はてなキーワード: 海の日とは
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途中で虫除けスプレーを出してきて、足の裏に吹きかけて寝たが、今後どうすればいいのだろう?
蚊取り線香やベープも身体に悪そうだし。
殺虫ラケットでやっつけるのがいいのだろうか?
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起きてからはいつものように、焼き鮭のお茶漬けを食べて散歩に出かけた。
そのままシャワーを浴びたら、いい感じに寝ぐせも治ったので、今後のルーチンに採用しよう。
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数時間作業をした。
夏休みも始まっただろうから、これからは平日も混みそうだなぁ。
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さて「知的複眼思考法」を3分の1ほど読んだが、今のところは別に面白い内容ではない。
やはり知らない分野、今の自分にとって意外な分野の本を読むのが良いのかもね。
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段々1日の流れが出来てきたな。
犬の方も、あまりグイグイと引っ張らなくなってきたが、急に立ち止まることがある。
この隙間時間が暇なので、新しく肥田式強健術を取り入れることにした。
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肥田式強健術については、古武道の研究でお馴染みの甲野善紀さんの本「表の体育 裏の体育」で知った。
彼によれば明治の頃の体の鍛錬法は、西洋からの科学的な方法以外に、東洋的な鍛錬法があったとのこと。
その東洋的な鍛錬法は、科学から逸脱した一種オカルト的な空気を帯びていたらしい。
そしてその一例として、肥田春充の提唱する肥田式強健術を紹介しているのである。
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細かい説明は端折るが、病弱な肥田が体の中心に力を入れるというシンプルな方法で、超人的な力を得たという。
これはお尻の穴に力を入れるという中村天風の「クンバハカ法」にも通じると思う。
そしてこれの現代バージョンが、美木良介さんの「ロングブレスダイエット」とも言えるのではないかと思う。
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アイソメトリックトレーニングのトレーナーによれば、6秒以上力をいれるだけで筋繊維が傷つき、トレーニングになるという。
まぁなんでもいいが、とにかく息をゆっくりと吐きながら下腹部を中心にして全身に力を入れる。
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そんな感じで3回も息を吐けば結構疲れるし、気分的にもスッキリする。
その頃には犬も飽きてまた歩き出す。
歩き出さなかったら引っ張って無理やり連れて行く。
頑固に動かないときもあるが、そういうときは抱っこをして連れて行く。
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帰ってきて夕飯を食べたあと、なんだかだらけてたら時間が経ってしまった。
夜の散歩に行けば良かったが、タイミングを逃してしまったのだ。
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「生き霊でも飛ばしてたんじゃない?」
夏休み。
「うち、泊まりにくる?」
暑いしバイトもやる気がなかったし、特別なプランも考えていなかった僕に彼女からメールが届いた。
ぼくの頭の中はもう、朝から晩まで24時間セックスする、という一点にしか興味がなかった。
二つ返事で彼女の誘いにのり、終業日の夕方、ぼくは出来る限り早くつけるよう、
交通手段を駆使し、彼女のアパートを勃起したちんことともに訪れた。
彼女はまだ帰っていなかったがすでに家に帰るバスの中だと言うので
近くを散策してみた。
