はてなキーワード: キックオフとは
ゲイだと自覚したのは4才の時だった あんたらが想像してるとうりだ 幼稚園の年少の時だった 男にしか興味が持てなかった。
小学校に入学してついたあだ名は「ホモ」だった。でも「オカマ」よりはマシだった。
家に帰ってワンワン泣いた 「ケツが痛ぇ」妹に慰められた 「これ見て」「うるせえほっとけよ」「お尻痛いの?」「ボラギノール買ってこようか?」
「いらねえよそんなの」「出てけよ」「ノーマルなお前にはアブノーマルな兄ちゃんの気持ちは理解できないだろうな」
マジで凄かった 部室で強引に突っ込まれた まさにクレイジー 狂ったように腰をシェイクした 俺はまるで赤ちゃんだった。
翌日の授業中、、俺は席に座ってられなかった、、俺は席に座ってられなかった、、「さすがラグビー部だな」なんて思ってた、、苦笑いするしかなかった。
ああ可愛い妹よ、、どうか許してくれ、、アブノーマルに生まれた兄ちゃんを、、君に罪はない だから悲しまないで、、 あの後よく考えて 覚悟を決めたんだ 思い切って母親にカミングアウトしようと
でも 妹が慌ててるんだ 「ママなんで泣いてるの?」妹はまだ理解できる年齢じゃない 「いつもの・・」 「嘘だ。またいつものジョークでしょ?」
俺は言う「嘘じゃない。俺は真性のゲイだ」掘られたんだ そして唇を奪われて、部室でブチ込まれたんだ 「もういい!もういい!やめて!」優しい妹はポケットから何かを出した
大事なネックレスだ 「お兄ちゃん。これを肛門に詰めて」鏡にうつる自分を見て情けなくなった。
気持ちは抑えられず
「取れなくなったらどうすんだよ・・」「副部長ともう一回・・」「もう一回したい、、」「今夜」妹に申し訳ないと思いながら、、
再び俺は、、部室のドアを開けた、、そこには、、まるでスポットライトが当たったように全裸の副部長が仁王立ちしてた、、見事な肉体だった、、「さあ、キックオフだ」
タッチダウン 激しくゆれる身体妹のことを考えると胸が痛かった、、でもケツの穴は副部長を求めていた 抑えられない快感だった
そして思春期が終わり、、時は経ち、、俺はいつの間にか20歳にもなっていた、、淡いケツの痛みを残しながら 6000人以上の男に掘られてきたけど
尻のカーテンはもう閉まったみたいだ あの頃の、、副部長を超えるトキメキは誰と寝ても、、一度もなかった
尻の穴に竜巻が入って来るような快感は、、目を閉じると妹の忠告を思い出す「お兄ちゃん!ママが自殺したの!」「自殺、、自殺!なんでだ!」「あんたがオカマだからじゃない!」「このホモ!」
「6000人斬りのセーちゃんって!」「地元じゃすっかり有名よ!」「だから言ったじゃないのよ!」「これをお尻の穴に詰めろって!」「こんなの入ると思うのかよ?」「今だったら簡単に入るでしょ!」
「ガバガバのあんたの尻なら!」「でももう遅いわ!」「もう遅い」「パパは出て行った!」「あんたが家庭をブチ壊した!」「あんたなんか兄じゃないわ!」
それっきり俺は妹を見ていない、、でも妹よ、、一つだけお兄ちゃんに言い訳をさせてくれ 俺は、リアルゲイであることを恥じてない
それに俺は見ちまったんだぜ お前と母ちゃんがレズってるところを!これが現実だ、、初めから幸せな家庭なんかなかったんだ
その瞬間、今までの半生がフラッシュバックしてきた 天国から地獄へ突き落とされたみたいに 思い返せばうちの一家はブランコみたいな
ゆれる、、複雑な一家だった 俺はホモだったし 妹と母はレズだった!親父は浮気してたし 俺はママとよく寝てた
妹はレズで、女の友達とデキてたし 親父の浮気相手は男だった、、これが現実だ、、涙声になっちまうよな、、ホモの兄ちゃんとレズの妹、、フィリピン人の男と
つい先日、ある案件でとあるブログのシステムをCMSとして実装するというお仕事があった。
発注元は大きいWebコンサルで、そこの間にもう一社入ってて、付き合いのある会社さんから俺のとこに話がきた。
今までやってきたカスタマイズだと思い、一旦は引き受けた。
それで、来週からいよいよキックオフというときに確認事項とかいろいろとメールが飛んできたので、
これできるのか?とかこんな話聞いてないぞwというのが結構あって、直接、間に入っている会社に連絡をしてみた。
そしたら、普通のカスタマイズではなく要件としてPHPプログラミングが入ってた。結構、大掛かりなものだったりして、
ちょっと対応ができないとお互いに感じ始めた。
とりあえず、取引のある会社に連絡をして、ちょっとこの案件ヤバいよって、言ったら断ることになった。
そこの社長からではなく、俺が社員のフリをして対応しているので、とりあえずその旨を伝えた。
そしたら、PHPプログラムだけやってほしいと言われて、リソースがないから無理!と伝えたら、メールでもわかるような
怒っているような文章だった。無駄に電話はしないほうが良いと思ったので、そこの社長にリソースがないから無理!という
メールを送り終わった。
今回の場合は、スキルのミスマッチだったけど、こういうことって世の中にはいっぱいあるんだと思う。
ただ、間に入っている会社の要件からすると常駐で派遣とかフリーのSEを使ったほうがよかったんじゃないかと感じた。
別のとこで仕事している人を使おうとするとすぐに対応してくれないし、期日に間に合わないじゃないんだろうかって、思ったり・・・
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 17:51:06.07 ID:k1hXtKNm0 [1/2]
俺の予想だと1-0で日本が勝つはず!
