20世紀の米とぎって、がっしゃがっしゃ何度もかき回して糠を落とさないと、炊いたあとに匂いが残ってたけど、いまの精米って(無洗米じゃなくても)さっさっと洗い流すくらいで十分な感じ。といだ水もあまり濁らないし。あらためて考えてみると、ここ20年くらいの間に精米技術進歩しすぎじゃね?
昔のレジは操作が意外と複雑でそれに専念しないと覚えられないことが多かった
なので品出しなどの力仕事は男性従業員が、レジは女性従業員がと役割分担する店が大半だった(店長とかはヘルプでレジに入るけどね)
でも今はレジの操作も簡単になってきてるし、セルフレジやセミセルフレジを導入するところも増えた
その為、男女関係なしに手の空いた人、近くの人がレジに入るコンビニ的なやり方にする店が増えてきてる
深夜も営業してるスーパーだと深夜帯は男性従業員で回す場合が多いのでその時間帯は男性のレジ担当が増えると思う
半生を振り返ると上司、社長、先輩経営者、出世していった友人など、俺に一目置いてくれた人達の誘いをやんわりとスルーし続けてきた、理由はやる気がなかったからとか面倒だったとかやりたいことじゃなかったとか他に優先するものがあったからとか
嫁とのフラグはしっかり立て幸せな家庭を築いてるけど、仕事上の目立った実績は何もない、1人でやってる会社も鳴かず飛ばず
仕事、家庭、あと1つ何か忘れたけど人は3つのうち2つまでしか手に入れられないって言うけど俺の場合は仕事が外れてしまったようだ、まあそこそこ幸福ならそれで良いか
なんか素直に自白しすぎてるんだよなぁ。
自殺の仕方を教えて道具を貸したら勝手に自殺したって言っても通りそうなのに。
何か(主犯?)を隠すための自白という気もする。
最初は試行錯誤で時間もかかっただろうけど、3人目くらいからコツをつかんで
最近では何時間で処理できるかというゲーム化していたのではないか。
つまり面倒で苦痛な作業ではなく、また30分短縮したぜ、俺って凄いぜ、次は3時間を切るぜ、
などと達成感を感じながら解体していた、と。
保護してもらったほうがいい
ヤ○ザに業務委託してその場で取り立てするってのはどうだろう。
どうせ条例で罰金になっててもまともにとれてないだろうし、取り立てたお金は全額ヤ○ザのものでいい。