もうすぐ35歳になる。
10年前の自分は、35歳になったら結婚して子供が2人ぐらいいるだろうと思っていた。でも、そんなことは無くて今は10年後を想像するのが怖くなってきた。年を重ねると人は臆病になる。
20代の頃はそうでもなかったが年を重ねるごとに、ひとりで生きていくことが不安になってくる。人生には大きな波があって良いときもあれば悪いときもあるとおもうのだけど、そうした時に「まあ、そんなに深刻に悩まなくてもいいじゃん。」って根拠も無く言ってくれるだけで助かる時がある。私は気をつけないと深刻に悩みすぎてしまう時がある。最近は昔より余裕が出てきたけど、それでも臆病で保守的な所がある、そんな時に楽観的に根拠も無くただ意味も無く力強く「大丈夫だよ!」と言ってくれる人が傍に居て欲しい。
読解力鍛えてくるといいよ
とっても楽になりました。ありがとう。
自分もそれなりにオタクだとは思っていたが、やつらは本質的にオタクでまったく違う人種なんだと理解した。
お前、俺の代わりに寝るって言ってたよね?
feitaさんのはてブが非公開になったみたいだね。
せいせいする、というと言葉が悪いけど、曇り空が晴れたようなすがすがしい気持ちになっている自分に驚いている。
もともと、私はどちらかというとfeitaさんの書くブコメは好きだった。
別になくてもいいけど、あった方が彩りが豊かになっていいよね、くらいの位置づけ。
そのころは、feitaさんのはてブ非公開ですがすがしい気持ちになるなんて、思いもしなかった。
私の中でfeitaさんに対する評価が変わり始めたのは、たぶんインタビューズあたり。
内容はよく覚えてない、というかほとんど見てない。
インタビューに応じて自分語りをしちゃうっていうこと自体なんか違うなあ、とか思ってた気がする。
で、ブログ始めてからはブコメも含めて否定的な評価になってた。
書いてる内容自体はさほど変わらないのかもしれないけど、なんかもう何書いてても自己顕示欲が鼻につくような気がしてくるんだよね。
何を言うかが大事ってよく言うけど、ことエンタメ分野においては誰が言うかも大事だなあと痛感した。
ちなみにブログはまったく見てなかった。この増田を書くにあたっていくつか記事見たけど、やっぱちょっと無理という感想。
結局、私はfeitaさんに大喜利ブックマーカーというキャラを求めていたのであって、それを超えて個をアピールされても目障りだったんだと思う。
最近のfeitaさんを攻撃してる増田も多分そうだったんだろうし、同じように考えてる人はきっとそれなりにいるんだろうね。
調子に乗って求められてないことまでやっちゃうと、周囲も不愉快にするし、自分自身も傷つく、みたいな話。
もちろんfeitaさんが悪いとかそういうことではまったくないけど。
○朝食:なし
○夕食:考え中
○調子
○HaloWars
楽しいんだけど、凄く手を使うし、マルチタスクで色々考えないといけないのが、すごくたのしんどい。
でも、敵の基地を攻略するっていう目的が1つのステージだから色々と楽だった。
なんとなく急に鉱山を掘りたくなって再開。
せっかくなので、全実績をオープンした世界とは別の世界を新しく作って再開。
心がさくさく掘られて行く感じがした凄く落ち着きます。
特に目的は考えてなくて、ダイヤモンドをいっぱい集めたいなー、程度のゆるーい気持ちでスタート。
まだ鉄が20個ぐらい集まっただけです。