よくよく考えてみれば自分は銀行にお金を預けておかなくてもなんら生活に支障がないことに気付いた。支払いは現金でも出来るし、公共料金の支払いならコンビニ払いという方法もある。クレジットカードを使う時は銀行口座が必要になるが、それは上記の方法によれば使わなくても生きていける。なぜ銀行に預ける、または保管しておく必要があるのか。
夜間、銀行のATMで現金を引き出そうとした。なんと時間外手数料がかかるという。何故だろうか。なぜ自分のお金を下ろすのに手数料がかかるのだろうか。あぁ、そうか。それは保管料か。銀行という物理的に安全なところ、信用のあるところに預けておけるんだから、出金の時ぐらい手数料よこせということか。ますます銀行にお金を預ける必要性を感じなくなった。
はてなキーワードで調べてみて更新が今日になってたから「ん?」ってなったけど、
サイドバーの更新されたキーワードで「ましら」ってのがあったからなんだこれって思ってクリックしたけどびっくりした。
ニホンザルのことを指す」
ってこれだけかよ!!もっと書けよ!!
戦争の規模は戦闘妖精雪風が近いがジェット機の航空戦にまとめてあるのでたぶん違うな。謎の侵略者と宇宙で戦う話が近いかもしれない。荒巻義雄のビッグウォーズシリーズは設定が宇宙戦ぽいがあらすじしか知らない
日本人には清音と濁音を自然に読み分ける機能が備わっていると思う。
フリガナが無くとも自然にそれぞれの「田」を読み分けることができる。
実際には、キタタさん、サカダさん、マエタさんも日本にはいるだろうけれど、
大部分の日本人の読み方はキタダ、サカタ、マエダで統一される。
そんなの今までに出会った人々の苗字から学んでいるだけだろう、と言われるかもしれない。
傘田、鯛田、傷田
なんかであっても、なぜか自然と清濁を読み分けることができるのは何故だろう?
生まれつき、とは言わない。何年も日本語と接してきた経験の中で勝手にインストールされるのだ。
その、インストールされた脳の法則が、茨城は「いばらぎ」だと訴えている。
ざんねーん。
それは ヒ・ミ・ツ。
ザンネーン。
欠陥遺伝子っていうなや!諸刃の剣なの!人類文明は男性の下半身がドライブしてきた側面もあるんだから、多少のスケベ心は大目に見てよ!犯罪はだめだよ、犯罪は。でも遺伝子レベルで否定することはないよ!
「できそこないの男たち」っていう本が出てるから、これ読んで溜飲下げてください。
サービスの内容に言及しているサイトが見つからなかったので自分でメモしておく。
余談だけど、ステマっぽい配信サービスの比較口コミサイトみたいなところに「解約がしにくいし勝手に余分なサービスがついてたから☆1」みたいな低能脊髄評価してるやつはなんなの?使い方悪いだけじゃないの?
