はてなキーワード: dreamとは
体重で80キロ超のプロ格闘家が、真剣かつ全力で試合をするとしたら、
15日間連続なんて興行が成り立たない。
あと怪我する。真剣にやればやるほどね。
PRIDEでもDREAMでもUFCでも、禁止だ。危険だからね。
頭骨は人間の中でも実は硬い骨なんだ。もっとも大切な脳みそを守る骨格。
それで当たるんだよ。全力で。
そんな試合を想定している格闘技で、真剣なんてありえないだろう?
でもね。どんなに頑丈に生まれてきても、人間なんだよ。完璧じゃない。
怪我をしたらどうする?格闘家だよ。人によっては中学を卒業したころから、
ずーと相撲部屋で訓練するんだろ?
高校にも、大学にも行ってなかったり、すんだろ?
何か職業訓練でもしてるか?ちゃんこ屋?よせよ「若」の店もつぶれたとか何とか。
彼らの立場になってごらんよ。必ず協会の職員になれるか?
親方株をもてるのなんて一握りだ。しかも「タニマチ」がいないと厳しいんじゃなかったっけ?
限定された権利を金で買うんでしょ?
そんな少ないチャンスに賭けられるか?
そこそこの試合を提供すれば、それで彼らの職責にかなうんじゃないの?
相撲が、興行としてどうなのか考えようよ。
もし、人と人が純粋に力比べをするのなら、それに賞金なんて出していいわけないでしょ?
それこそ冒涜だよ。
ttp://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/588d9fffb1c1c82adab58a72231442cd
今回、細田氏の「サマーウォーズ」を見ていて気が付いたのは、映画内広告が多用されてること。
出てくる携帯電話はドコモばかりで、携帯からアクセスして色んな問題を解決する、っていうこと自体、ドコモらしいコンセプトだった。
任天堂も、ニンテンドーDSに加えて、最後は花札で終わるという。
邪推かもだが、一体どのくらいのお金が企業から流れてるのだろう、と思った。
私は、こうやってアニメに視聴者以外からの大きなお金が流れることは大切だと思っている。
ちゃんと金儲けが出来る仕組みを作らないと、どんなにコンテンツが良くたって、産業として廃れてしまうだろう、と思うからだ。
だから、このように金の流れを作る試みが行われているのは非常に好感が持てた。
こういう事書くと「ビジネスにすると良いものが出来ない」「金儲けなんか考えるな」と反感買うかもだが、
私は別に金儲けが好きなわけじゃない。
(クライアント企業の金儲けを手伝ってるけれど、個人ではお金儲けには全く興味がない)
でも、良いものがちゃんとお金を儲けられる仕組みを作ることは非常に大切だと思っている。
「儲からなくても世の中の役に立てばいいんです」という人を良く見るけれど、その思想は危険だと思う。
イノベーションのところでも何度も書いてるけど、どんなに良いものを生み出しても、金にならなければ、
その良いものを世の中に普及させるためのお金も出ない。
技術そのものがすごくても、世の中の誰もが使いやすいように作り直すにはお金がかかる。
世の中に宣伝して、教育して、多くの人の手に届くようにするためにも、お金がかかる。
それをやらないと、一部のギークな人たちだけのものになって終わってしまう。
そうしたら、どんなに良いものを作っても、世の中のためにならないだろう。
そして、次の良いものを生み出す開発にも、お金がかかるわけよ。
だから、良いものでちゃんと儲けるのは、良いものを普及させ継続的に生み出すために、重要なことだと思っている。
私はアニメの詳しいことは知らないが、日本のアニメはプロやクリエーターには大きな影響を持っていると聞くだけに、
規模が小さく、ちゃんと金儲けが出来ていないのは残念に思うのだ。
アニメを愛する人たちの善意で支えられていても、その人たちにちゃんとお金が落ちる仕組みを作らないと、産業として長続きしない。
ついでに言うと、個人・消費者からのカネの流れだけで儲けるためには、
ディズニーやDream worksのようにマス・ボリュームゾーン狙いのコンテンツをつくるしかない。
そうすると、「ソフトパワー」と言う割には日本の経済を活性化させるほどの産業になってない、日本のコンテンツ産業も、変わって来ると思う
I belong in this world
I refuse to believe
you are better than me
this is nonsense you see
When I came to this world
there was no one like me
the assignment I have
be the best I can be
There are things I should learn
to act right and achieve
to survive in this world
and contribute my dream
I will just be myself
in a world that's diverse
it is great to be me
I am something to see
who are needing my help
