ミステリ・SFの側にも売れないからラノベに擦り寄ったという側面を少なからずあるというだけ ないない 具体的な作品名を出してみろよ 「萌絵さんが出てくるから森ミステリィは萌え...
あれはラノベというより腐向けの方向だったし 適当に理由をつけて都合の悪いものを除外するタイプの人間みたいだからここで終了
結局具体的な作品名とか出せないwww 適当にいちゃもんつけて勝てない議論から逃走www あのへんのキャラミステリに匹敵するラノベって実際無いじゃんっていうか ラノベで「...
それでは聞くけど、その辺の「キャラミステリ」が「ラノベに近づいたミステリ」でないという根拠は何? 腐女子向けとラノベは背反で、腐女子に方向性が向いていればラノベではない...
一番の相違点は萌え美少女で売ってない事 例に挙げたシリーズに出てくるか? 萌え美少女が? 挿絵どころかそもそも美少女自体の圧倒的少なさと脇役感がひどいぞ あとそんなに文体...
ライトノベルは萌え美少女が出てきて文体がライトでページ数もライト、という典型的な勘違いをもとに語られても…
ラノベの定義の困難さを盾に取ってるつもりなら こいつ最高にアホ 逆に「ではラノベとは何か」の説明責任が生じたことにすら気づいていない
横だが。 ラノベの定義って、「あなたがラノベと定義したものがラノベです。ただし他者がその定義を受け入れるとは限りません」じゃなかったっけ(冗談半分)。 まじめに言えば、ラノ...
娯楽性特化と言っても、 ラノベの娯楽性は漫画やアニメなどと大して変わらんわけで、 単に一般文芸と比較されてそう言われているだけなんだよな。 一般文芸とはその基準で分けられ...
ごめんちょっと何言ってるのかわからない。 「一般文芸との比較定義」以外の何をしたいの? 演繹的に定義できなければ定義ではない、というのであれば、そもそもそんな定義は必要と...
比較定義はいいけどそれを全体に敷衍するとおかしなことになる、という話だよ。 「ライトノベルには萌え美少女が登場しなければいけない」と騒いでいた人みたいにね。 特にライトノ...
http://anond.hatelabo.jp/20130207121644 どうかな。むしろ一時期に比べると良くなってる気がするが、それは自分がまた読み出したからかもしれない。 時間封鎖シリーズとピアピア動画がおもしろ...
萌え美少女で売ってない事 物理的にもライトじゃない(煉瓦本)し そんなに文体がライトでもないし いずれもライトノベルの必要条件ではないと思うけど
そういうことは、 萌え美少女で売ってなくて文体と重量がライトじゃないラノベを持ちだしてから言うべきだと思うの。
それは無理でしょ。 だってラノベの定義があいまいなんだから。 俺は京極夏彦はラノベ作家だと認識してるけど、君が違うといえばそこで平行線じゃん。
むしろしっかり定義できてしまったら、それでラノベ(と言われているもの)の終わりなんじゃないかな。 それは、定義の定義から概念(分野)の拡張が行われていないことを意味し、定義内...
学園青春物や戦記ファンタジーはわりと萌え美少女って感じでもないんだがな。 ただ、「萌え」というのも曖昧なので、たとえば「円環少女」のメイゼルは萌え美少女か否か、みたいな...
学園青春ものなんて萌え美少女の宝庫じゃん… 日本一スカートが短いと言われる新潟県の女子高生を上回る太もも露出な挿絵 女キャラには細かな外見描写(乳の大小含む)を用意して美...
いや、ここでいう「学園青春物」は「学園ラブコメ」よりもっと青春の要素が強いもの。 十文字青の第九高校シリーズや、江波光則のスクールカースト物、大樹連司作品とか、「東雲侑...
挙げられたやつ読んでないから何とも言えないんだけど、 例えば『紫色のクオリア』とか青春ラブコメじゃないけどあれくらいの描写でもラノベだし萌えに走ってると思う。 京極堂を...
むしろSFはポルノ化していこうよ。 すごいポルノっぽいSF書いて、これはSFですて同道といえる作家でてこーい。
あれ何かデジャヴ すっごいポルノっぽいSFって古典的なのがなかったっけ? 異星人の性交だか捕食だか書いたやつでねっとりとエロいのが
とりあえず、増田が求めてる実例ってどういう実例なの? ラノベでSFやミステリやってる作品? SFやミステリでラノベやってる作品? ラノベ出身作家がSFやミステリの書籍レーベルから...
どれであってもいいけど、ミステリでありながらラノベ読者層をメイン層に含んでる作品。 メフィスト賞界隈のイロモノが当てはまりそうで当てはまらない一番近い層だと思う。 ただ...
島田作品なんかは、完全に腐向けの萌えミステリなんだがなぁ。
上遠野浩平とか米澤穂信とか桜庭一樹とか入間人間とか杉井光とか久住四季とか玩具堂とかはダメなわけ?
萌えとミステリっつったら、西尾維新のきみとぼくの壊れた世界、は上手だった。
ミステリやSFの分野で、多くのラノベ出身作家が活躍していることについて、 それを「ラノベ作家が困窮してSFミステリに出張してきた」と捉えるか、 「SFミステリが困窮してラノベ作家...