2020年08月08日の日記

2020-08-08

ドピュドピュドピュ

ドプフォフォカヌポゥ

anond:20200808232636

そのへんは、テキトーでいいよ

さすがに部長はないわって思ったら係長でも室長でも構わない。

仕事遂行能力が高いということを分かりやす肩書きにした方がいいかなと思ったから書いた。

スペック関係なく年齢や性別嫌悪感/好感が決まるのか、スペックが良ければ嫌悪感/好感の度合いに性差がなくなるのか

が知りたい

anond:20200808160355

自身フェミニストだし例えば産後職場に復帰しやすいようにするだとか

男女ともに育休取らせるとかそういうのは応援したいけど

アホまんこ献血ポスター突撃するのであった…w

俺はフェミニストだよ。仮に徴兵制があったなら女も徴兵しろってタイプ

anond:20200808114450

制度名字って現代でいうと会社名に近いと感じた。

ビジネスでは「会社名+名字」で名乗る。「ソニー前田です」が「ソニー前田」になって、複数会社が交じるWeb会議だと「富士通 桜井」とか「電通 山田」とか名前を表示してるケースがよくあってこれって現代名字だなって思った。

制度って当時は家が会社みたいなものでその人がどこの所属かを表すものだった。だから嫁入り、婿入したらその組織名前を名乗るのが当然だった。「前田(家の)静子です」ということだ。

今は家という組織には意味がなく、前述のようにどこの会社所属しているかのほうが重要になっているので、もう名字の役目は終わったのかもしれないね

まさか正月には実家に帰れると思ってないよね?

コロナに関してはうつ病患者から思考方を学ぶべきでは

リーダーの器ではなかった

10人くらいの任意団体トップを、6年間やらせてもらってきた。

元々、トップ立場になるとは思っていなかったのだけれど、なんとなく自分がやることになるかもしれないというのは、その二年前くらいから感じていた。そして結局、前任者から引き継ぎ、ここまで走り続けてきた。

最初は前任者のやり方と同じようにやっていたけど、2年目くらいか自分のやり方を少し混ぜていった。

この組織を「チーム」として機能している状態にしたかった。共通目的を共有し、自律的に動くメンバー、協力しあえるチーム、実行力のあるチームを作りたかった。

この6年間チームマネジメント理論は学んだ。メンバー活躍できるチームを作るための手法、事例も学んだ。チームビルディングにつながるはずのワークショップも何度かか開催した。自分なりに取り組んでいるつもりだった。

しかしながら、今の組織自分理想としている「チーム」にはほど遠い。どうして自分理想とする、共通目的を達成するためにメンバー自律的に協力しあえるチームになれないのか。自分は、こんなにも理想的なチームを作りたいと願っているのに。

この6年間、メンバーの入れ替えもあったけれど目指すチームを作りあげられなかったのは、自分組織トップとしての器がなかったと言わざるを得ない。自分自身の足りないところは、自分の思いをメンバーに伝えきれていないことだと思っている。自分自身が思っている以上に、メンバー自分の思いを伝えきれていないのだと思う。

理想的なチームを作るためには、リーダーも含めて、チームメンバー全員の自律的な取り組みが欠かせないと思っている。だからこそ、強制力を伴う具体的な指示を敢えて避けてきた。しかしそれでは、自分の思いが他のメンバーに伝わっていなかったのだ。

そして今、組織存在が危ぶまれるくらい人員不足に陥っている。多くのメンバー仕事が忙しくて、この組織活動に割く時間が取りにくくなっていて、4人がこれ以上は続けられないから今月で辞めると言っている。新しいメンバーがひとり決まっているけれど、その他に加わってくれるメンバーが決まっていない。

ここまで来ると、この組織でやれる活動なんで、たかが知れたものしかならない。こうなると、どうせ任意団体なんだから解散してしまうのもありかもしれないと思ったことは何度もある。それでもそうしないのは、なくしてはいけない、本来はかなり重要役割を担う組織なんだ、と考えているからだ。先達たちが作り上げてきた歴史があるのだ。

結局、自分トップにいるのが一番の弊害なのかもしれない。老害になってしまっているのかもしれない。それなのに、トップになってくれる人がいないのだ。

まずはもう1年、新しい体制でイチから組織づくりに取り組むつもりだ。どんなにかっこ悪くたって、自分の思いをがむしゃらにメンバーに伝えたい。そして本当の意味で、この組織を「チーム」として機能させたい。

