WEBデザイナーです。
いつも実装をして下さるエンジニアさん達はこちらから特に演出の指定をしなくても、上手いこと意図を汲み取って下さり、元のデザインを数倍良くするような演出を入れてくれたりします。
いつもデザインカンプ通りに実装してくれるので、安心してお任せしています。
今回実装してくださったエンジニアさんはいつもとは別の方で、デザインカンプ通りじゃない部分がチラホラあったり、こちらからこうして欲しいと伝えた部分も反映されておらず…そのうち修正されるのかな?と思っていたのですが、気づいてないのかと思って指摘してみたところ、10指摘したうちの2だけ直ってる……みたいな状態でした。
画像も必要以上に圧縮をかけてたりするので、あんまり見た目に対しての感度が高くない方なのかな…?と思いつつ、
今回は結構スケジュールがタイトだった事もあって優先度の関係で仕方なかったのかなあと思いつつ、
デザイナーとはいえ実装も一通り自分で出来るのでデザインを再現してくれないなら自分で組みたかったなあ、とか
まあいつものエンジニアさんがすごく汲み取ってくれる稀有なタイプの人で、それに甘えすぎていた自分にも怒りを感じつつ
もう世に出てしまったから仕方ないし、今から修正したところで売り上げが変わるもんでも無いし、とはいえこれを自分がデザインしましたと胸を張って言いづらいなーって気持ちもあって、とりあえず次回はもうちょい上手くやれたらいいなと思いました。
シュタゲゼロで牧瀬紅莉栖の「はいはいワロスワロス」に死語の臭いを感じた後、そういやこれ2010年が舞台の話だったなと思い出した。時の流れは残酷だな。
ネットスラングだけじゃなくて、秋葉原の風景も2010年と2018年では大きく変わってしまった部分があるんだろうか。部外者から見るとあまり雰囲気の違いは感じ取れないんだけど。
増田は女です
人が多い同期会(同期はほぼ女性)プライベートの話をしたくないのはわかるのですが(増田もそのタイプ)、業務の話もあまりにも弾まないのです。
機密情報でもないのにプロジェクトの進捗状況の話や、要注意事項の話にもならなくて、話題がなく、みんな黙りこくる会はなんか変な気がしてます。
最近は私は金と時間の無駄なので行かないのですが、出席率が高いのが謎です。
仕事の場でも、お互いの部署の不満点についても言い合うこともなく、いざとなった時に一方的な対応をされるので困ります。
これはなぜか同期ほどその傾向があります。
変な遠慮?が目立ちます。
これはうちの会社の社風かもしれませんが。
勿論ちゃんと対応してくれる人もいるので、そんな人とだけ付き合うようにしてますが、これは増田が会社の社風にあってないのかもしれません。
アカハラ案件の匂いがプンプンするけど、普通の会社とは扱いがかなり違うから注意してね
大学内のコンプライアンス云々みたいな窓口は基本的に事務屋の保身にしか動かないので、ご主人の過労に関して訴えても何もしてくれない可能性が高いです。それどころか相談した事実が教授に漏れてさらに酷いことになる可能性も十分ありえます。
似たような事例だと私の周りでは知らないうちにいきなり何か訴訟沙汰になってたりしたのでよくわからないんですが、増田さんのおっしゃる「然るべき所」なんてものは基本的に存在しないと思ったほうがいいかと。
労働生産性によって賃金や採用を決めるのに正当性があるとか笑うしかない。そういう資本主義的マッチョイムズでアメリカがどうなってるか知らないのかよ。ウォールストリートでデモが連日起きてアメリカの人口の1%が90%の富を持っているってそれでいいのか労働生産性を正義だと思ってるリバタリアンどもは。
完全に自由に資本主義が流れたら格差が莫大に広がって社会不安がつのり貧困者が増えて最大少数の最大幸福になるけどそれでいいの?喫煙者の生産性wwwて言ってるリバタリアンは。
しかもいま社会で流通してる生産性って人間の生産性じゃなくてプログラムの生産性のほう。Googleやfacebook、yahooが生産性が高いって言われてるのは人間じゃなくて機械を働かせてるから生産性が高いわけで人間の生産性を論じている時点でもう、笑うしかないでしょ。現実に起きているのは職種別の生産性であってそこに抗するのが社会や公的理念のある企業、政府のあるべき姿だろ。
先端的な取り組みだとか言って昭和的労働観(人間の生産性)を持ち出して正当性があるとか考えてる現実が見えていない無能経営者はもう笑うしかないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww