http://abcnews.go.com/International/tillerson-north-korea-ready-meet-precondition/story?id=51749100
Tillerson also addressed the U.S.'s relationship with China amid the tension with North Korea. He said the two countries have had talks about how to secure North Korea's nuclear weapons in the event of the regime's collapse -- with the U.S. reassuring China that it would retreat back below the 38th parallel that divides North and South Korea if it ever had to invade the North.
米軍が北を侵略する事態になってもそれは北朝鮮の非核化のための一時的なものであってその後は米軍は38度線以南に撤退するから心配無用ですよ、と中国に持ちかけてる
そして中国も中国で北朝鮮崩壊に備えて難民対策の緊急計画を急ピッチで進めていると言ってる
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9121.php
見てみたい。具体的なタイトル教えて
乳袋を「不自然で現実味がない」って言う人もいるけど、あんなのまだまだ秩序があるほうだと思う。
IV(イメージビデオ)の世界では、もっと露骨に物理法則の破壊が進んでいる。
実写作品であるにもかかわらず、ニュートン力学を無視した現象が頻々と、そしてかなり堂々と発生する。
「乳首に両面テープを貼っている」とでも解釈しないと合理的な説明がつけられない現象ばかり巻き起こる。
IV内で物理法則が崩れ始めたのはわりと最近で、ここ数年といったところ。十年はたってない気がする。
それまでは、見せ場となるギリギリシーンでも「物理法則と確率論の枠内で説明できる演出」が中心だった。かろうじて着衣が引っかかっている。いかにもあやういが、惜しいところで肝心の部分は見えない。偶然隠れている。っていうあの演出。
しかしある時期からそれが変わった。おそらく業界で何か物理学上の大発見があったのだろう、何もしなくても着衣が胸部に吸着するようになったのである。
ひらひらした生地の小さな薄い服を着ているのに、モデルが動こうが走ろうが暴れようが、果ては四つん這いになろうが、乳首だけは洋服がくっついたまま離れないのである。四つん這いになったときなど、まるで「乳首から洋服が垂れ下がっている」ような按配になる。
もちろん両面テープなんだけど、リャンメンで貼ってることを隠さない。万が一にも見せないための予防措置ではなく、積極的に貼っていくスタイル。今やIV界ではこれはかなり定番化した表現で、すっかり当たり前になってしまった。
エレベーターなら「順番を優先」だよ。
とか言ってるけど、そうではない人もいるわけで。
はっきり「ベビーカー優先」と書いている(大抵高齢者障害者等も併記)エレベーターなら
若い健常者は例え先に乗っていてもこれらが来たなら降りて譲らないといけない。