立憲民主党の女性国会議員は数えたら衆参合わせて22人みたい。規制派議員に詳しい方はある程度は察しがついてしまうかもしれない。壮大な人狼ゲームが始まりそうだ。『私じゃない!』って議員は西浦みかん応援ツイートをしたらどうだろうか。— 炬燵どらごん⋈ (@okotatsudoragon) 2020年2月17日
私みたいなにわかでもあの辺だろうと予測はつくから詳しい人なら大体の予測はついているはず。
しかし表現規制については右も左もカルトも行政も談合して進めてくるのだけど、いつもながら右や左だけで判断している馬鹿が多いのは問題だなと思う。
大方わざとなんだろうけどさ。
当時は自民が推進していたし、民主にもそれこそ推進議員がいたのは指摘されていたのにね。
痛くてショックで気絶する
ワイの大切なマッマがコロナにかかったらどうしてくれるズラ。
転売ヤー許さんズラ。
マスク買わせろズラ。
追伸:
ワイの顔隠し用のマスク60枚入りのやつから20枚レターパックにつめて今ポストに入れてきたズラ。
間に合ってくれズラ。
「コロナウイルス」「コロナウィルス」「新型コロナウイルス」「新型コロナウィルス」「新型コロナ」「新型肺炎」とかに分散してて、検索がしにくくて仕方ない。そいつらはタイトルに含まれてることが多いから、タグは正式名称であるCOVID-19にしよ。
私の住んでいるところは武漢から遠いところですが、周りにもマスクをしている人を見かけることが多くなりました。
日本で毎日騒がれているこの件、なぜ(見かけの)感染者数が少ないのか、
対策が後手後手になっているのか、在住者の目線で感じたことを書いてみます。
・なぜ(見かけの)感染者数が少ないのか
これは割と健康保険が充実していないのと、病院での手続きが面倒くさいっていうのが大きな理由のようです。
直接薬局に行って薬を買ったほうが早くて安いじゃんっていう感じで、病気になったら薬局、という人が多いです。
よっぽどの大病にならない限り、病気になったら薬を飲んで家で休みます。
この時期にインフルエンザにかかっても、みんな家で休んだり職場でマスクしています。
あくまで私の観測範囲ですが、律儀にワクチン打ったり医者に診断貰ったりしている中国の人は見たことが無いです。
職場でなんかゴホゴホ言っている人が多いなーと思ったら、気づいたらパンデミックでしたー。
という感じなので、今回の新型肺炎にかかっている人は既に相当な数いるんじゃないでしょうか。
・なぜ対策が後手後手になっているのか
中国の医療状況はこんな感じなので、自然に収束させるのは非常に困難です。
なので前にSARSが流行ったときは「発熱したら外出禁止」という強権措置で沈静化させました。
それをしたくてもできないのは、今が春節直前という、凄い悪いタイミングだからだと思っています。
春節は中国のほとんどの人が里帰りをするという、年に一回の大イベントです。
日本で言うところの「盆と正月が一緒に来たよう」なイベントなので、一ヶ月以上前からみんな、春節に向けて里帰りの準備をしています。
そんな時期に外出禁止令なぞ出そうものなら、そりゃもう不満爆発ですよ。
…以上は完全に私の妄想ですが、春節のおめでたい時期に新型肺炎で水を差したくないっていう意向はあるんじゃないかと思います。
徐々に感染拡大防止の措置を広げてきているけど、感染拡大のスピードに追いついていないと感じています。
こんな感じなので、春節のうちに日本を含む諸外国にも新型肺炎が流入する確率は結構高いんじゃないかな、というのが私の予想です。
みんなも今のうちにマスクを買っておこうな!
なんで他サイトの人がいるわけ?
やあクソメスさん!