I will fight for the rights
that I need to be free
Horacio Delano Lewis, My Life in Verse, 1994-95
01 Cagayake!Girls (豊崎・寿 けいおんOP)
02 Sunday siesta (豊崎 けいおん! 平沢唯キャラソン)
05 dear-dear Dream (高垣 バトルスピリッツ少年突破バシンED)
06 motto☆派手にね! (戸松 かんなぎOP)
08 こいのうた (戸松 神曲奏界ポリフォニカクリムゾンS ED)
10 rolling star (寿 BLEACH OP YUI)
11 You raise me up (高垣 Secret Garden/Certic Woman)
14 Treasures!! (1st c/w トリックスター0 OP)
15 Dangerous girls (2nd c/w PSP 剣と魔法と学園もの2 イメージソング)
16 Super Noisy Nova (2nd 宙のまにまに OP)
17 Future Stream
1.LIL WAYNE「THA CARTER III」○
2.Perfume「GAME」×
3.KATY PERRY「One Of The Boys」○
4.FLYING LOTUS「Los Angeles」△
5.ESTELLE「Shine」○
6.T-PAIN「Thr33 Ringz」○
7.T.I.「Paper Trail」○
8.Anarchy「Dream and Drama」×
10.TV ON THE RADIO「Dear Science」○
11.YOUNG JEEZY「The Recession」○
13.RAHEEM DEVAUGHN「Love Behind The Melody」○
14.SNOOP DOGG「Ego Trippin'」○
15.THE TING TINGS「We Started Nothing」○
16.MACHINES DON'T CARE「Machines Don't Care」×
17.GYM CLASS HEROES「The Quilt」○
18.SANTOGOLD「Santogold」×
19.capsule「MORE!MORE!MORE!」×
20.JAZMINE SULLIVAN「Fearless」○
21.BLOC PARTY.「Intimacy」○
22.PLIES「Definition Of Real」○
23.VYBZ KARTEL「The Teacher's Back」×
24.THE COOL KIDS「The Bake Sale」○
25.RAPHAEL SAADIQ「The Way I See It」×
26.FOALS「Untidotes」○
27.SEEDA「HEAVEN」×
28.AL GREEN「Lay It Down」○
29.DE DE MOUSE「sunset girls」×
30.DUFFY「Rockferry」○
31.Saori@destiny「JAPANESE CHAOS」×
32.BENGA「Diary Of An Afro Warrior」×
33.MGMT「Oracular Spectacular」×
34.DJ BAKU「DHARMA DANCE」×
35.GHISLAIN POIRIER「No Ground Under」○
36.SAM SPARRO「Sam Sparro」○
37.THE MARS VOLTA「The Bedlam In Goliath」○
38.QUANTIC PRESENTA FLOWERING INFERNO「Death Of The Revolution」×
40.EMI MARIA「A Ballad Of My Own」×
41.PRISCILLA AHN「A Good Day」○
44.PLANTLIFE「Time Traveller」×
45.neco眠る「ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK」×
47.有坂美香「Aquantum」×
48.JOSE JAMES「The Dreamer」○
50.THE BIRD AND THE BEE「Ray Guns Are Not Just The Future」○
(2009/01/18調査)
○:Napsterで定額配信あり (27/50)
△:Napsterで購入専用 (1/50)
×:Napster取り扱いなし (22/50)
邦楽全滅かー
http://anond.hatelabo.jp/20081223011009
新しいものを作りたければ、ワシを乗り越えてからにせぃわっはっはっ。
と言うわけで、老害の反論こそが
「排除の団結」ではなくどうか「一致の団結」
かなぁと思っているので
http://www.technorch.com/2008/12/134--.html
2. 自分語り133 - DENPA!!! 「超ライトオタク」 言説
http://www.technorch.com/2008/12/133---denpa.html
の順で応答します。
1.
