はてなキーワード: ニホンザルとは
続編書きました。
日々コンクリートジャングルをチンパンして回る、お前たちより少し先輩のチンパンジーだ。
お前らはまだブーブーを運転するには早すぎる。
早すぎるが、森を出てここに来たからにはお前らにも運転してもらうしかない。
車校または教習所では法律(ルール)と車両の動かし方(ハウツー)は教えてくれるが、
上手に運転する方法(ハウグッド)までをきちんと教えてくれるわけではない。
ムダに長いこの文章を読み切って実践し身につけた暁には、「運転のうまいチンパンジー」の称号を得ることだろう。
そして普段運転をしないチンパンジーも、知識として知っておくことで事故に遭う確率を減らせるはずだ。
無免許チンパンジーもジャングルに引きこもらずに表に出られるようになるだろう。
これはもう単純な話だ。お前がハンドルを握ったら、ぶつけてはいけない。
他の車は当然だし、カーブの途中にある十年に一度突っ込まれる民家にも
邪魔な電柱や信号にガードレール、オレンジ色のふにゃふにゃした棒にもぶつかってはならない。
未だに裸で暮らすチンパンジーも多い。
痴漢と同じで裸だからといって、それ自体が責められるべきではないし、やる方が悪いのは誰だって分かる。
ただし、この世の中にはわざとぶつかってくるやつもいれば、ヘッドホンに目隠しをしてふらつくチンパンジーもいる。
そんなライアーゲームの中で、お前にできる最大限の対策を行え。
この二つに共通していることは何か。お前が死なないことだ。
死なないまでも、事故を起こしたり、遭う確率を減らすということだ。
華麗で高速でイカレチンポンジーな運転をしたいのなら、ジャングルの奥地にあるサーキットで披露してこい。
お前と、お前の大切な嫁と子チンパンほか同乗者を守るためにもこの二つを徹底しろ。
では具体的にこの二つをどうやって対策するか、ということになる。
ここからはぶつける、ぶつけられない、それぞれに共通する項目もあるから、箇条書きにする。
警察発表の古いデータだが、平成24年に15km未満で取り締まられたのは速度超過違反全体222万件中の40件らしい。全体の約0.002%ということだ。
これを高いと見るか低いと見るかはお前次第だが、高速道路で5km、10km超過するなんてことは
ちょっとした下り坂に差し掛かればいくらでもあるわけで、そういったところでまで速度を厳守しろと言いたいわけじゃない。
そうではなく、特に住宅街や駅の周辺など自転車や歩行者が多い場所、子チンパンが多い学校や公園周辺なんかでは特に厳守しろと言っている。
いや、厳守どころか徐行さえしたっていい。周りに人がいないような時間帯でさえだ。
お前だって同じ森の仲間たち、例えばタヌキやハクビシンやアライグマを轢いてしまって夢に見たくはないだろう。
シカやクマやイノシシ?そいつらは俺たちが森を追い出された原因だ。それらは轢いて鍋にしてしまえ。
そりゃあ、森の中じゃ皆飲みながらフラフラ運転してあちこちの木々にぶつけてただろうさ。分かるよ。
けれどここはコンクリートジャングル。精密な運転が要求されるし、
ニンゲンの取り締まりもとても厳しい。悪いことは言わない、飲んだら乗るな。
もしお前が高級ブーブに乗っているのなら気をつけろ。
そもそも、チンパンジーは車に乗ると気が大きくなるという研究がある。
その上高級外車にでも乗ってみろ。さらに気の大きくなったお前は、信号さえ無視しだす。
そしてお前は横断歩道の前できちんと毎回止まっているのか?