から今度の会議では、みんなにこう言うつもりだ。「みなさんと一緒に良いチームを作りたいと思っています。みなさんの力を貸してください。」

anond:20200808230536

見栄張ってるだけで上級労働者なんかおりゃせんという話じゃよ

anond:20200808232843

問題と思う男性が訴えろ」の人って

「じゃあ私はあなたが指摘する問題問題だと思わないので協力する必要を感じません」で完封されてた人じゃん

アクタージュとかい漫画流行ってたらしい

流石にダメでしょ

被害者ジャンプ読んでるかもしれないのに

普通に打ち切りだろ

新井映画が蔵に入ったようなもんだろ

anond:20200808202434

熊本ディスと見せて、忘れられがちな災害支援を思い起こさせる名軍師

anond:20200808160355

"これは違う"では無くて"問題である"と言うコメントと"問題と思う男性が訴えろ"と言うコメントが人気だった記憶だが

どこのブコメの話なんだろう。

こわっぱども、一番好きなパスタを書いていけ

カルボナーラ

anond:20200808080037

うちは寝室が地下で蜘蛛かめっちゃ降りてくる。

が、窓あけないし夏にエアコン完全にゼロで過ごせるから満足している

派遣に告られてびっくりした (30歳男性

当時30歳 大手IT勤務

社内でも学歴は高いし、エリートと言われたらエリートなんだろう。

入社5年でチームリーダーを任されてるし、自分で言うのも何だが、仕事は出来る方だと思う。一応上司からは目にかけられて、それなりに出世街道に乗ってるみたいだし。

ただ、見た目は悪い。身長は低いし、胃腸が弱くてヒョロガリだし、顔も自分で言って悲しくなるが醜面だ。性格も社内では取り繕っているつもりではあるがコミュ障だと自負してる。それに服や髪形も大学院に入ったあたりから気を使い始めたくらいで、それらも基本的自己流だからあんまりセンスは良くない。分かってはいるが、それらにあまりお金や時間をかける気にもなれない。

ここまで書いたら分かると思うけど、今まで一切と言っていいほど女性と縁がなかった。正直、当然だと思う。身を整える前、会社に入る前は見た目も振る舞いもキモオタのものだったし、会社に入ってからアニメ映画といったインドア趣味あんまり変わってない。今までの経験もあって、これから女性とは私的関係は無いものだと思っていた。


そんな自分だが、自炊が好きで定期的に弁当を作っていた事から派遣女性含めた弁当組と一緒に弁当を食べる事が結構あった。(ほかの男性社員の多くは社食で、弁当持ち男性は妻帯者ばかりだった。たぶん独身男性自分一人だと思う)

自分はこれを社内コミュニケーションの一環のつもりで行ってきたし、一緒に弁当を食べてる人も同じだと思っていた。

そんな中、派遣女性(Aさんとしておく)に食事に誘われた。最初複数人だったし、これも週末の飲み会とかそういう扱いだと思っていたのだけど、最終的にはAさんと二人で食事をすることになった。(これはもしかしたら裏で口を合わせていたのかもしれない)

その場は会社用の顔をして積極的に話をしたし、(人に話せる扱いの)趣味映画野球で盛り上がった。その後、何度か二人きりの食事や飲みに誘われることがあった。趣味野球で盛り上がれる人があまりいなくて嬉しかった事、今まで女性に誘われるような事がなくて浮かれていた事、単純にAさんと話したかった事、そう感じていて基本的に応じていた。

そうして最初の時から2か月くらい経った後、食事の後に告白された。予想してなかった訳じゃないが、驚いてしまって、しばらく考えさせてほしい、と言った。

自分が人から好かれる事があるのかと思うとすごく不思議な感じがした。電車を乗り間違えたみたいな気持ちになった。頭の中では、テレビ過去のご自身に「お前は一生独身と言っていたが、今は子供が3人もいるぞ」と笑っていたおじさんと、ネットで見かけた「非モテだと自称したなら、過去自分謝罪してからしろよ」という言葉がぐるぐる回っていた。

自分がずっと一人なのだという思いで生きていた事、Aさんと会う時の自分は外面用の顔をして偽っていた事、Aさんは派遣自分正社員から収入目当てで言ったんじゃないかという疑心暗鬼とその猜疑心に対する自己嫌悪、そういった事が重なって、仕事言い訳に1か月半くらい引き延ばした後、断った。

Aさんに何か大きな問題があったわけじゃない。一番問題があったのは自分で、誰かに好かれる事も、誰かを好きになる事も、自分が許せないと思っていた。本当は、怖かっただけ、臆病だっただけのだと思う。

この件が関係したのか分からないけど、Aさんは断った3か月後くらいに別の会社に移った。


この事は、何か決断をする時には毎回、あり得たかもしれない別の未来として毎回思い出しては、Aさんに申し訳ないような気持ちになる。ずっとしこりのように残ってる。でも、自分はずっと弱いままで、後悔という思いはあまりなかった。

からAさんの告白を断った後もあまり多くは変わらなかった。

僕はもう非モテでもなく、既婚者でも勿論ない、自分独身選択したという気もしない、なんだか宙ぶらりんな存在になってしまったという自意識の変化はある。でも相変わらずファッションや髪形は適当だし、ずっと一人なのだという思いは変わらない。婚活を誘われた事があったが、それも断った。インドア趣味はずっと変わっていない。

ただ一つ、自分の中で明らかに変わった事と言えば、弁当はもう作らなくなってしまった。

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