んー、言い方が悪かったか。伝わっていないようなので素直に謝ります。ごめんなさい。
「若さ」という「不可避の理由」
とあるように、年齢に関わらず、「全人類はバカ」なんだよと言う話です。
まぁ、無知に対する絶望とか、無知の知だぜぇとかいう自己暗示的なハッタリだとか、
感覚を殺していく作業とかだけじゃ人間は生きていけないから「カーニヴァル」が必要なんだけど、
毎日牛追い祭するんじゃねぇぞってことです。
鬼ごっこの楽しさという青さはそこまで否定されることなのでしょうか。私はそこがどうしても納得がいきません。
ジュリ扇(ジュリアナ東京の扇子)持った荒木師匠とか青田典子がジュリアナ復活祭で
コンプレックスがないジュリアナの遊び人(引用元は「オタク」)というモノがどれ程強烈な熱狂を産み出すのか
とかマジ顔で言ってたら違和感感じませんか?「何でも切り捨てるのイクナイ!」とかは百も承知で、
ある程度「歴史」という大きな視点で物事を判断するようにした方がいいよって話っす。
(萌芽を秘めてるかもしれないシーンでも悲観的であれということではなく、熱中しつつも頭の片隅はクールにねってことで)
デンパに限らず、クラブが楽しいのってカラオケBOXが楽しいのと同じ理由だと思ってます。
暗い部屋でかわいいおねぇちゃんと酒飲みながらオイオイやってりゃそりゃ楽しいって、と。
初カラの友達に「合唱でもオペラでもないこの感じ。機械による空オケという代替可能性。これぞ!」
とか言われても「ふーん」ですよね?まぁ、音楽の消費形態が変わったとか言えちゃうけど、この文脈じゃないのでパス。
「マックはガチでうまいんだからジャンクって言うな!」って言われても、
よつば父のように「体に悪いから週に1食だけだぞぉ」としかいえないっす。
yuaaa 全然関係ないけど、ジャンクフードってうまいんだよあれ。そんなんだから病気になりやすいんだけど。
inumash クラブ・カルチャーの本質は“バカで軽薄”以外の何者でもないので、ここは素直に居直っちゃっていいと思うよ。「感動」とか言ってると卓球に笑われちゃうぜ!
この程度の意味合いです。
(例証として挙げますが、2 Many DJ’sの開き直りには迫力すら感じています)
http://www.higher-frequency.com/j_database/dj_producer/2_many_djs/index.htm
http://jp.youtube.com/watch?v=tGBaBast1KU&feature=related
私そして彼らの感動は本物です。
まぁ、さっきも言ったけどマックがうまいのは真実っす。たまに食いたくなるし。
そう感じるように味付けしてありますし。2ちゃん的に言うと「27時間テレビ乙」「オウム乙」という斜め上からの視点。
(音的に新しい/新しくないよ論争をしたいんじゃなくて、頭の片隅はクールでいてくださいねという話です)
2.
しかし「自意識の段階が低い」から「超ライト」であるから即ち「低レベル」だとは言えないのがこのイベントの面白いところです。
「自意識の段階が低い」から即ち「低レベル」とは俺も言ってねぇっす。
「自意識の段階が低いよね」とは言ってるけど。
(ついでに言うと、嫌な言い方かもしれませんが「若いってそういうことだよね」とも言っています)
(知識たんねぇんでやんのプギャーとは言っていません。思ってもいないからこそ、こうやって時間割いて書いてるわけで)
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eventに関して感じたこと
【DENPA!!! 第八夜】 DJ TECHNORCH (HD)
http://jp.youtube.com/watch?v=aO4VTW2REOc
↑みてすぐに思ったんだけど、
それこそ東氏の言うところの「順列組み合わせ」かなぁと。
オシャレにもオタにも属性があってそれこそ「ビート」で踊りたい人が集まって…。
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[オタク]DENPAが従来のコスプレダンパ文化とどう違うのか誰か教えて欲しい
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20081221/denpa
違いと言うわけではないけど、因数分解した方向性の先には
乱痴気っぷりだとやはり日本最強は・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=KmwEUHIRgh0
SCHIUMA PARTY @ AMNESIA IBIZA
「ビート」が身体に与える影響だと・・・
x-dream @ karahana
http://jp.youtube.com/watch?v=Q-vTZLAkNk8
Chance2Trance - psytrance party 9.7.98
http://jp.youtube.com/watch?v=Rbv_uRMlOo0
Karahana 1997(←間違い。gathering2002)
(人の多さ=多様性。あと、群集後方は遠すぎて「ディスク・ジョッキー」というキャラを消費できない)
takkyu ishino(denki groove) love parade '98 berlin
音声は
Dimitri from Paris - Love Love Mode long version
http://jp.youtube.com/watch?v=zYT8whXO_sk
Ishkur's Guide to Electronic Music
のhardcore-harddance-happy hardcore あたりか?
ハードコア/ハッピー・ハードコア/ナードコアあたりには詳しくないす。すまそ。
RAINBOW2000 @Mt.FUJI 1996 石野卓球
http://jp.youtube.com/watch?v=4tAnu_Mh7bU
Underworld - Born Slippy (Nuxx) [Everything, Everything]
http://jp.youtube.com/watch?v=sWv2juM01T0
Underworld - Rez [Everything, Everything]
「DENPA!!でやってることなんて、もうすでにやったしwwww」とかじゃなくて、
今ある技術とか音楽はそれこそ「歴史」の上に積み重なっていて、
歴史が偉大であったからこそ(日本の)おっさん連中は乗り越えられなくてもがいてるわけで。
「手を取り合っていくべ」と言うことで、資本と才能の相乗効果で生まれたモンスターたちを紹介してみた。
やはり、さいごは、
新しいものを作りたければ、ワシを乗り越えてからにせぃわっはっはっ。
ですかねぇ。
(一応追記。なにも本気で「乗り越えてくれ」とか思ってるわけではなく、
カルチュラル・スタディーズ(大二病)の残りカスみたいな文脈で「ジャパニメーションはすごい」
とか「輸出できる唯一のコンテンツ産業」とかの変な空気感にはご注意してくだせぇという意味)
(もいっちょ追記。個別名は避けるけど、「焼畑」な甘言にご注意ってことで)
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おまけ
RAINBOW2000 @Mt.FUJI 1996 COSMIC GROUND
http://jp.youtube.com/watch?v=8lAuiR4XDIA
VITAMIN Q 1997
http://jp.youtube.com/watch?v=KteYe7IBxl4
http://jp.youtube.com/watch?v=bQ5Y7ririMw
8/25第27回浅草サンバカーニバル 仲見世バルバロス
http://jp.youtube.com/watch?v=G9I2plGM1HY
http://jp.youtube.com/watch?v=W2w7JiOFxpc
http://jp.youtube.com/watch?v=-PXKa5LS51g
Amazing African Dance Group choregraphy with Djembe druming
.
元増田の英語力を知りたい。英語が出来る人が、英語と日本語の間で踏まれた韻を気持ち悪いと思うのは分かる気がする。
dreamの"dri:"と風見鶏の"dori"は、確かに、日本人が聞くと「似てるな??」と感じるが、音声学的にはだいぶ違う音で、むしろこれが韻を踏んでいると認識できることで自分が日本語Nativeであることを、しみじみ感じるような感じ。
まず、風見鶏の"dori"は、dとrの間に母音が入っている。それに、英語のrは接近音(下を口蓋に近づけるだけ)だが、日本語のrはタップ音(口蓋に下が接触する)ところが決定的に違う。
公正なルールに従ってと書いている人もいますが、基本的に自然界でも経済社会の中でも弱肉強食が基本だと思います。
私は強者でないことは間違いないですがw
私が思うにルールにそった競争は、昔で言えば大手←→大手間の間で紳士協定やルールがあって
大手以外は、そのルールに乗っ取った競争にさえ参加できなかったし、
それが最近グループ内企業だから、そこを指定業者にってのが減ってきて、
それこそベンチャーやはたまた小さい企業でも力(技術や能力)や営業力の強い会社が表舞台にでるようになって来たんだし。
ヤマダ電機だって社長一人で努力してあそこまででかくしたんでしょ?