チンパンジーは気まぐれだ。黒い板に夢中になっているかと思えば、突然顔を上げて走り寄ってきたりする。
どんなに急いでいても、全ての横断歩道前で止まるくらいの気持ちの余裕を持て。
例えば親パンが倒れたと聞いたとする。
地方では車しか移動手段がないかもしれないが、焦って車に乗るのはオススメしない。
可能であれば公共交通機関を使え。車しかないのなら、友パンに運転してもらうか
お前しかいないのなら、深呼吸を10回してから乗り込んでいけ。
親の死に目に会えないかもしれない?普段からもっと会いに行け。
お前は誰だ?森の王者チンパンジーじゃないのか。王者の風格を見せつけろ。
俺はチンパンジーだからリセールバリューとやらのお金のことは分からない。
ニンゲンたちがよく話しているのを聞くが、チンパンジーの俺たちには関係のない話だ。
だが、最近の車の安全装置の向上具合は目覚ましいものがあるようだ。
俺達チンパンジーの能力はといえば、数万年来向上しているわけではない。
俺たちは森の覇者ではあるものの、その反射神経なんかには限界があるし、
最近は寿命も伸びており、老チンパンジーが暴れまわっているようだ。
老いたチンパンジーに最新鋭の衝突防止機能。豚に真珠、猫に小判、暖簾に腕押し、糠に釘。
お前の親もそろそろ高齢パンまたは後期高齢パンになってきていないか?
実家のクルマはどうだ?20年落ちで安全装置が何もついていなかったりしないか?
たまには実家に帰ってクルマを見て、多少金があるのなら安全なクルマを買ってやれ。
駐車が苦手なやつも、なんと今は自動駐車機能を搭載した車種もあるというぞ。
年齢や素質によって出来ないことは出来ないで仕方がない。
だが俺達はチンパンジー。知恵と工夫とニンゲンの技術で対処していけ。
車検が切れる3年か、5年か、そのあたりで一度下取り価格を見てみるといい。
最近は納期が長期化しているようだからそのつもりで早めに動け。
いいか。俺たちチンパンジーには運転が許されていない車種に、トラックやトレーラーという車がある。
デカい車だ。こいつらは、デカくて重くて取り回しにくいらしい。
当然俺も運転したことはないが、ニンゲンであっても訓練が必要になり習熟には長期間を要するらしい。
お前らも交尾を他のチンパンジーに急に止められたら困るだろう。
彼らも同じだ。ちょっと隙間が空いているからといって無理に入らないように。
風の強い日などには、その積み荷から小さな石がこぼれ落ちることだってあるだろう。
陰謀論者の中にはチンパンジーを狙った犯行と騒ぐ物もいるものの
真相は定かではないし、たまたま積み荷が落ちてしまうこともあるだろう。
なるべくならばそういった車の後ろは走りたくないものだ。
右折するときだ。右折する時にはたいていの場合横断歩道を横切ることになる。
信号機付き横断歩道はチンパンジーたちが乱舞闊歩する社交場として有名なのは諸君もご承知の通り。
デカいのや小さいの、たまにゴリラやナマケモノ、あらゆる霊長類が数十秒に限って暴れまわる。
ルールやマナーを守る行儀が良いのがほとんどだろうが、たまに斜めに横断してきたり
最近は電動キックボードなどというオモチャに乗るナマケモノもいたり、想像以上に騒がしいとされている。
そんな危険な場所へ進入する際には、きちんと大回りで進入しろ。
カミソリのように鋭く入ってしまった場合、右側から迫るチンパンジーへの注意が向かなくなる可能性がある。
それに対し大回りで横断歩道に対し90度で正対した場合、左右どちらも見えることなり見落としが減る。
ここまできちんと守れるのなら、一人でコンクリートジャングルに繰り出していっても良いだろう。
そうして運転する中で、この先は右折専用だから左に寄っておこうだの
そういう小手先の瑣末事を学んでいってさらなるスマート・チンパンジーを目指すのも良い。
そしてここからは蛇足というか、もし守れるのならキャースマートね、と思われてチンパンジーにはモテモテになるための心構えになる。
お前の生命や財産を守るという観点においてはそれほど効果のないことではあるが、知っておいて損はない。
