日本の秀才たちは、大学に進学して自分よりも優秀な人間に出会って、自信なくすっていうのをよく言ってる気がする。
でもそうじゃないだろと言いたい。
自分よりも優秀に見える人間は、自分よりも訓練を積んだ人間だ。訓練次第で人間は強くなれるはずなんだ。
MIT(だったはず)の卒業生がそんな内容のエッセイを書いていたはずで、それを紹介したいのだけど探しても見つけることができないので、誰か知ってる人がいたらリンク張ってくれませんか。
内容は、MITの寮で一緒になったやつがめちゃめちゃ頭よくて自分に絶望したけど、その彼に勉強を教えてもらって卒業できるようになった、卒業する頃には寮の仲間に勉強を教えるようになっていた、というような内容だったはず。
専攻は数学だったような気がする。
よろしくお願いします。
「自分よりも優秀に見える人間は、自分よりも訓練を積んだ人間だ。」の一節は覚えてるが、どこでみたのかさっぱりわからん。。
読んだことあるなーと思って履歴探してみた 多分これであってるはず ↓ ・僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった http://b.log456.com/entry/20120110/p1 ”Redditで話題になっていたポス...
そうそうそう!これです! どうもありがとうございます。いやあ、増田っていいもんですね。