PC業界の事しか実際は知らないけど、販売店ってそれこそメーカーの言いなりで奴隷みたいなもんだったし、
立場が逆になったらメーカーが奴隷みたいのは競争社会では当たり前だと思うな。
PCなんて数年前は、売価を守らないと商品卸さないとか、化粧品も(これも独禁法でやられたけど)
全て売価絶対指定で化粧品を取り扱うお店を苛めてた訳だし。
技術力・ブランド力・商品力があったがゆえに、それを売る弱者の販売店に色々と強制してた訳で...
士農工商が逆になってもいい時代だと思うけどなぁ??
いつの時代も強いところが強い、それはしょうがないことだと思う。
実際に私も色々と仕事をするうえで強者弱者の立場関係で喘いでいたことは事実!
でもそれを乗り越えて、いま何とか仕事をしています。
これは間違っていたらゴメンさい。
「ルールに乗っ取った競争」ってキレイ事は、資本主義社会では通用しないと思う。
あくまでも紳士協定はあった方が良いとは思うけどね。
最近のベンチャー企業は紳士協定がないなぁ??とつくづく思います。
割り込んで来てはめちゃくちゃにしていくと、だけどそれは我々の悪しき習慣で、ここからは手を出さないで欲しいと言う願望の元
カルテルみたいなもんだよね。
でもお客は、やはり安くていい仕事を求めるし、力関係がボーダレスってのも面白いじゃん。
嫌だと思うから嫌なのであって、楽しいと思えば全てが楽しくなる。
それが基本だと思うな。
やはり自分の立場は守りたいのは大前提で、悪いものは悪いと言いたいけど。
弱肉強食はしょうがないと思う。
駄目と言い出したらキリ無いしね。
私も取引先に、決まっている価格から値下げしろ!とか、これは無料で作れ!
とか某弱無人な対応を受けて腹が立たない訳ではないが、
言うことを聞かないと取引なくなるし....でも値下げしたから潰れるかと言えば潰れないのも事実で
逆に逆らって取引切られた方がヤバイ訳で....
そんなの有り得ないって思う毎日を過ごしていますが、
良??く考えれば話は早くて、うちが切れると言うことは、もっと安くて便利なとこがあるってことですね。
メーカーはメーカーでもブランド力・商品力ともに強いところは直販でも売れるので
販売店に媚を売らなくても済んでるようだし。
いつかは強者にを合言葉に生きていますがなかなかうまくは行かないのが世の常で....
っと言うことで、派遣については立場逆転でしょうがないとの結論は変わらずでした。
あくまでも私は強者の立場じゃないことを伝えたうえで言い切ってますので、そこのところはご理解を。
あっ、ちなみにバブル後から個人消費に変化があって、日本特有の大量生産方式が合わなくなってきて
メーカーは小ロットでの生産を求められ、それが元で量販店など大きな販売ネットワークに頼るようになってきたと
もっとリサーチをしたうえで、モノ作りや商品開発をしていく能力がついた時に、またメーカーが強くなる時代が来ると思いますね。
生産調整で品薄にして人が群がる時代は、SE○AのDream C○astの失敗が最後でそれ以降ないもんね。
消費者が騙される時代は終わったと思う。
それから例えば量販店が大量に仕入れるから安くしろってのは当たり前だと思う。
これだけは強く言える。
例えば20万円の家具が2割引き前後で買うときの話で、最近の家具やはそう話だけど、
客「もう少し安くなりませんか?」
店「いや??もういっぱいいっぱいで値引きは出来ません」
客「じゃ??追加でそこの96,000円のソファと、60,000円のチェストを買うので安くなりますか?」
と言うがそれはおかしな話で計算は以下のとおり
(家具はカリモクや一部メーカーを除いて、仕入れは30??40前後が基本)
※今回は一般的な卸価格35%で計算)
商品A 定価20万円 値引後16万円 原価7万円=利益9万円
商品B 定価12万円 値引後96,000円 原価4.2万円=利益54,000円
商品C 定価7.5万円 値引後6万円 原価26.250円=利益33,750円
しめて利益合計177,750円
これで無理なんですよってオマエの頭の中はどーなってんだと言いたい。
それは業態によって売り場コストや商品の回転率なんて問題もあるだろうけど
今の家具屋は売れ筋以外は返品契約らしいし、これこそ不平等な気がしてならない。
さらに大手家具やからは、同製品が他社で安く売られていたらメーカー呼んで問い詰める。
これはおかしい構造だと思うけどな。
だってどこの家具屋に行っても、同じ製品は同じ価格で売られてるっておかしくないですか?
やっぱ大人買いした場合、少しは値段下げろっての!
と思っているきょうこの頃ですが、利益が増えたら安くしろって考えおかしいですかね?
「共感能力は人間の決定的な条件」というのは、映画ブレードランナーの原作、フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(Philip K. Dick, Do Androids Dream of Electric Sheep?, (1968) )の重要なモチーフだった。
人間そっくりにつくられ、一見すると見分けがつかないアンドロイドを人間から見分けるテスト、それは共感能力を測定するテストだ。社会の様々な問題に対して「人間として適切な反射速度で」共感できる力、あるいは共感を引き起こさせるマシンに入って共感を感じる力が、人間の条件ということになっている。だがその中でも「宇宙船の中など極めて人工的な環境で育てられた場合、人間であっても(アンドロイドのように)高い共感力を育てきれないケースがあり得るのではないか?」といった疑問は提示されていた。あるいは「共感能力がないというだけの理由でアンドロイドは人間より劣ったものとされるべきなのか?」とも。結局作品の最後で、人間が熱中していた「共感を引き起こさせるマシン」はアンドロイドが作ったものであり、主人公の警官がかわいがっていた羊も作り物だということが判明し、一方人間たちは自らの感情を淡々とマシンでコントロールすることに慣れきって、警官は疲れ果てて眠ってしまう。作中から「ノーマル」な「共感能力」を持った存在が全て消え去ったところで作品は幕を閉じる。
「共感能力は人間の重要な条件だ」という前提のもと、共感能力を失った人間たちが生きる絶望的な未来(核戦争後の荒れ果てた世界)をディックは詩情を込めて描いて見せた。すなわち、どちらかといえば感情を失ったアンドロイドの方が「生存適者」であるという世界の中で、人間は人間であり得るのかという問い。だがそれを笑えるほど立派な未来に我々が生きているのかどうか。
思想良心の自由が平然と侵され、ある考え方生き方を強制されるような社会は、「共感能力」を必要としない荒れ果てた世界だ。だがそんな未来はそれほど遠くないように感じられる。一方、世の中で幅を効かせているのはまさにその「共感能力」を失ったようにしか見えない、アンドロイドのような大人達だ。そして、そんな風に感じてしまう自分自身もまた、リック・デッカード(主人公の警官)のように、自分自身こそがアンドロイドのように感じられ作り物の中にリアルな生と限りない慰めを感じて、そして疲れ果てて眠るしかない生を生きているのではないか。
何かが間違っている。
何かが間違っているのでなくてはならない。
ふと気がつくと、そんなフレーズを呟いているような、そんな今日この頃。
みなさんはいかがお過ごしですか?