あるいは、ニンゲンとお付き合いすることだって出来るかも知れない。
助手席、という名前のその席は、古来からその名の通り運転を助手する者の席だった。
しかし、今やそれは形骸化し、運転するチンパンジーの口へバナナを運ぶだけのメスチンパンジーの定位置になりつつある。
電動化やらセンサーやらのおかげらしいが、チンパンジーの長たる俺にもよく分からない。
やることの無くなった助手席のチンパンジーにも運転手を寝かせない、という役割があるという者もいる。
ただ、そんなものはガンガンにユーロビートでもかけて飛び跳ねていれば問題ない話だ。
だから、そこのお前、お前だ。ハンドルを握っているチンパンジー。
お前は一生乗ることもないだろう高級車の後部座席に、ニンゲンを乗せて運転するチンパンジーがいる。
それを、お前もやることだ。そうすればとなりのメスチンパンジーもあれ、わたし寝ちゃってた。運転上手いから…照
と言ってその後の交尾チャンスも増えるわけだ。
この世にはきちんと運転ができるチンパンジーがどれほどいるか知っているか。
適当だがだいたい10%~20%くらいだ。彼らは、仮にルールや信号がなくたって運転することができるらしい。
けれど、それ以外。それ以外の90%近くは、お前たちの知っての通りチンパンジーなわけだ。
ほとんど出来ていないから、必要ある?って思う信号やガードレールや斜線や停止線があるわけだ。チンパンジーのために。
いいか。そんな環境の中で、例えばとろとろ運転するクルマや急ブレーキするクルマや禁止エリアで駐車するクルマや
はたまた横断歩道のない道路を横断しようとする歩行パンジーもいるのは当然なわけだ。
当然なことなのに、それに憤るのは何事だ?
人前に立つ際に、オーディエンスを全てじゃがいもと思え、という緊張感を和らげるためのアドバイスがあるが、あれと似ている。
お前以外の周りのクルマと二足歩行する動物は全てチンパンジーと思え。
そうすれば、ムッキーッ!と怒ったりイライラしたりすることも少なくなるだろう。
そもそも俺もお前もチンパンジー。チンパンジー同士、広い心で森の王者たれ。
別にこれが出来たからといって何も誇れるわけでもなんでもないが、
ちなみに勘違いした「おれ運転上手い」というチンパンジーについても紹介しておく。
例えば都会なら、どっち車線の方流れがいいだの何だのと言いながら
お前、お前一匹の15秒が一体何だって言うんだ?
そういうのはニンゲン様に任せておけ。
森を離れ、車もなしにチンパンジーの運転するコンクリートジャングルを歩くお前たち。
いつ、どこでアクセルとブレーキをふみ間違え、お前を跳ねるか知れない。
ニンゲンが自動運転というものを開発しているそうだが、それだっていつ始まるか俺達にはわかったもんじゃない。
だが、これだけセンサーとやらが発達しても、毎年100万匹もの同胞たちが、同胞たちの運転するクルマによって殺されている。
いいか、俺たちはチンパンジーなんだ。間違えることはある。眠いときもある。ケシの実を食べてハイになってるときだってある。
だから、信用をするな。
最近の若パンジーの中には、変な板に夢中になったり、耳栓をしながら歩いたりするチンパンジーがいるが
いいか、周りの車たちはいつお前を轢き殺そうかと狙っていると思え。
まるで悪魔に取り憑かれたかのように疑心暗鬼さで周りを見て歩け。
横断歩道を渡れ。信号を守れ。止まれは止まれ。スマホを見るな。イヤホンは周りが聞こえるやつか音量にしろ。メガネをかけろ。
右を見て、左をみて、さらに右を見て、左を見て、前を見て、左をみて、右を見て、後ろも見て、前を見てから進め。挙動不審すぎるだろうが。
ニホンザルには出来ないだろうが、お前たちは腐ってもチンパンジーの端くれじゃないのか。
王者たる所以を世に知らしめろ。広く世界にその名を轟かせろ、森の王者チンパンジー。
最近では自転車に乗るチンパンジーたちはヘルメットが義務になったのか、なっていないのか曖昧な感じになっている。
