はてなキーワード: キムチとは
○ご飯
朝:柿の種。チョコ。昼:キムチ。チャーハン。ラーメン。ビール。夜:麻婆豆腐丼。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
○ 千羽鶴
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
主人公が恋人のお見舞いに病院に行くところから始まるホラーなストーリーで、システムは選択肢を選ぶだけのノベルゲーム。
基本的には病院を舞台にしたホラーで、おどろおどろしい雰囲気から奇妙な恐怖体験が幾度と発生し、それぞれのルートに入ると大きな事件が発生するのが基本的な構成。
この奇妙な恐怖体験がちゃんと怖いうえに、臭いや小さな傷などの、現実で想像できる範疇の嫌悪感が入口になってるのは引き込まれる。
緩急の使い方がうまく、1ルートは短いながらも一息付く場面があって、そこから急展開が始まったりと、ホラーの楽しさが小さいながらもちゃんと詰まっている。
また選択肢によっては様々な展開になっていき、ホラー以外にもサスペンス、SF、コメディ、お色気と多様なストーリーも楽しめる。
ルートごとに根本的な世界観が変わっていき、リアリティラインが現実とはかなり乖離したものが続くので、なんでもありでオモチャ箱をひっくり返したような良い意味でのごった煮感が楽しい。
弟切草や、かまいたちの夜のようなサウンドノベルを彷彿とさせられるが、プレイ時間は3時間ほどでコンパクトにまとまっている。
文量は流石に物足りないが、それぞれの起承転結がハッキリしているのでショートショートを読む感覚でお手軽に遊べる楽しいゲームだった。
タイトルの千羽鶴が多様な意味を持って度々オチに使われるのも、今回のストーリーはどうくるかと想像する楽しさがあった。
かなり強引な使い方や、言いたいだけの無理やりな展開もあったが、こういうのは繰り返してこその面白さなので僕は好きだった。
個人的には、コメディが大好きなのでピンクの栞ならぬピンクカードで入場する「秘密のお店編」と、メタネタ満載に脱力のオチが良い後味になっている「おまけ編」の二つがお気に入りだ。
携帯電話のノベルゲームなので、アプリ容量などに苦戦しそうだが、ホラージャンルにすることで良い意味で全てを描く必要がなく美味しとことをいっぱいに出来る工夫が面白い小さくもちゃんとしたゲームで良かった。
3口コンロで、ほんとうに並行進行するのは普通の人には無理で、
1つ目で手を動かす料理をして、
2つ目は状況によっては出汁パックで出汁とったり味噌汁の具を煮たり放置しておく、
3つ目はせいぜい湯を沸かすか鍋待機スペースに使う。
くらいで充分。
場数を踏めば、メインの料理はそれなりに考えて手を動かしつつ、
サブの青菜炒めとか焼き野菜は、適当にフライパンとかスキレットでやる、
とかできるようになる。
ほうれん草、菜の花とかの青菜を、ニンニクと油で適当に焼く、塩か醤油かで軽く塩味付ける。
でも、主催をチルド焼売とか冷凍水餃子にする、汁物はインスタントに、そもそも一品+ご飯とキムチとかミニマムに作る、
干し椎茸の戻し汁は好きならスープに使うとうまい、全部使う必要も無いし、好きじゃないなら捨てても良いよ。
ピエンローに干し椎茸と戻し汁入れるの最高です。
勘違いしないで頂きたいのは、乳酸菌と納豆菌混ぜても蠱毒にはなりません。
納豆菌による乳酸菌の一方的な鏖殺が起きるだけです— 菌の人 /Pse (@Pseudomonas_Kin) December 12, 2023
納豆の納豆菌は小腸前半部、キムチの乳酸菌は小腸後半部を生息域とする。納豆菌は空気が無い小腸後半部では生息出来ない。しかし、乳酸菌は空気が無くても生息出来る。体内に入ると棲み分けがされて共存出来るが、空気に触れる場所に納豆菌を放置すると30分で2倍に増殖して乳酸菌は駆逐される🐭 https://t.co/IEbLAnx8RJ pic.twitter.com/tmBDdaYPbJ— 🐭cosmo🐭 (@rm86678921) December 12, 2023
チー牛 → 行きつけのチェーン店でジャンクフード頼んじゃう俺の自画像
片親パン → 片親の自分を育ててくれたソウルフードに対しての愛着
悪いのはそういった「相手の特徴を相手を揶揄するための道具として使おうとする文化」だろうがよ。
たとえば韓国人をキムチと呼ぶのは日本においては差別的な表現だけど、これが差別的なのは差別的な文脈の中で使われてきた歴史があるからだろ。
というか、「相手の特徴を指して呼ぶことが相手の悪口になる文化」そのものが日本特有の意味不明なものだからな。
要するにおてて繋いで皆一緒が一番っていう同調圧力の塊の中で生まれ育った子供が、親のやってることを真似して「お前は人と違うぞ!(つまり頭がおかしいので治すかこの村を出ていくべき)」と指摘するために相手の特徴を大声であげつらってきたことが全ての悪意の始まりだろ。
「他人の個性を指摘することが相手にとっての攻撃になるはずである」と信じる同調圧力に脳を焼かれた価値観こそを改めるべきだろ。