ニューロマンサーで言えば、「新規読者開拓のためにリメイク、主人公はアウトローすぎるので普通の会社勤めのハッカー、敵は人間を支配して電源に使う悪いコンピューター」ってやったらそれは既にニューロマンサーじゃないでしょマトリックスでしょ?という話。
マトリックスが好きか嫌いかとは別問題として、冬寂もTAも出て来ないなら要らねーよってのはあると思う。
それと真面目な話、自分ニューロマンサー既読ですけどスプロール三部作と橋の三部作を延々読み直し読み直しして二年くらいは新規SF摂取しなくてもイケる気がする。
いや、中学生から高校生ぐらいにはある程度の知性の有無で「難しそうな言葉」が出てくる文章の読める読めないがわかれてくるもんだよ
必要な知性の水準はそんなに高いものではない、つまり、「頭がいい」必要はないけど、「バカ」には読めない。
よほどジャンルが巨大で「ジャンル者」だけで十分な売り上げが見込めるのでなければ、
消費者向けの作品で稼いだ金で書きたいものを書くor書きたいものを織り込みつつ消費者にも売れる作品を書く でなければ書きたいものを書いていくことはできないというだけ
(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ
学園青春物や戦記ファンタジーはわりと萌え美少女って感じでもないんだがな。
ただ、「萌え」というのも曖昧なので、たとえば「円環少女」のメイゼルは萌え美少女か否か、みたいな問題も出てくるので難しい。
文体で言えば冲方丁とか長谷敏司とか山形石雄とか挙げとけばいいのか。
アサウラあたりは語りはライトだけど文章量的にページぎっちりだな。
それで一冊の厚さでいえば押しも押されもせぬ川上稔がいるんだけど、
でもさすがに[作家が食っていけるほど売れ]ないと困る
「今まではシマウマを倒して食ってたがこれからは草を消化できるようになれないとライオンに未来はない」
↑これ、シマウマが絶滅しかけてたら親切な忠告じゃないか?ライオンの未来を案じての。
「まだシマウマ以外の動物だっているんだから、馴染むのが困難であろう草を例に出してくるなんて極端すぎるだろー」ってこと?
どういう経緯でこの例えが出てきたのか説明しておくれ。
あと、ニューロマンサーだけでこの先満足できるかっての。
既読の人はどうすんだよ。
このくらいの年代だと言葉が難しくても憧れとか新鮮さとか日常からの乖離がすごいってだけで
>消費者がいなければ売れないから職業として成り立たなくなる。
>「ジャンル者」だけでジャンルが隆盛できるだけの数の作家が食っていけるほど売れるというなら話は別だけど
「怠惰なオトナ」が買うタイプの作品を量産したとしてもジャンルが盛り上がったことにはならない
むしろしっかり定義できてしまったら、それでラノベ(と言われているもの)の終わりなんじゃないかな。
これも有名人ということで行動に厳しい目が向けられる一種の例だな
小さい文字で書かれた漢字を大量に使った文章を読むのは少なくとも中学生~高校生以上がほとんどなんだから、
それくらいになるとハリボテの「難しい言葉」を楽しむのにはある程度の知性が必要になってくるわけさ
どれであってもいいけど、ミステリでありながらラノベ読者層をメイン層に含んでる作品。
有給なにそれ。夏休みはあっても上司の指定の日しかとれない2日間。
最近周囲の雑音、というか生活音に敏感になりすぎて破壊衝動が収まらない。
咳するやつにシネって言いたい。
奇声あげたい。
人をぶん殴りたい。
深夜会社帰りの道でこっそり大声で奇声あげてる。
そのうち職質されるかもしれない。
上司には周りの生活音が気になって発狂寸前なんですとは言えない。
意識の高い学生がおっさんになったような人で人の痛みなんてわからない。
会社の人間に相談なんてしたら告げ口される、周りは敵しかいない。
イヤホンをつけてどうにか気をまぎらわしているけど、
本島は周りの音が聞こえないくらいの音で聞きたい。
高いバッグ=男から送られる、もしくは買ってもらう