車がないとどう考えても不便なところだったが、大学の前にはコンビもあったのでまあ人が住めないわけじゃないなと感じたのを覚えている。
遠くから、彼女が乗っていると思われるバスが近づいてきたので、ぼくはバス停まで走っていった。
「ほんとに高校生の彼氏いたんだ・・・。」とその友達が彼女に言った。
「だから言ったでしょ。」
その友達を含め、ぼくら三人は彼女のアパートへ向かっていった。
「ちょっと待ってて。」
彼女はそういうと、部屋の鍵をあけ荷物を中においてすぐさま戻ってきた。
どうやら車でどこかに出かけるらしい、と思ったら、ぼくのための食料を買いにいくのだという。
と心の中で思っているうちに勃起していた。
スーパーで買い物をすませ、その友人を送って、ようやく二人きりになれたので
車を人気のない場所にとめてもらい、
愛撫しあった。
彼女がそういったので、ぼくはドアを開け、そとにでて運転席に座る彼女を引き出し、シートに手をつかせてバックで嵌める態勢を整え、後ろから突いてあげた。このとき、ひどく蚊にさされてしまったことを、夜、彼女のお尻の赤くはれた虫刺されを目の前にした時に思い知らされた。
薬局へより、コンドームをまとめ買いして、部屋へ戻った。もちろん、部屋にはいるやいなや、またセックスした。流しに左手をつき身体をささえながら彼女は後ろから突かせてくれた。アパートとは言うものの、キッチンが六畳くらいある1Kの部屋で、どうやら女性専用らしい。ただほとんどの住人が帰省してしまっているらしく、少しくらい大きな声だしても隣近所には聞こえないようだった。
その晩は本格的な料理を作ることをあきらめ、とにかくセックスしまくった。三回目の交尾を終えた後、おなかがすいた僕らは街まで出て食堂のようなファミレスでハンバーグを食べ、帰りに河川敷に車を止め、またカーセックスに挑んだ。
帰路、コンビニでレッドぶるを買いプラセボ効果で僕はまた元気になり、部屋に戻るやいなやこんどはベッドの上で正常位で交わった。そのまま服も着ず、ぼくらは可能な限り、一つに合体し、性衝動を解放しつくしていた。
翌朝、バイトへ行くという彼女を引きとめ、またしても玄関でまぐわった。
「もう、遅刻しちゃうでしょ?」と怒りながらも、とても満足そうな顔を見せた。
そんな風にして、毎日朝から晩まで可能な限りセックスしていた。
彼女はセックスが大好きだったし、僕が求めれば必ず答えてくれた。
もちろん彼女しか知らない僕はそれが当たり前だと思っていたし、まさか彼女がメンヘラだとは想像すらしていなかった。
転機が訪れたのは、二人で一緒のときにぼくの携帯が鳴った時だった。
それはかなさんからで、先日相談した件についてもっと詳しく聞きたいから会って話さないか、ということだった。
しかし僕は彼女とのセックスに溺れていたのであまり乗り気ではなかったし、いまの幸せな状況が続けば何も問題なかったので、丁重にお断りし、電話を切った。
「女でしょ?なんなの?」
そう言って僕の折りたたみケータイを取り上げると、バキっとへし折ったのだ。
「えっ」
その日を境に、彼女はぼくに執着するようになった。
彼女がバイトへ言ってるとき、少しバスに乗って出かけたことがある。
その時、ケータイを折られてしまっていたので連絡手段は自宅の電話機だけだった。
どうやら休憩時間、彼女は家に電話を入れたらしい。もちろん僕は外出していたので出ることはできなかった。
バイトを終え帰宅した彼女は一日どこへ行ってたのか?女と会ってたんじゃないか?と僕を責め立てた。
正直に、バスでちょっと買い物に出ただけだよ。ケータイ使えないし、他の人に連絡手段がないから誰とも遊べないよ。
そういっても、彼女は聞く耳を持たず、女だ、女と会ってたんだ、と泣き出してしまった。
ぼくはあっけにとられ、彼女が泣き止むのを待った。気まずい沈黙。テレビでもつけたかったが、彼女の部屋にはパソコンしかなかった。
すると、下を向いて泣いていた彼女が突如顔を上げ、ぼくを見つめ
「ねえ、抱いて」と目で訴え始めた。
僕は彼女のそばにより、キスをして服を脱がせてその場でセックスした。フローリングの床にカーペットがひいてあるだけだったので、あちこち痛かったがしょうがない。中に出してやると彼女は安心したのか、そのまま寝てしまったのでベッドへ連れて行ってやった。