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 17:55:30.94 ID:Z67iIkEy0 [1/10]
»1
昨日の23時にキックオフ
0-0で延長にもつれこんだがそれでも決まらずPK戦
もう対パラグアイ戦は終わっているし、結果が出ている
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 17:59:41.34 ID:Z67iIkEy0 [2/10]
http://www.cnn.co.jp/sports/AIC201006300001.html
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:03:45.38 ID:Z67iIkEy0 [3/10]
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:10:03.74 ID:Z67iIkEy0 [4/10]
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:13:26.09 ID:Z67iIkEy0 [5/10]
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:15:18.46 ID:Z67iIkEy0 [6/10]
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:16:25.82 ID:Z67iIkEy0 [7/10]
»90
お前らのボケは初めから生きちゃいない
お前はこのスレの台本どおりのレスを見てくすりとでも笑えたか?
YESかNOで答えろ
俺はNOだ
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:20:02.07 ID:Z67iIkEy0 [8/10]
つまらないものはつまらない
この当たり前のことを共有できないうちは文化なんてものは生まれない
VIPだってひとつの文化なのだから、いい悪いの基準は設けなければならない
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:25:43.11 ID:Z67iIkEy0 [9/10]
お前らは何も見えちゃいない
手探りで分かったつもりになった、何も見えちゃいない坊主が「ひねり」を加えようと思っちゃいけない
どこまでひねったか分からなくなるからだ
そうすると、面白くないといわれても、それを受け入れることができなくなる
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:32:59.77 ID:Z67iIkEy0 [10/10]
これを最後にしよう
俺が言いたいことはただ一つ
伝統とは形式ではない
むしろ常に形の無いものである
それは精神と言い換えてもいいかもしれない
伝統によって形式が伝えられることがあるとしたら、それは「型」としてなのだ
そして型は精神を学ぶための道具にすぎない
VIP板は戦場だ
板が戦場だとしたら、スレッドは武器であり、肉体であり、兵隊なのだ
さて、戦場で「型」で戦う兵隊がいるだろうか?
型はあくまで型として、めくるめく状況に合わせて動き方を決めなければ生き残れないのが戦場というもの
実戦では常に創造性を求められる、ということだ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277887866/
少し小雨の降る中、行ってきましたよ
受付では、時間にならないと受付できないってことで、立ちながら、ずいぶん待たされた。
受付だけして、トイレに行きたいのに、なんであんなに待たせるの?
会場は電源がないし、つぶやけTWITTERの案内があったけど、イマイチ説明不足
くわがたのぬいぐるみをかぶっていた人がいたけど、あれは何?
7時ぴったしに受付開始されて、今度は会場に入場するまで5分くらい待たされる
となりの会場では、東横女子短大の卒業パーティーかなんかで、歌がうるせー
音が漏れてくる
なんだ、あの盛り上がりは
バカ女丸出しなんだな
で、開場されたから、会場に入ったのよ
小さい会場だった
参加者に用意されているのはイスだけ
最初はまばら
会場埋まるのか?とスタッフは冷や冷や
7時半過ぎになったら、さすがに立ち見が出てきた(後で補助いすが運ばれてきた)
スタッフ一同 胸をなでおろす
登場したけど、会場、無言・・・・
司会の人、こういうときは、「拍手でお迎えください」と言うもんだ
途中から文章丸読み状態
説明なんかより、今の想いなんかを熱く語って欲しかった
これだけの人なのかなぁ
説明なんか、もうすでにHPで見ているんだよ
けっこうおもろかった
すごいデータばっかり
どこかにアップされていないかなぁ
「ですね」男
かつぜつなし
もごもご舌が回っていない
モバゲーの人登場
この人も「○○ですね」調
なんだこの上から目線口調(俺がひがみっぽいのかもしれん 許せ)
クチグセなのか 直した方がいい
もう少し丁寧に説明して欲しかった
字小さい
会場の一部では寝ていた人もチラホラ
ミクシ 笠原社長
声と映像が合っていない クチパクっぽい
みんな映画のセレブ気分か 勝ち組の写真撮影を見ている会場の人たち・・・
司会に紹介されて次々登場してきたけど、拍手がまばら
