理屈としては角があるほど同じ外力に対する応力が大きくなって破断しやすくなる(つまり「角が欠ける」)ことから破断面ができてそこから崩壊がはじまるってことだと思う。
何だそのゴール アホなのか
じゃがいもとか大根とか煮るときに面取りってするじゃないですか。煮崩れなくなるやつ。
アレってつまり角を削って角と面の数を増やしてるんだと思うのだけれど、なんでそれで煮崩れなくなるのかわからないんですよね。
最近のサンデーモーニングは、なんであそこまで偏向的なものになっちゃったんだろうね。
前はまだまともだったと思う。それでも時々「いや、それはおかしい」って思うような事もあったけど
それでもまだ普通に視聴できた。
でも、今は関口宏自体がおかしな方向へ行ってしまって、年取ったせいなの?と思うような言動ばっかりになってる。
なぜ料理が限度を超えて「おいしくなくなる」のかというと、自分勝手に作っているからだ
目分量、手感覚、代替感覚、火加減、寄与は若干だが盛り付け、そういったものが「自分勝手」過ぎるからだ
別に料理が好きじゃなくてもいい(本当の意味で料理行為が好きな人というのはそう多くはない)
「その通りにしろと言われていることはその通りに行動する」ということをまずは身に着けなされ
勝手に水の量を変えるな、調味料の量を変えるな、言われた通りに混ぜろ、しっかり待て、レシピにないものは入れるな、加熱順番は守れ、固体は箸で盛り付けろ
小池百合子も野党であるのにまるで与党の自公みたいに、大臣時代や都知事としての「成果」を誇るのな
となると、旧民主党出身議員が、自身の成果を演説で誇れないのはすごく寂しいと思った
所詮、コアな自民支持層は4割もいないのだから、もっと民主政権時代の「成果」を誇る人が出ればいいのにな
「私たちが始めた事業仕分け、自公に貶められてますけど、今も行政レビューとして続いていて役立ってるんです!」とか「高校無償化、スタートさせたのは民主党政権です!」とか。
妹が嫌がってやめてほしいって思ってない限りいいんじゃない