彼女が寝ている間、僕はパソコンを立ち上げネットサーフィンを始めた。お気に入り、にはぼくの廃墟のホームページがあった。履歴を見ると、「ばれない リストカット 方法」というサイトをみた痕跡があった。ぼくはそっとパソコンをとじ、その場に横になった。
すると、ベッドの方から視線をかんじたのでそちらを見ると彼女がじっと僕を見つめていた。
「また女でしょ?」
「女とメールでもしてたんでしょ?」
見に覚えのないことで詰問されることがこんなに辛いこととは想像すらしたことがなかった。
僕は彼女の隣に横になり、またセックスした。結局二人ともそのまま寝てしまい、朝起きるといつもの彼女がそこにいたので、悪い夢だったんだと思うことにし、ぼくらはまたセックス三昧の日々に戻っていった。
彼女がバイトにでかけたので、することもなく、ごろごろとクーラーのきいたへやでゆっくりしていた。
そうだ、家に電話しなきゃ。
受話器を取り上げ、自宅へ電話をかける。普段から先輩に連れまわされ朝帰りも当たり前だったぼくに両親は何も心配していないようだったが、昨日○○ちゃんから電話あったから連絡してあげて、と電話番号を教えられたので、母親には先輩のドライブ旅行につき合わされている、と伝え電話を切り、○○へかけてみた。
見知らぬ番号だったので、出るかどうかわからなかったが、○○はちゃんと出た。
「おまえだと思ったんだよ。」
相変わらず調子のいい奴だ。
「電話でないけどどうしたの?」
「ところで来週さ、みんなで海行くんだけどいかない?彼女も一緒に?」
「マジで?聞いてみるよ。」
「とりあえず頭に入れといてくれよ。あと、けーたいちゃんと買えよ。」
彼女がバイトから帰ってきたのですぐさま嵌めてやり、さっき○○に言われた海への旅行に誘ってみた。
「来週?バイト変わってもらえたらいけるけど、聞いてみるね。」
「あとさ、ケータイなんだけど、買いに行きたいから一度家戻りたいんだよね。」
そういうと無言で彼女は身支度をし、僕にも着替えるように言った。でかけた先はケータイショップだった。彼女は自分の名義で新しいケータイを契約し、ぼくにわたした。
「わたし専用だから。」
家に帰るとそのケータイの設定を、説明書をみながらいじって、彼女にしか発着信できないようにされた。
そういうと彼女は自分のけいたいを寄越し、女じゃないならこれでかけても平気でしょ。私の目の前でかけなさいよ。
仕方なくぼくは○○に連絡し、海へは一緒にいけることになった。電話番号はこのケイタイだから、ということを伝え電話を切った。
海の日当日。
ひとしきりセックスした後、さあでかけよう、となったときに彼女が言った。
「行きたくない」
「どうしても無理なの?」
「うん。」
仕方がないのでぼくは友人にキャンセルの電話をしようと彼女のケイタイを手に取った。
すると、沈んでいた彼女がさっと起きてぼくの手からそのケイタイを奪い、
またもやバキっっと折って使えなくしてしまった。
「セックスしたい。」
とろーんとした目つきで僕は求められ、それを断ることができず、またもやセックスの虜になった。しかしその最中、ぼくはついに「逃げなきゃ」という思いが頭に浮かんできたのだった。
翌日、朝セックスをこなし、彼女をバイトに送り出し、ぼくは「家に帰ります」という置手紙を残し部屋の鍵を閉め、ドアの玄関ポストから鍵を落とし込んだ。バス停でバスに乗って降りるバス停が近づいてきたので、ぼくは財布を取り出した。しかし、そこには1円もなかったのだ。一万円を小さくたたんで、小銭入れの裏側に隠していたがそれもなかった。
僕はバスの運転手さんにお金がないので後で払うことを告げると、近くの営業所へ寄って事情を説明して欲しい、といわれたのでそうした。その営業所で電話を借り、ぼくは自宅へ電話し、母親が迎えに来てくれることになった。財布をなくした、とうそをついて。
母親に迎えにきてもらい、二週間ぶりくらいに我が家へ帰り着いた。早速、母親に頼んで近くのケイタイショップで0円のケイタイを契約してもらい、友達に連絡した。それからA先輩にも電話をし、かなさんの電話番号を教えてくれるように頼んだ。
「おまえ、俺の後釜狙ってんの?」といつもの馬鹿っぷりだったがなぜかA先輩にとても会いたくなった。