あと、司会も「盛大な拍手でお迎えください」と言う事
トークセッション開始
なのにサーバ落ちしろとは、主催者のことをあまり考えていない受け答え
もっとハキハキ答えれば印象よかったのに
元気ない
本人はゲームはあまりしないとのこと
質疑応答時間
グーグルアップスを使ってもいいかの質問
なんでもOKとのこと
質問の回答の後、熊谷社長が丁寧に「○○さん ありがとうございます」と言っていたのが印象的だった
ただ、心がこもっていないというか、言葉として述べているだけのような、コンビニの回答マニュアルっぽかった
でも、けっこういい人なのかもしれない
お金のところ、結局出資した以上の儲けが確実に出るようなしくみ
永久に20%のあがりをGMOにとられるみたい
この後、懇親会でもあるのなと期待したけど、何もなし
水とかジュースとかでもあれば、名刺交換などしてマッチングできたのに
出席してきたけど、家でUSTREEMで見ればよかった
帰りにみんなボロクソ言っていた
結局、サーバ売りPRのためのバラマキ事業のような感じを受けた
参考
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/02/app-yarouze.html
PS
システム設計という仕事は、いつからクライアント・プログラマー間で行われる伝言ゲームの伝言係になったのか。
何か俺必要ないよなー、お前らで勝手にやってくれよって気持ちになる。
今のこの案件、どうしてやる気を失ってしまったんだろう、やっぱり画面設計とシステム設計が切り離されて、裏側の動作無視して画面やデザインばっかりが進むようになったからかな。
それで俺が「なんだよこのアイコン、そんな機能聞いてないよちゃんと説明しろよ」と何度も言うことになり、じゃあお前らがプログラマーに指示出しすりゃあいいじゃん、って思うようになってしまった。
それでも「お前が望んだプログラマーだろ」って請負という名目の派遣(笑)プログラマー押し付けられて、俺はろくに使ってもいないのに「○○さん明日半日借りていいですか?」とか俺に断られてもなぁー。
その人の書いたソースコードも結局俺が直しちゃうし、なんつーんだろ、俺のやる気のなさがすべて原因なんだけれど、やっぱりやる気を削がれたってのは俺以外も悪いと思うのよ。
そもそも、案件のキックオフの時点で「システム設計は△△さん、画面設計は××さんで」とかいう話が出た時点で俺のやる気はゼロになっていたのかも。あれ、それ両方とも俺じゃなくて、そもそもシステム設計なんてできない人と社内でもそんなに評価の高くない××さんでいいの?え?それ両方とも俺がやるから俺がこの案件に必要だ、会社に残ってくれ!って話なんじゃなかったっけ。それが、プログラマーって(笑)
結局細かな動作仕様について「これどうしましょう、あれどうしましょう」って話が俺のところに飛んでくるだけで、他はなんか俺の知らないところで決まってばっかり。
「やる気がないならやめちまえ」
戦友たちの作った、血の池で
涙で編んだコードを引き
悲しみで鍛えられたライブラリを振るう
どこかのだれかの顧客のために
システムに機能を
収支に夢を取り戻そう
われらは そう 働くために生まれてきた。
それは新人のころに聞いた話。
誰もが笑う御伽噺。
でも私は笑わない。
私は信じられる。
あなたの職歴を見ているから。
あなたの腕前を知っている。
今なら私は信じられる。
あなたの作るシステムが見える
あなたの差し出すツールを取って
私も一緒に駆けあがろう
幾千万の私とあなたで
あのデスマーチに打ち勝とう
どこかのだれかの未来のために
マーチを歌おう
そうよ未来はいつだって
このマーチとともにある
全軍!残業!
たとえ我らが過労死しようとも
そうよ未来はいつだって
このマーチとともにある
私は今一人じゃない
いつどこにあろうと
ともに歌う仲間がいる
時をも超えるマーチを歌おう
諸君。私はシステム開発が好きだ。
諸君。私はシステム開発が大好きだ。
要求定義が好きだ。
設計が好きだ。
実装が好きだ。
テストが好きだ。
保守作業が好きだ。
自宅で、
自社で、
客先で、
サーバールームで、
この地上で行われる、ありとあらゆるシステム開発が大好きだ。
PCを並べたプログラマがキーボードの打音とともにバグを吹き飛ばすのが大好きだ。
自動化をおこない、いままで時間のかかっていた作業がなくなった時など心がおどる。
諸君、私はシステム開発を、利益のでるシステム開発を望んでいる。
諸君、私に付き従うプログラマ諸君。
君たちはいったい何を望んでいる。
さらなる開発を望むか?
顧客満足度をあげる開発を望むか?
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で数多の時を、多重派遣で堪え続けてきた我々にただのシステム開発ではもはや足りない!!
大プロジェクトを!!
一心不乱の大プロジェクトを!!
我らはわずかに一個小隊 十人に満たぬ敗残兵に過ぎない
ならば我らは諸君と私で総力1万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている役員を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
コボルとウォータフローしかしらない奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
XXX作戦 状況を開始せよ