その結果、このような優しく気配りのできる頭のいい人ができあがったんだろうな。
今飼っている猫は会社の同僚に押し付けられたものだ、猫のためにペット可の物件に引越しをした
自分の世界に入りすぎてしまうから、相手のことまで考えられなくなる
今、自分が喋りたいことを全て喋らないと相手が会話を終わらせてしまう、という恐怖から、聞かれてないことまで喋ってしまうときもある
根本的な人間不信のまま就活してるから、内定なんてとれるわけない
そもそもこれから築き上げてきた人間関係の方が、ずっと大事だから、これから見ず知らずの人間に信頼されようとか思えない(信頼されるなんて到底思えない)
それはよくはわかる。
本当に愛おしい。
だけど、まだまともに話せない子どもを同じ年齢の子どもを持つ友達の家に連れて行って見せ合いっこしたところで、
・アンタんとこの子もかわいいけど、ウチんとこはもっとかわいい。っていう再確認
ブクマカのみなさんもたくさんの情報ありがとうございます
真鍮なら簡単に見つかりそうですね
探してみます
これで重力を断ち切るブラを作って
外装のビニール袋の上部に
などの注意書きがあるでしょ。
でも毎回ビニールがあらぬ方向に破れてきれいに取り出せないの。
おしりを拭くたびに悲しくなるの。
きれいな開け方知っている人、教えて!
自分に配られたカードはもっと良いものが良かったという気持ちは多くの人が大なり小なり持っていると思う。
もっとイケメンに生まれたかった、金持ちに生まれたかった、頭が良く生まれたかった
自己を承認するには、これらの欲望を捨てないといけないと思う。
なぜなら、こういう欲望があると「どうして自分は○○でないのか」「○○が良かった」という感情が生まれてくるから。
東京に近いところに住んでいれば参加できたかもしれないイベントをいくつ逃してきたのか。
やっと東京に出てきた頃には就職しており、仕事の関係で満足に参加することもできない。
仕事は生活の糧だ。一番大事である。大事であるが悔しくて仕方ない。
田舎に生まれた自分を承認しようと思っても、シャッター街だらけで買い物も出来ず、ねちっこい人たちが跋扈する、何の魅力も無いクソ田舎生まれ…と考えると寂しいやら腹が立つやら。
いわゆる「自分が嫌い」というやつなんだと思う。
A :悪口言う、コミュ量多い
で、Aはコミュニケーションの量でつるむ知人をキープしてるだけ、好かれてるからではない
A :悪口言う、コミュ量多い
の状況になれば増田の方に人は集まる
複数でつるんで賑やかにしてると傍目には仲良く見えるけど、Aみたいな人は案外、距離を置かれてるもんだよ
本当に避けた方がいいのは、あなたの悪口をこの人が言ってましたよ、と吹き込んでくる人です。
そもそもお前に相談に乗ってくれる知人なんていないだろ
この知人AはBだけでなく、あらゆる事に対して文句を言っている人だった。
自分も言われた。
悪口の言い方は、明確に誰とは言わないけれど「○○が好きな人って本当に気持ち悪い」その○○は前に俺が好きだと言ったやつだよね。それ俺のことだよね。と判るような言い方。
反応しなかったけれどヘイトはどんどん溜まっていき、Aの攻撃もひどくなってきたので、ある日ついに縁を切ることになった。
途端にAは、前まで散々悪口を言っていたBに媚びはじめ、
Aが言っていた悪口を、「増田が言ってた」とBに吹き込んだようだ。
なおBとは「顔見知り」程度で、共通の知人は居るが本人とは親しくはない。
が、この件で共通の知人からも距離を置かれるようになり、すっかり孤立してしまった。
悪口を言わないほうが好かれるとか嘘だよ。
百歩譲ってAが周囲から内心嫌われていたとしても、結果としてAが孤立しておらず、周囲の感情に気がつかなければ好かれてるのと同じだからね。
因果応報なんて無い。
人に取り入る力、要領がすべてだなと思い知らされた。