2011年07月09日の日記

2011-07-09

Q1:下の絵を見て作者の表現したい世界について考察しなさい。

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		      i    し ま う ま  \  ヽノ  /   \       /
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		     i'    /、               ,i    /       \
		     い _/  `-、.,,     、_       i    ̄|/\/\/\/ ̄
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ファンサイト調べ業

ふと思い当たったフシがあったので、新しい業態想像してみた。もしも実在していて、その関係者がいたとしたらいまさら(笑)かいわれるんだろう。

何かの作品に対するファンが自発的にファンサイトを作る前提とする。そのアピールのためにサイトを作るようになる。

そのサイトがどのくらいあるのかを数を数えたり、リンクマップを作ったりするとファンサイトの全貌が明らかになる。

この業態にとって、SNSブログの貸し出しによる囲い込みは好都合だ。

サイトから見える見た目はそこまでだけど、SNSで繋がっているとかメッセンジャーで繋がっているとか電話番号を交換している仲だとか、IPアドレスから住所を調べるだとかして、できる限り個人を特定しておく。仲良くなって年賀状とかお中元とかお歳暮を送って調べてもいいよね。

このお前のことは知っているんだ的な事実の突きつけは、抑止力になると思う。ただただ純粋にファン活動を楽しみたい人にとっては怖い。

即売会組織的にすべての小間で全種類買いまくっている人がそういう調査の人だととしたら、怖い。そこまでして目立たなくてもいいと思う人は多いだろう。

そうこうしているうちに誰に情報を与えると有効にリンクがつながっていくかがわかってくる。

そこが情報の上流。上流から流した情報は少しずつ広がりながら下流に流れ、情報の海へしみわたる。

いくつかの情報の上流を押さえたら、そこから一斉に情報を流すと下流で情報が合流したときは大きな流れになっているかもしれない。

もしもマーケティングの達人と呼ばれるような手練がいるとしたら、このくらい緻密なことを考えていてもおかしくない。

緻密なマーケティングの結果、盛り上がったのではなくファンサイトの自発的な盛り上がりがすごいという評価が世の中の評価になれば、仕掛け人的には最上級の成功だろう。近江商人理念である「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」につながっていくように見える。

同好の士として近づいてきた人が、実は何かの組織の息のかかった「何か」だとしたら、気味が悪い。

あるとき急に羽振りがよくなったときを境に豹変しちゃう人もいるかもしれない。

そのような人間関係が発露することはまれだろう。きっとうまくやっている。

流通の末端で、作品を受け取っている人間にとっては関係のないことなのかもしれない。

このようなほころびが想像できてしまったことは、純粋なファン活動をやめるきっかけになりそうな気がする。

シカケに乗せられているのはスマートじゃないからだ。

普通の生活に戻れるってことだ。昔の日常に戻ろう。日常に。ただそれだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20110709105424

だな。

銀行とかの窓口業務はこれで充分イケる。

いろんな意味でイケる。

http://anond.hatelabo.jp/20110709052941

誕生日に買ってもらっった3万円のペン

あーなるほど、変わった家庭なんだな、それでか、と思った

http://anond.hatelabo.jp/20110709075205

俺の場合はそれに加えて

「なぜ自分なのか全く理解出来ないが、こんな自分が断るなんて」って気持ちがある為、受け入れてしまう。

別れることになっても「あぁ、やはり何かの間違いだったんだ。」とどこかほっとしている自分がいる。

付き合う時はいつも相手からアプローチ

独り身な期間が続く事もないが、それでも自分は好きになれないし、これからもきっとそう。

http://anond.hatelabo.jp/20110709101234

元増田

自分に自信がない。その程度の男(自分)を好きになる女に冷める

あなた

異性から意識され喜ぶも、そんな自分に冷める。

なんか元増田と違ってプライド高そう。

http://anond.hatelabo.jp/20110709110216

自然にはほぼ存在しないから、激増したといっていいんじゃね

って、数年か。それは知らん

http://anond.hatelabo.jp/20110708175317

そうでなければ、先日のオムライス女子オチのような感じになるか。

http://anond.hatelabo.jp/20110709104840

地球上のプルトニウムの総量って、ここ数年で激変してんの?


んなバカな。

http://anond.hatelabo.jp/20110709103055

おそらくお前はこの話を理解できていない

不完全燃焼

須らく、世界に於けるスピリチュアルが減少している。

これこそがまさにプルトニウムによる減衰であり、原子力発電はスピリチュアルにとって天敵でしか無い

http://anond.hatelabo.jp/20110708160309

ジャンケンで、グーチョキパー以外になんかあるの?