かなさんは電話に出なかった。いや仕事中で出れなかった。メッセージを残すと明日仕事にもかかわらず会いに来てくれるという。
夜9時頃だったろうか。イオンにやってきたかなさんと、オムライスのお店で食事をしながら話を聞いてもらった。
「ねえ、写真とかないの?」
ケイタイ折られちゃったしなあ、と思いながらも、そういばデジカメがあった。ハメ撮りにつかったやつだけど。
性癖云々言ってる場合じゃなかったので、僕はかなさんの隣に座り、デジカメの写真をコマ送りで見せていった。
「きみ、童貞のくせにこんなことしてるの?」
「いやもう童貞じゃないすから。っていうか、周りに聞こえるのでやめてください。」
「あっ」
突如かなさんが声をあげた。
それは恥ずかしながら、フェラしてくれている彼女を僕が上から撮ったものだった。笑いながら、ちんこに舌をあていただきまーす、という感じの写真だった。それは彼女の顔がはっきりと映っていたので判別しやすかったのだろう。
「小さいね。」
「は?」
「びっくりしないでっていっても無理だと思うから心の準備だけはして。」
ぼくはうなずいた。
「いい?」
「うん」声に出してはっきりと意志表示した。
「その窓の外に、この人がいるの。分かる?」
ぼくは後ろを振り返ったが窓には自分の顔、かなさん、そして駐車場の風景だけだった。
「うーん。わたしになにか訴えてるみたい。きみ、この人とちゃんと、はっきり別れなさい。自分の言葉で直接伝えないとだめよ。」
「そんなこと聞いたら、もう会いに行くの無理す・・・。」
「あなたもてあそんだんでしょ?いくら年上だろうと、受け入れるほうの女はいつも弱いものなのよ。だからちゃんと自分で言いにいきなさい。わたし、ついてってあげるから。」
かなさんの怒られて僕の覚悟は決まった。
「ところで、さっきどさくさ紛れに何か言ってましたけど、あれナンですか?」
「わたし、未経験なのよ。知らなかった?」
「えっ、A先輩と付き合ってるんじゃ?」
「付き合ってないわよ。ただの友達でしょ。カラオケとか走りとかいく程度の。」
廃墟巡りとかしてた時の話
http://anond.hatelabo.jp/20140618215648
http://anond.hatelabo.jp/20140618225338
http://anond.hatelabo.jp/20140619142752
お前は「正月」という言葉を使うな。「餅入れた汁の日」と呼べ。
お前は「節分」という言葉を使うな。「太巻きと豆の日」と呼べ。
お前は「雛祭り」を祝うな。とりあえず「人形飾って白酒呑む日」と呼べ。
お前は「入学式」とか考えるな。「ハゲの話を聞いて紅白饅頭貰う日」と覚えてろ。
お前は「子どもの日」とか考えるな。「親の見栄で鯉のぼりの日」と言え。粽を食うのは許可してやる。
お前は「梅雨」とか言うな。「雨が多いね」と言え。
お前は「海の日」とか言うな。「夏休み初日」と言え。いや「夏休み」も言うな。
お前は「十五夜」とか言うな。「だんごの日」でも充分過ぎる。
お前は「体育の日」なんて考える必要もない。「運動場で弁当食う日」だ。
お前は「勤労感謝の日」なんて知りもしないだろう。「ニニニのニートにゃ祝日もなんにもない♪」とか歌え。
とにかくお前には文化とかそういうものは贅沢過ぎる。ただ飯食って寝て働いて、一生頭とか使うな。
(追記)
・トラ受けて一部修正
http://anond.hatelabo.jp/20080719002316
の元増田です。
相変わらず主旨のよく分からない文章になってて反省。
とりあえず、外に出て散歩したり町の図書館に行ってみたりして気分転換を図ったりしてる。
食欲は相変わらずあるし、睡眠も、寝る前にどうしても思い出してしまって上手く寝付けないを覗けばいつも通り。
もう一度彼に会った際に、逃げたりなどの対応が出来ない場合や手が震える場合は、一旦実家に帰ることも検討するべきかな。もしくは、一回カウンセリング受けてみるとか。
大分落ち着いてきてはいるけど、自分の心的ダメージがどれ程かというのか図れなくて困っている。
実家に今回の事は話しているし、まあ何とかなるだろう。長い人生だし、こういう事もある。そういう心構えでいきたい。
月光仮面のおじさんはもっとカッコイイと思うけれど、そう考えると少し恐怖が薄まった気もする