2018年01月26日の日記

2018-01-26

まだバレてないみたいだ〜〜

なんか潜伏みたいで楽しい

バレたところで実際のところはそんなに騒がられないんだろう。でもちょっと困ってしまえって思っちゃうざまぁ

anond:20180125220328

IT関連の仕事してるわりに返答が頭悪すぎだな

バカマスゴミwwwwwww」

ぼく「安易マスゴミなんて言うのはどうかと云々」

共同通信山中氏、科学誌創刊に深く関与か 京大、iPS研の論文不正発表」

ぼく「えっちょっとなにこれは」

バカマスゴミwwwwwww」

ネットざわ…ざわ…

共同通信「…」

共同通信「(同じURLで)山中所長が給与全額寄付

ぼく「えっちょっとマジ何してるの」

バカマスゴミwwwwww」

ぼく「えー…」

バカマスゴミwwwwww」

バカ「マwwwwwスwwwwwwゴwwwwwミwwwwww」

https://anond.hatelabo.jp/20180125234935

言ったら確実に相手を傷つけるってわかってれば

いちいち言わないよね

かい状況を女友達に話してアドバイスもらえば

anond:20180125105759

ただロボとエロがやりたいだけでストーリーはその言い訳って感じ。

最近だとレクリエイターズもそんな感じだったな。

ロボとエロがやりたいだけならエロゲ10分くらいのPVでも作れば良かったのに。

はあ。

お前らが世間体自分立場他人評価その他諸々考慮して慎ましく行動しようとしてる中で

私は自分本位やらせてもらおう

ハト派め、馴れ合ってろバーーーカ!!

映画アポロ13号を初めて見た。

ロケットを飛ばす前の直前に、チームに一人一人声をかけるシーンは心底かっこいいし、

爆発が起きた後の混乱の中でジムロウが月着陸船の始動管制官より先に指示するシーンは

少し見えた光明で、計算尺計算尺だと少しテンションも上がった。

手動で地球に合わせて起動補正を行った着陸船の窓...あの右端の隅っこの赤い目盛りって月に着陸するときにフレッドが目測でフラマウロに着陸するために使われるはずだったんだよね

...そうひとりごちて少し悲しくなった。

分かってても最後通信途絶では手を合わせて無事を祈りたくなる。

アポロ13号の帰還船を生目で見るよりもアポロ宇宙船ソースコードを読むよりも

あとになってしまったけどそれでも楽しかった。

今度は月のひつじを借りてこよう。

anond:20180125204726

ヒートテックでもTシャツでもなんでもいいんだけど、お腹の横、脇腹下あたりにあるタグが必ず左にくるようにインナーシャツ設計されてるよ

anond:20180125235820

ありがとう

もうおっさんだけど、もう少しがんばってみるよ…

anond:20180126000308

女性の街の連中が自覚してんの?って話でしょ

anond:20180125230759

なんか、ちゃんとしたのないの。

血圧計ならあるけど。

ちんこ揉むくらいなら自分おっぱい揉むか、プッチンプリンぷるぷるさせた方が楽しいわ。

ありがとう

[]金色機械

金色機械を読んだ。この小説面白いねえ。

伝奇ものであり、ファンタジーであり、SFでもあり、なおかつミステリー小説のような謎を散りばめてある。具だくさんの山盛りカレーみたいな要素の集まりになっているけど、読みやす文章スリリングな展開でもってぐんぐんと読み進められる作品だった。

内容に関して言えば、大筋が復讐物語であったように思う。善と悪の彼岸罪と罰について、人を愛することや組織の腐敗なんかの要素をそれぞれのキャラクターごとに振り分けてつつも、物語としては一貫して遥香復讐譚に焦点が当たっていたのがよかった。

最終的に復讐成就するものいい。最終部の大立ち回りはすかっとすること間違いなしの構成で、過激感想だけれど読んでいてとても心地よかった。

キャラクターとしていい味出していたのが、今作のタイトルにもなっている金色様だった。かなり可愛らしい。なんで江戸時代にいるの分からないけど、その出自ゆえの苦悩を鮮やかに描き切り、救済までもっていくのはさすがだなと思った。

柴本厳信の生き様も好ましく思える。そばにいると息苦しそうな人だけれど、素敵な人物であることは間違いない。あと熊吾郎立ち位置絶妙世渡り上手です。

同作者の作品は読後にいつも物悲しい余韻が残るけれど、今作品も類に漏れず美しくも切ない終わり方をしていた。あの後遥香がどうなったのかを想像するのは無粋だと思う。文末にもあったように、全てはほんとうの昔話になったんだろうから

少し気になったのは、先述した金色様が江戸時代にいる理由と、新三郎に危害を加えたものの正体について。他にも冬かむりの実態や、遥香や熊吾郎能力の源泉について未回収だったこと。ほとんど回収されないままほっとかれて終わってしまった。

ただそれが物語構成調和を乱しているかと言われればそうじゃない。説明されない不可思議が残っているからこそ、魅力的な世界観の醸成に一役かっていっていたのでこれはこれでありだと思った。

キモミカタモ、イズレハマジリアイ、ソノコラハムツミアイ、アラタナヨヲツクルデショウ。金色様は達観したことを申される。

そしてまた敵と味方が生まれて争い、誰かが傷ついてしまう。大きく見れば人間っていっつも同じことを繰り返してるんだろうなあ。大きく見たところで何ができるわけじゃないのもまたミソ。

anond:20180125105759

かに不安を感じる出だしだけど、まだ判断保留中だなあ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん