本読んだり書いたりしながらゴロゴロする部屋やで
男 VS 男
今さら気が付いたんだが、10万円給付されたといっても、その10万円を綺麗に消費したなら約1万円は消費税に吸い取られる訳だから、実質9万円だよな。
使ったお金はいろんな会社どうしの取引でぐるぐる回って、最終的には誰かの人件費か、利益の配当になる。途中でいろいろな税金がひかれる。税金として何割かが行政に回収されていく。
誰かの給料や配当になった後、その人が消費にお金を使えば、そこでまた税金として1割が行政に戻る。
そうして、お金がぐるぐる世の中をまわればまわるほど、いつのまにか、そのほとんどは税金として行政に回収されてしまう。
もし消費税が無かったなら、儲かってない会社や低所得の人が負担する税金はわずかだった。低所得の人と儲かってない会社で回っている経済から絞りとられる税金は僅かだった。
そう考えると、消費税の真のねらいと、それが社会に何をもたらしたのか、特に低所得層に何をもたらしたのか、より明確になる気がする。
今までは8割あらすじ嘘の感想2割とか、「ここが面白かった(どう面白かったか、自分の体験とかは一切なし)」とか、「よくわかりませんでした。」とかで提出してきました。
横だが、これでいいのではないだろうか
俺はこんな感じの読書感想文を書いて生きてきた
「子供のころ読書感想文をうまくかけたらよかったのに」と後悔したこともない
だからいいのではないだろうか
とはいうけど2m近い男とか逆に引かれてない?
そこで男vs女にしても意味ないだろ。
誰たちやねん
そうだな。それ系の話になったらしれっと話しておきます
「アニメ絵の侮辱が許されないのは"表現の自由"以前の問題だ。二次元を性的に見て何が悪い。セクシャルマイノリティーに対する差別意識が、ただの侮辱を"批判"だと言って正当化しているだけだろう」
と多くの人が指摘しているのに、それを無視して何が何でも「表現の自由」の話にしないと気が済まないのは、やっぱり在特会辺りのヘイト表現を守るための尖兵として「オタク」を利用したいからなんですかね?(皮肉)
私たちが守りたいのは二次元の創作表現であって、現実の生きた人間を侮辱する表現を守るつもりはないし。ぶっちゃけ「表現の自由」一般には興味がないし、何なら「ツイフェミらが二次元表現を侮辱する"表現の自由"なんてとっととなくなってしまえばいいのに」と個人的には願っている(人権剥奪を支持しているとは言ってない)くらいなので、仮想敵と喧嘩がしたいだけなら私たちを巻き込まない形で勝手にやって欲しい。