夢に日付を!「Date your dream」システム手帳 Amazon.co.jp: 夢に日付を! ~夢実現の手帳術~: 渡邉 美樹: 本
Filofax Official Website, Filo Fax, Filofax Online, Filofax Country Selector
何をやらないかを選択するという厳しいトレードオフに耐える強い意思
プロフェッショナルの条件 - Rails で行こう! - Ruby on Rails を学ぶ
イエズス会やカルヴァン派では、重要な決定をする際に、その期待する結果を書きとめておかねばならないことになっていた。
一定期間の後、たとえば九か月後、実際の結果とその期待を見比べなければならなかった。
時間を管理する - Rails で行こう! - Ruby on Rails を学ぶ
4.時間の使い方を記録する
「継続して時間の記録をとり、その結果を毎月見ていかなければならない。
最低でも年二回ほど、三・四週間記録をとるべきである。
記録を見て、日々の日程を見直し、組み替えていかなければならない。
何をやらないかを選択するという厳しいトレードオフに耐える強い意思
もしかしたらこうなるかもしれない未来。
「ジーク・サイバー! --- 或る学者の演説」を読みながら、こんなことを考えていた。以下は創り出した未来予想図。こういう演説をもし実際に聞くことができるなら、Think Cの演説よりもっと興奮できる未来が、あるのかもね。たとえばこんな感じ。
ネットワーカーの国際組織 The World EFFと世界規模の主要な通信キャリア、家電メーカーなどは、WIPOに働きかけ、カリフォルニア州バークレイ市において、ベルヌ条約の全面改正を討議する国際会議を20XX年に催した。ここにおいて成立したのが、「20XX年の改正ベルヌ条約 (正式名称 20XX年のバークレイ条約)」。旧ベルヌ条約の根幹である「著作権はすなわち創作者の権利である」というドグマを捨て、創作者本人の知的労働の権利保障を中心とする第一部、文化の発展のための権利調整を中心とする第二部、商業利用される著作物の保護制度を中心とする第三部からなることが、大きな改正点である。
「ニュー・コモンズ」と発音する。Free Software Foundation (FSF) が200X年にリリースした、P2Pテクノロジーと利用者相互のコンテンツ・スクリーニングを組み合わせた情報の自由流通ネットワーク・アプリケーションの名称、およびそれが形成するオーバーレイ・ネットワークを指す。発表当時から、そのファイル転送の効率性と民主的なスクリーニングがネットワーカー達の熱狂的支持を集めたが、ただちに各メディア企業、とくに映画産業と音楽産業からの訴訟攻撃に直面し、ついに20XX年 米国最高裁判所において、著作権の間接侵害が認定され違法化された。さらに各国裁判所も同判決に追随し、主要先進国の大部分においてGnu-Commonsは違法化された。
これらの判決に反発奮起したネットワーカー達によって、関係団体への不買運動および猛烈なロビイングが開始された。さらに判決において著作権の間接侵害と指摘されたソフトウェア部分の改修改善が急ピッチで進められた。ロビイングが奏功して、20XX年に開始されたベルヌ条約の全面改正作業と平行して、Gnu-Commons の改修も進められ、Gnu-Commons Ver.3において、改正ベルヌ条約完全準拠のファイル共有ネットワークとして運用が開始された。以下の演説は、総統によって提唱された、条約や法律のオーバーレイ(上書き書換え)と、オーバーレイ・ネットワーク・テクノロジーによるコンテンツの自由流通の実現を目的とした、世界の著作権枠組みを一変させる運動、通称「オーバー・レイ作戦」の成功と、Gnu-Commons Ver.3 リリース祝う祝賀演説として配信されたものである。
我が忠勇なるネットワーカーたちよ。今や著作権絶対主義者どもが主張する"永久の知的財産"なる概念は「改正ベルヌ条約」の発効と「Gnu-Commons」のリリースによって完全に否定された。これらの成功の輝きこそ我らネットワーカーの正義の証である!
決定的打撃を受けた著作権絶対主義者の主張に いかほどの正当性が残っていようと、それはすでに形骸である。
あえていおう!力スであると!
知識は、我らのもっとも効率的な情報流通ネットワークたる「Gnu-Commons」によって流通伝達されて、はじめて最大限の自由と、最大限の効率と、最大限の幸福を達成することができる。これ以上、知識を独占させては、人類そのものの存亡に関わるのだ。
それら既得権者の集団が、金の力で「改正ベルヌ条約」を覆し、訴訟により「Gnu-Commons」を違法化することはできないと私は断言する。著作権絶対主義の無能なる者どもに思い知らせ、明日の未来のために、我らネットワーカーは立たねばならんのである!!
Inspired by Gihren Zab and GeetState
Special thanks and deep respect to...
Adolf Shirater http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/indexj.htm
Lawrence Lessig http://blog.japan.cnet.com/lessig/archives/003976.html
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