はてなキーワード: 百田とは
コミュニティノートの協力者となって1ヶ月が経つ。申請から協力者となるまでに数ヶ月間あったが、これが課金者ではないからなのかはよくわからない。
協力者になると、ランダムな英単語3つの名前が5つ用意され、そのうち1つを選ぶ。最後の英単語が必ず鳥類らしき点はTwitterの名残だろうか。
コミュニティノート協力者は「評価が必要」として注目を集めているポストのノート評価をサジェストされるが、今日特に上がってくるのは山本太郎や迷惑系VTuberの被災地押し掛けが多い。昨日は台湾の救助隊を断った件(特に百田界隈)、その前は人工地震がよく上がっていた。ワクチン陰謀論やお金配り・詐欺系ポストは常連である。あと、原口議員は見ない日はないほどにノートが付けられており、個人的には恥ずべき事態だと思う。
ただ、ノート自体についても玉石混交の感があり、ノート=真実ではない。「みんなの意見は案外正しい(集合知)」が死語となって久しいが、この実験がどうなっているかに注目している。
百田も同じやでという話
https://youtube.com/watch?v=86CT7bfexzc
1:38:32~
暇空「お二人にはわかりづらい話をしちゃうかもしれないですけど」
有本「えぇ、えぇ、えぇ」
暇空「まず一つに過去に前例があるからといってあまり当てはめて考えるのは良くないと思っていて」
有本「うん」
暇空「なぜかと言うとアニメとかで復活してくる奴ってより強くなるわけですよ」
有本「うん」
暇空「ジオン軍がネオジオン軍になったらジオン軍の時は普通に戦争していたのに、ネオジオン軍は根回しをして」
有本「はい」
暇空「連邦軍が反撃できないようにして~」
有本「…w」
暇空「ロンドベルっていう独立部隊しかアクシズ落としを止められないと言う、要は根回しをして敵が反撃できないようにしてからネオジオン軍は戦ったわけですよ」
有本「ふーーーーーーん」
そもそもナザレンコも百田もトランスジェンダー、とりわけ思春期の不安定な時期のトランスジェンダーやその家族になんて全く関わった事がないだろうに
何を思って擁護を依頼したのかって話だわな
そもそもナザレンコも百田も渡されてたゲラを出版中止になるまで読んですらいなかったんだよな。
中身を読んですらいない時点でKADOKAWAの担当に「批判を受けたら援護してくれ」と言われて快諾してる。
つまりあいつらは本の中身なんて興味がなくて“反トランスジェンダー”な本でさえあればどんな内容でも全肯定するつもりだったわけだ。
前々からあの辺のネトウヨ系インフルエンサーの言うことがやたら統一感があるなとは思っていたけど、そりゃそうだ、本の中身についてちゃんと是非を語る気なんかなくて、依頼されたら本の中身を全肯定してるだけなんだもんな。みんな同じ内容になるに決まってるわ。
なんなら「この本の宣伝の時はこういう風に擁護して、こんな風にリベラルやフェミニストを煽って盛り上げてください!」みたいなテンプレがあっても驚かないね。
右にかぶれたほうが左みたいな内ゲバとかなくて承認欲求を満たすのは都合がいいんじゃないか?
被害者は暇空やなるくんに住所晒された直後に被害に遭ってるので、本尊が「やれえ」してるんだよ
監査で何も根拠を出せず、向こうの情報を引き出すこともできなかった無能暇空は追加情報も出せないままごねてるだけ
俺たちは正しいことをしているというお題目としてたまに思い出すだけで暇アノン活動自体が嫌がらせメインにすり替わっている
暇空に塩を送ったつもりでそれは結果的にフェミ団体に届いて彼女らの可哀想ランキングを上げて「インセルに嫌がらせされてる団体を守らなきゃ」って扱いに仕立てている
敵の敵は味方ってのは大嘘で、敵の敵がハードキチガイだと敵を被害者ポジションにしてしまい返って正当な批判すらも通りにくくなる