だが、特に若いチンパンジーなど元気の有り余っているやつらには付けさせておいたほうが懸命だろう。
ニンゲン共の話によれば、あと10年か、20年かすると自動で運転するクルマが開発されるかもしれないらしい。
そうなれば、俺たちチンパンジーの役目は終わるかもしれない。
こんなコンクリートジャングルではなく、バナナの沢山生えた緑豊かな真のジャングルに帰ろう。
それまであと少しの辛抱だ、同胞よ。
ラモーッス
本日は世界ニホンザルの日、国際障害者デー、国際バスク語の日、カレンダーの日、奇術の日、妻の日、みかんの日となっております。
自分自身の機能が衰えてくると、段差一つですらしんどくなってくることがあります。
とはいえ、多分その一段をちゃんと意識して足を上げることがまだ運動能力を持っている身体にとって大事であって、しんどいからといってめんどくさがってはいけないのだろうなぁと思います。
ですが、坂を上るのもそれはそれでしんどいので、スロープ等を利用して無理なく運動をし続けるのが必要なのかもしれません。
というかまぁ、動かせる筋肉をちゃんと動かしとかないと衰えるので、柔軟体操などは大事だなぁって書こうとしてたらこんな時間です。
ということで本日は【運動前の柔軟よいか】でいきたいと思います。
狩り(食料調達)も育児もメスがやり、オスはメスにとって繁殖用に必要な単なる精子製造機といってよい。
しかもチンコの先から精子をぴゅぴゅっと出す以外役立たずの穀潰しなのだから、健康で頑強な1頭がいれば十分だ。
選ばれし種オスは一見ハーレムを築いているように見えるが、老いて力衰えれば若いオスにその場を奪われ、
これはニホンザルでも似たようなものであり、チンパンジーやボノボではもう少しオスがコミュニティに混じってくるが、
コミュニティの運営者はやはりメスで、オスは子育てに参加するでも、メスのために食料調達を担うわけでもない。
しかしそれでは、オスは常に精子奴隷の地位を争い合い、弱オスは子孫を残せぬまま独りで自分のために食料を探し、
食って糞して死んでいくだけだ。
だがそんな中で知恵のあるオスが、一人より二人、二人より三人で協力すれば生存確率が上がり、
屈強な1頭の種オスを倒して、精子奴隷の地位をシェアできると考えたのかもしれない。
しかしメスコミュニティにとって精子をチンコの先からぴゅぴゅっと出す以外脳のない穀潰しのオスは何匹もいらない。
そこで知恵のあるオスが、「姉さんたち、オレたちが狩りして食料調達してくるから、子育てに専念してくれていいぜ。
その代わり、これからもずっとオレたちに精子をぴゅぴゅっとさせてくれ。」と頼んでコミュニティに残ったのだろう。
そういった複数のオスたちによる共存共栄戦略がサルを人間へと進化させたと考えられないだろうか。
その結果、世界中の殆どの文明で、男が外で働き、女が家事や育児を担う性的分業が生まれたのだろう。
それはやがてコミュニティの運営者としての地位を女から男へと移行させ、男が支配する社会がスタンダードとなった。
人類社会はコミュニティの共栄のため、様々な支配体制やコミュニティの拡大を繰り返し、
その過程でいわゆる理系男子たちが道具や技術を発展させ、生活環境を改善、効率化させてきた。
特に近代以降、産業革命と資本主義経済により、技術進化と経済利益追求がガッチリと噛み合って、
社会は急速に発展した。当然家事の効率化も金になると判断した男たちは様々な家電機器を生み出し進化させた。
その結果、洗濯板でゴシゴシ体力と時間を浪費していた女たちはボタン一つで洗濯ができるようになり、
炊飯器、電子レンジ、ガスコンロで簡単調理、掃除もホウキとチリトリから掃除機やルンバに替わって時短され、
余った時間で男と同等の社会活動が可能となった。女性を解放したのは経済利益を追求した男たちなのだ。
また、こういった家事の効率化は、結果として男も仕事と両立して簡単にこなせるようにした。
もはや家事を男女で分業する必要性は全くなくなってしまったのである。
子育ても、もともと哺乳類としてはメスたちがコミュニティで担っており、母親一人でやらなければならないものじゃなかった。
