世の中「恋愛は誰でもできるもの」という妙な信仰が蔓延っているよなあ。
野球だとかサッカーからスポーツ系から将棋とか麻雀とか頭脳系まで
この世のありとあらゆるスキルに関しては「別にできなくても問題ない」となるのに、
なぜこと恋愛となると「恋愛は必ず誰でも上達できるスキル」となるのだろう??
世の男女のイザコザとかは「恋愛適性が無い人が無理矢理恋愛というゲームに参加させられる」から発生するのではなかろうか?
ルフィはサシの戦いが必ずありますけど、保加のメインの戦いが麦わらの一味以外だったりしてちょっと悲しいときがあります…
キャラが増えたらその分見せ場を作らなきゃいけなくて、その分麦わらの一味から減ってる気がするんです…
「ちゃんと完結」はいつになるんですかね?漫画内では触れられなかった設定をSBSで補完することも増えましたし、伏線回収しきれるのか自分も本当に不安です笑
ゴムを一枚挟めばそれなりに。
酒飲むと鬱が少し収まる気がする
ナンパならあるわよ。
【16歳 夏】PM13:00 駅駐輪場にて
罰ゲームだったのだろうか。
【24歳 春】AM8:45 駅にて
「よか*****……メール*********……******…」
「ハ????????」聞こえなかったので語気が強かったかもしれない。
相手は逃げた。
罰ゲームだったのだろうか。
日本の秀才たちは、大学に進学して自分よりも優秀な人間に出会って、自信なくすっていうのをよく言ってる気がする。
でもそうじゃないだろと言いたい。
自分よりも優秀に見える人間は、自分よりも訓練を積んだ人間だ。訓練次第で人間は強くなれるはずなんだ。
MIT(だったはず)の卒業生がそんな内容のエッセイを書いていたはずで、それを紹介したいのだけど探しても見つけることができないので、誰か知ってる人がいたらリンク張ってくれませんか。
内容は、MITの寮で一緒になったやつがめちゃめちゃ頭よくて自分に絶望したけど、その彼に勉強を教えてもらって卒業できるようになった、卒業する頃には寮の仲間に勉強を教えるようになっていた、というような内容だったはず。
専攻は数学だったような気がする。
よろしくお願いします。
ヘッドホンをして効果音を聞きながらプレイするサウンドプレイというのがある。
対戦相手が自分の周囲に潜んでいたら感知できてゲームが有利になる。
自分もちょっとためしたけど、けっこう音量大き目でないといけないから耳に負担になると思ってやめた。
それは大学生くらいの未来の時間に余裕のある人間にできることであって、
元田のようにもうすぐ30の人間がそういう目的で異性の友人作ろうとしたら、男も女も「結婚を前提のお付き合いを前提の友人付き合い」になるよ