○サービス内容
・月額税込み2,014円でDVD新作、準新作が8枚まで、CDは新作も含めて借り放題→https://www.discas.net/netdvd/dcp/guide/gidService.html
・専用サイトから借りたいCDやDVDを選んで自分のリストに1位から順番にランク付けて入れておくと、ランクが高くかつ在庫があるものから2枚1セットで勝手に送られてくる。
・もうちょっと出して月額税込み3,964円だと最大4枚1セットで送られてくるけど高すぎる。
・鑑賞なりリッピングなりしてポストに投函、返送処理されると次の2枚が送られてくる。
○メリット
殆ど唯一にして最大のメリット。Huluやアマプラ、itunes, ネトフリ等の配信サービスにはないような新作映画、マイナーCDが借りれる。
特に個人的には、インディーズバンドや国内外ジャズプレイヤーの新作、アイマスやゲームサントラ等オタク系の新旧CDも借りれるのはでかい。
配信サービスにあるような大作映画じゃないマイナーな昔の思い出作品などもだいたい取り揃えている。
当該商品の希望順位を1位にしていても、自分に在庫が回ってくるのが運悪いと何ヶ月も先になる。以下は自分の場合で、需要が供給を上回っていて全く発送されなかったケース。
一般的に超話題作のCD(最近だとWANIMAのアルバムとか。レンタル在庫が数百枚あっても1位登録者数2,000人とかで一生順番が回ってこない)
TSUTAYAの入荷量をユーザー希望数が上回ったマイナーCD(レンタル在庫5枚、1位登録者数50人とかで一生以下略。特にアニメ系に多いイメージ)
逆にBD・DVDの映画はどんな新作でも殆ど在庫が豊富で待たされることはあまりない。
②2枚1セットで発送されるので、常に希望リストへ複数登録しておく必要がある。
借りたいCD・BDが同タイミングで複数在庫がご用意されれば良いのだが、そんなタイミングは珍しい。往々にして借りたい新作とセットで、
別に観たくもないけどとりあえず発送条件を満たす為に適当なダミー映画など(インディペンデンス・デイとか。無印ね。2はクソ)をカートに入れておいたりする必要がある。
往年の任天堂も真っ青のセットレンタル。そして罠としては、1位に借りたいCDを置き、一緒に借りるためと思ってうっかり2位にインディペンデンス・デイ、3位にスターウォーズEp1を入れておくと、
在庫の優先順位的にその2作だけが先に処理されて、結局1番借りたい1位のCDがいつまで経っても回ってこない。だからダミーは常に1本を維持しておかなければならない。
③「月8枚までは新作も借り放題」というフレーズの罠
前述のように早く借りたい作品を回してもらう為にたいして必要でもない別作品とセットにしてもらうと、当たり前だが「2枚借りた」ということになる。
これを月4回繰り返すと、借りたい作品4つとダミー作品4つを借りることになるが、この借りた作品全てが「月8枚までは新作も借り放題」にカウントされる。
CDをメインに借りるだけなら問題ないのだが(CDは9枚目以降も新作でも借り放題)、タイミングが悪いと8枚借り切った月の後半に見たい映画がレンタル開始されたりなんかして、
翌月までそもそもレンタル不可能になったりする。借り放題という言葉の意味とは。
自分が住んでいる所がど田舎だからというのもあるが、1:メールで発送連絡がくる→2:家に届く→3:翌日近所のポストに投函する→4:返送処理される→5:次の2枚が発送される
この5ステップでだいたい5~6日間かかる。つまり定額借り放題を謳っていても、物理的に借りれるのは1ヶ月にどんなに早くても12枚が限度。
逆に、東京へ出張した時に山手線駅前のポストで朝投函したら、その日中に返却処理と(たまたまタイミングが良いというのもあったけど)発送処理がなされた。
このスピード感覚から察するに、東京近郊だと前述の5ステップが3~4日で済んでしまう。こうなると、在庫が回ってくる順番のアルゴリズムにも住所格差があるのではと疑ってしまう。
○じゃあどんな人に向いているのか?
デメリットが目立つように見えるが、月に6~8枚好きなCDが借りれれば自分としてはこのままサービス継続しようと思う。つまりこのサービスがマッチしている顧客というのは、
仕事帰りに豊富な在庫を持つレンタルショップに寄れるような環境ではなく、
週末遊びに出た際寄り道をするにしても、時間や往復交通費やその店に在庫がなく無駄足になるリスクを考えると結局月額2,160円より高くつく可能性が大きく、
ネットの定額配信サービスでは微妙に自分の好みなレパートリーが満たされず、
ソシャゲ(主にミリシタ)にたくさん課金をしてしまいCDを全部買うのがちょっと痛手に感じるけどレンタルはして楽曲を抑えておきたい、
新作が回ってこなくても気長に待てるくらいの熱量の、
そんなど田舎に住むライトオタクだと思う。だからこれからも継続利用するのでTSUTAYAディスカスは可及的速やかにアイマスのCDレパートリーを増やしてくれ。