現代人間社会では保育園や学校といったシステムで、社会が子育ての多くの部分を担うようになっている。
会社の産休・育休といった仕組みを工夫し、仕事を効率よくシェアできる環境作りをしていけば、
チンコの先から精子をピュピュっと出す以外役立たずの穀潰しだった精子奴隷のオスたちが、
生き残り戦略として知恵を使って共存共栄社会を築く人間へと進化し、メスが運営者のコミュニティから
男中心社会へと逆転させた。しかし更なる社会の効率化と技術進化、そして経済利益の追求によって
女たちを時間的拘束から解放し、再び社会の運営者として参入する道を開いたのである。
もはや男女の社会的平等は必然的結果で、繁殖活動は個々に納得する男女がつがいとなるのが当然の成り行きだ。
社会としては変わらず共存共栄のために、平等な男女が生きやすく子育てしやすいシステムと技術の進化に
知恵を絞ることになるのだろう。
元増田のように、今更女コミュニティを作って男を精子奴隷として争わせるのは、人類史を一からやり直すに等しく、効率が悪すぎる。
なんやかんや研究や説があって、まだ進化上の理由は確定はしないけど、どうもヒトっていう生物がもともと一夫一妻制をとるみたいだ。
ニホンザルやライオンみたいなハーレムは作らないし、浮気されたら怒る。
世界の文化を総覧したら一夫一妻制が大半なので、それはまあ確定。
そのうえで、ヒトは合理性の生き物でもあるので、本能を裏切って、お前のように理性で考えた結果、あるいは権力のパワーバランスの作用の結果、一夫多妻にした文化もある。寡婦を養うのが美徳とされたイスラム教、我らが日本の貴族にみられた大奥制度なんかが代表的ですね。
今の我々が一夫一妻制なのは、誰かが恣意的に社会制度をどう決めたかの問題ではないということ。
女が書きがちな恋愛指南で「女性が多いカルチャースクールに通い、女性との距離の取り方を測ろう」ってやつ。
なぜこれがダメか教えてやる。
1.学校で彼女ができなかった男が料理教室に通ったところで彼女はできない
普通に考えてこれに尽きる。
運が悪ければ「あの男はキモイ」「キモジジイ」と女集団で共有されるようになる。
詳しくは、NHKの”ダーウィンが来た!「群れの王を目指せ!新米ニホンザル奮闘記」”(再放送があれば)を見てほしい。
ニホンザルの生態だが、群れ下位のオス(ベータ)がメスの集団からどういう扱いを受けるかは参考になる。
2.女(童貞)は女を性的に誘ったことがないので女を誘うスキルがわからない
女がする恋愛アドバイス全部に言えることだが、女は女を誘ったことがないので的外れなんですね。
女のアドバイス=童貞のアドバイス、全部無意味、と覚えておいてください。
3.女の領域に男が踏み入れるとおちんぽ騎士にならざるえなくなる
看護師、保育士の男のおちんぽ騎士の多さが気になった人はいないだろうか?
これらは女の領域に男が踏み入れると女の味方にならないと生き残れないんですよね。
フラワーアレンジメント教室に行こうものなら牙は抜かれ、女に都合のいいような行動しか身に付かなくなるわけ。
ぬいペニになりたければどうぞ。
女性に好きなタイプを聞くと「(口が上手で稼でて)嘘つかず優しくて誠実」とカッコを抜かすことは知れ渡っているし、
年配女性が、Vtuberやアニメ絵や若い女性に対し、社会正義の皮をかぶって口を出すのは、自身の性的魅力の市場価格が下がることに対して無意識に反抗しているのも世間は承知しているよね。
また、恋愛アドバイスする女性に付き合ってと言っても、絶対に付き合おうとしてはくれない。
では、どうするか。
英語に【Alpha male of the group】通称AMOGという言葉がある。
力のあるアルファ男を集団から引き離すという意味だが、これが使える。
非モテ男はアルファ男のいない女の多い集団で地位を得るしかない。
バイトリーダーでも、飲食店の管理職でも、バンドのリーダーでもいいが、とにかく比較的地位があるように女に見せるしかないわけです。