ジャンケンは例えの話し。

他の人も書いてるけど、

元増田の知り合いは、結論だけ言う事で、

蛇の天敵がナメクジになる、三すくみ面白さを伝えたかったんでしょ。

「どれにも勝てない奴を無視するな」なんて言い出したら、キリないよ。

話の面白さが台無しなる。

この話は

「普段は弱い奴が、ある強い奴に恐れられる」

ってトコがキモなんじゃん。

俺は蛇は大丈夫だけど、蜘蛛はホント駄目。マジ俺の天敵。

蜘蛛は蛇に食べられるけどね。

そこに、

「はぁ?ライオンの方が強えし、ってかミジンコさんの存在無視すんなよ」

とか、言い出したら会話にならんわ。

外出するのにも一苦労

前日の晩に「明日出かけますから」と言わないと

当日かなりの剣幕で「どうして、どこに、なんで」とまくし立てられる。

親として当たり前の行為なんだろうが、

これは前日に伝えた場合も同じ。

から、これが面倒くさくて休日に出かけなくなった。

誘いも断るようになった。

伝えればいいだけじゃねえかと言われるだろうが、そのとおりだと思います

でもね、まくし立てられ方が尋常じゃないんだよ。誰にも信じてもらえないでしょうが

言いたいことは最初最後

新聞の論説、インターネットでの長文の主張、職業上あえて難しい言い回しで書かれている文章のような読む気をなくさせる工夫をこらしている文章を読むときのコツは、文章の冒頭と最後シメ段落を読むをことだ。

現代文受験科目にある受験生にもオススメだし、小論文に取り組んでいる人も最初最後に主張したいことを矛盾なく書ければ、意味は通る。

見出しタイトルとその論旨が一致していないことや注目を集めるためにあえて大げさな見出しタイトルを付けることがある。文章の冒頭と最後タイトル負けしていないかを確認しておくこともオススメしておく。見出しと論旨のバランスが悪いと読後感が悪くなると思う。

間違えなく文章を読むポイントは、言いたいことは最初最後というお話でした。

スーパークールビズ

びんぼっちゃまこそ、真のスーパークールビズだった。

正装を維持しながら、着ている人の涼しさも実現してる。

時代を先取りしてたね、あれは。

http://anond.hatelabo.jp/20110709075205

相手もそう思っていると考えれば人間不信になれるよ!

他人を見下してたら、そりゃ人間関係まらんわ。

しかしたらあんたは草食系かもしれんが、こんなのは別に草食系とは言わない。

自分が認めうる人間を見つけるか、自分を見つめなおして矮小化してから他人を見直してみな。

例えば小説を読んでいるとき、登場人物の一言が深く心に突き刺さる。あるいは情景が、文章で描かれた場の雰囲気がざわざわと揺れて蠢いて感情を揺り動かす。

例えばドラマを見ているとき沈黙の底に横たわったいたわりが目頭を熱くさせる。あるいは音楽が、コミカルな演出が時に見ている者を逼迫させ笑わせてくれる。

料理にしてもそうだ。美術にしても、音楽にしても、コミュニケーションにおていもそう。

いろいろなこと、さまざまなものが私の感性にぶつかっては振動し波紋を浮かべていく。

象徴的な記号や、印象的な構造が琴線に触れる。風波を立てていく。

しかしながら、かように自分が刺激を感受してしまうのは、外部からの働きに影響されているからなのだろうか。

本来外部にある刺激には何の影響力もなく、ただ単に私という受容器がその刺激を受け取るときに、特異的に感動しているだけではないのだろうか。

鍵と錠前のようなものではないのか。私が感受できるがゆえに、その刺激に特徴的な記号的意味が付加されているだけではないのか。

こんなふうに考えると、誰かに受容してもらえる刺激を発信するのがとてつもなく困難に感ぜられる。

私が理解している刺激Aが本当に他者にとっての刺激足りえるのかどうかわからいからだ。

無論収斂されたが故の、共通認識が可能な記号なのだとは思う。クオリア自体が個々人で違っていたとしても、共通認識上の記号に差異はないのだから、そんなに悩むことなど無いのかもしれない。

ただ、それでもなお躊躇ってしまう。究極的にはそれが刺激足りえるのどうかわからないのだから困ってしまう。

臆病だからなのだろうか。この感覚自分では臆病なのだろうと思い込んでいるけれど、もっと違う言い回しが在るような気がする。

便宜的に、馬鹿とか阿呆とかそんな呼称でいいような気がする。むしろそうであった方が変にナルシズムに陥ってない分晴れやかな気がする。

http://anond.hatelabo.jp/20110709015450

見てみたら確かに和む笑顔でわらった

こっちもにこにこしちゃうね

でも女性に言ったら駄目だろう(;´Д`)

http://anond.hatelabo.jp/20110709084519

二行目の「このラインまで」っつう情報がでたらめだったわけでね。

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