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10年以上前のNHK教育でやっていたアメリカ産の恐竜が主人公のドラマ。
脚本が皮肉たっぷりなのによくできていて、胸にぐさっと刺さるようなエピソードが多かった。
恐竜にも思春期があって、リストラがあって、バカの壁があって、妙に人間くさい。
最終回は、滅亡のお話。科学の力を過信した恐竜の政府だったか、その黒幕の大企業が、火山の大噴火の引き金を引いてしまい、火山から噴出した噴煙で太陽の光がさえぎられてしまう。もちろん、大幅な気温の低下がおこり、氷河期が到来。氷河期は、恐竜の文明を破壊し、恐竜は滅亡していった。
例えば２Ｄ格闘ゲームなどは、今後かつてのようなものは生まれないと思っている。
スプライト全盛期の頃とくらべて、今のハードウェアは遅延がデカイ。液晶ＴＶも遅延がデカイ。目で見て入力して間に合わないというのはゲームとして致命的だ。
Google云々の人は、気にするな。
Botじゃない。
「大した事ないならポケットマネーで云々」書いた増田が、トラックバック先を間違えたらしいんだよ。
本当は http://anond.hatelabo.jp/20110921195125 にトラバしたかったらしい。
もう修正もされた。
だから奇妙なツリーの融合が起こってる。
増田ではよくある事。
とりあえず、これで頑張ってみて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E7%94%A8%E6%BC%A2%E5%AD%97%E4%B8%80%E8%A6%A7
※チラ裏注意
正直、今の仕事辞めたい。
人間関係が嫌。
周りの人はDQNとか非常識な人ではないんだけど、業務上、関わらなければならない。
図書館のバイトが一番心地よかった。(あ、でもカウンター業務はやはり嫌だったかも)
実家は持ち家。
ローンも完済済み。
だから、いざとなれば転がりこめる。
引きこもって、毎日、ネットしたり図書館の本を読んだりして、まったり過ごしたい。
日本を変えよう、世の中を良くしようなんて、本心ではこれっぽッちも思ってない(業務上そう言わざるを得ないところでは演じているが)。
つまり、独立して結婚して子供を持ち、家庭を築いて欲しいのだ。
その期待には応えなきゃいけないというプレッシャーと答えたくない(結婚したくない/子育てしたくない)という気持ちとで板挟み。
うあ、読み返してみるとまとまりのない文章だ。
まさに、チラ裏。
２博愛者（欽ちゃん） 人は助け合って生きていくべきだと思う人
８親分（アッコさん） ガチンコでぶつかって人を理解しようとする人
スロースターターで，争いごとが嫌いなタイプ．他人の目を気にせず，常に自分のペースを守る．周りから干渉されすぎると殻に閉じこもる．
詳しくは 絶対！エニアグラム
肌が綺麗で健康で体力があって、空気が読めて観察眼が鋭く忍耐力があると子供に好かれるとは思う。
これらの事を総称して、頭がいいと表現してるのかもしれないけど。
○○冊読んだとかあの作品に詳しい自分は凄いとかの昔から続いてるオタ同士の面倒臭い優劣の付け合いの流れの一環だよ
この場合は売れた・受けた作品を評価している自分は見る目があるって感じで
で、それに対してそういうミーハー共とは違う自分が硬派な本当のオタクで～みたいな感じでよく分からない張り合いになるのがパターン
気持ち悪いかな？
結構良くある話だと思うけど。
有川浩の本にも、そんなんあったでしょ。
今まで見た結婚式で異様だったのが、
新婦がそんなに美人じゃなかったから、新婦側の友人はレベル合わせたのかなって感じ。
10年も前の事を思い出しては、涙が止まらなくなったり眠れなくなったり突然足がすくんで死にたくなったり殺したくなったり。
10年前、当事者だった頃は悪い夢だと考えようとしたり、相手を軽蔑して気持ちの上だけでも上から目線で見下したり、よくある事だと思って心の平静を保とうとしたり
台風が過ぎ去るのも待つような気持ちで耐えていたけど
時間が経って大人になって、された事の意味も子供の頃よりも理解できるようになって
普通の人間は、思っていたよりもまともらしいという事もわかってきて
普通の幸せそうな人たちと幸せそうに笑い合った後なんかに、あの頃されてた事を思い出して泣きじゃくったり
なにも後ろめたい事なんかしてないようなふりをして笑ったり愚痴をいう兄を見て、「お前は性犯罪者だろ？」と詰め寄りたくなる。
どうやったら許せるようになるのか、どうやったらこのしつこい怒りが消えてなくなるのか、まるでわからない。
少なくとも、しつこい怒りが消えてなくなる的な本では全然駄目そうだ。
