成功したところで虚しさは変わらない。なのに成功した奴をちょっとでも批判すれば負け組だの僻みだのなんだのと言われる。
馬鹿な人生だな。成功すればするほど後でその虚しさが襲ってくるというのに。
あがけばあがくほど落ちていくことも分からないのか。いや、分かろうとしないんだろう。自分が積み上げている数々のものが単なる積み木遊びの積み木でしかないことを、知りたくないんだろう。
ちょっと手を触れればあっという間に崩れる、どんなに頑張って崩れないようにしたところで、大地震すなわち自然の力によって必ず崩れる運命にある。
お前たち(必死になって頑張って成功するんだ教の信者)は何に勝った?
ゴミから作られた儚い存在のお前たちは、一体何に勝ったというんだ?他のゴミに勝ったところで何だというんだ?
成功したところで何もありはしないというのに。この資本主義社会での成功とはより金を稼ぐことだが、結局金を稼いだところで何の意味もない。
そもそも人間の生きる動機とは欲望だ。
欲望すれば快楽が与えられる。つまり、人間はこの快楽というものが欲しくて生きているのだ。
気持ちよくなりたいだけなのだ。
成功して気持ちよくなりたい、セックスをして気持ちよくなりたい、おいしいものを食べて気持ち良くなりたい、子供を育てて気持ち良くなりたい、金を稼いで気持ちよくなりたい、他人より豊かな生活をして気持ちよくなりたい、良いことをして気持ちよくなりたい、親切にして気持ちよくなりたい、褒められて気持ちよくなりたい・・
全部気持ちよさが動機だ。高尚なものなど何一つない。それはすべて欲望である。
お前らはいつか死ぬ。必ず死ぬ。
結局長く生きることに意味などない。欲望し続ければ長く生きられるだろう。しかしそれも限界が来る。
もう快楽はいらない。そう思ったとき、お前はもう死んでいるのだ。もう、生きる力は沸いてこない。
そして、そこから逃げようと努力すればするほどよりその人間の人生は虚しくなる。
勝つことが全てだと思っている者よ、お前はいつか必ずその考えのもと生きたことを後悔する。
http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51195215.html
おまえらが面接に落ち続ける原因判明 「採用は容姿の良し悪しで決まる」事が科学的に証明
もとのやり方はちっとも科学的ではないのだが、考えてみてほしい。
同じ職場に毎日顔を合わせるのに、きたねえ面と美しい顔立ち、どちらがいいでしょうか。
朝の天気予報、デブでブサイクな女が脂汗書きながら低い声で「今日は全国的に晴れでしょう」なんて言っていいと思いますか。テレビの先にいる人々は、それはもう目と心が曇り空になること請け合いです。
取引先の客がブサイクな受け付けと話さなくてはいけないこと、これは失礼に当たります。
きたない男もきたない女も付き合う対象としては論外です。
というか、学生生活の間、そういう人間がいじめの対象になっていたことぐらいは、同じ学校に通っていれば気づいたはずですね。
私の学校も、デブで脂汗かいた男とグレムリンみたいな女はいじめの対象でしたが、それ以外の容姿偏差値にして50以上の人々はみんな仲が良かったです(表向きはね)
そんな彼らを視界に入れずに、関係を持たずに済むならそうしますよね?誰でも。
昔からある会社がIT技術者を囲い込んで自社サービスを強くさせよう、って気概がないよね。
しょうがないから理解のある(社会的道義に対する倫理観の薄い)会社に流れ込んでいく。
> 任天堂は基本的にこの注意喚起に従って、「3D映像でゲームをお楽しみいただく場合、
> 目安として30分ごとに休憩をとっていただくことをおすすめします」と表記している。
> あるゲーム会社の幹部は、「昨年秋頃、任天堂から(ゲーム内で)一定時間ごとに
> 休憩時間を取るよう促すような画面を入れてほしいと要請があった」と語る。
> 実際にどのような形で表示されるかはわからないが、かなりの頻度で出てくるのではないか。
グリーしかり、モバゲーしかり、グルーポンしかり、ペニオクしかり…
汚職を嫌っても仕方ないし、それに乗る連中を嫌っても仕方ない。
国会越しに国民の意見を社会に反映しているように見せるのがメインというだけで、基本的に水商売なんだよ。
横だが。
なんかイマイチだな。
まあ実際のところそうだよね
俺は元増田の言ってる各論には割とうなずけるんだけど、終盤で顔を出す「オシャレは正義」的な大前提には同意できないな
いっそ「脱ヲタからもう一歩先に行きたいぐらいの20~40代メンズ」への単なる指南として割りきって書けば良かったのにと思う
いなくなれば平穏が訪れる
洋服を西洋人向けとか言っちゃうのは、カレーライスをインド人向けとかアラビア数字をアラブ人向けとかって呼ぶのに近いものがあると思うわ
手法を嫌っても仕方ないし、それに乗る連中を嫌っても仕方ない。