罪したあとでこっそり、お前よくやったぞ、と父(夫)が褒める。家族旅行はディズニーランドと千葉県で、夫が好きな映画は竹内力主演のもの、嫁の好きな映画はタイタニック。夫の愛読書は『特攻の拓』『カメレオン』。嫁の読書は『北斗晶の鬼嫁キッチン 食材根こそぎ!!使いっきりレシピ (ISBN:9784528014152)』。塗装の仕事について聞くと、仕事は楽しくねぇけど気合だよ。嫁と子供がいるからよ? 負けたら格好わるいっぺよ? となぜか半疑問形で返答。人生の全ては気合。口癖は、男だったら〇〇。
はぁ?お前どこ大だ?