はてなキーワード: なおるよ!とは
ぷりぷりしてはる
どんなにくるしくても おいしいものたべて うんこしたらなおるよ! ハ_ハ ('(゚∀゚∩ なおるよ! ヽ 〈 ヽヽ_) http://aa2ki.blog108.fc2.com/blog-entry-4460.html こちらよりお借りしました
なおるよ! っぽい
あたしに移したら、なおるよ!(にこにこ)
😺なおるといいニャ。🐶なおれー。🐰支援。
どんなにくるしくても おいしいものたべて うんこしたらなおるよ! ハ_ハ ('(゚∀゚∩ なおるよ! ヽ 〈 ヽヽ_) https://twitter.com/twitaa_bot/status/334614096513216512
これに尽きる。
「酒に嵌るな」「退学はするな」「ギャンブルは怖いぞ」と人生の失敗先輩は語ってくるが、その多くはメンタルの悪化が根底にあるのだ。
心が弱っているから酒に逃げる、精神が崩れているから環境から逃げる、頭がおかしくなりかけてるから自分だけは上手くいくと妄想する。
失敗するよりも前に心が駄目になっているのである。
メンタルを維持するためには健康的な生活を心がけるのはまず絶対だ。
早寝早起きして日光を浴びてバナナを食べて在宅ワークだろうと毎日少しは運動する。
体の異常を感じたらネットで調べて行くべき病院へ、これは病気の早期発見もあるが不安を抱えて日々を過ごす事がメンタルに負荷をかけるからだ。
次に安定した人生も心がけた方がいい。
突飛な考えにとらわれずその場その場で「普通」の人生を歩んでいくことが精神の健康には重要なのだ。
貧乏人が稀によく酔狂な行動に出るのは生活への不安があるからである。
あれは何も完全に貧乏になってから突然壊れだすのではなく、簡単な将来の不安でも少しずつではあるが人間は参っていくのだ。
自分の心に正直になって夢を追いなさいなんて無責任なことを言う奴はいるが、大抵の夢は単なる「だったらいいな」に過ぎないので無視していい。
本当に追ってるなら既に行動しているし、既に行動しているとしても常に自分でセーフティーネットは確保していった方がいい。
メンタルが不健康な奴が狂気の末に結果を出す話もたまに聞くが、そいつらが成功してる奴らの何割なのかを冷静に勘定してみた方がいい。
キラキラしたアッパラパー共が奇麗事としてほざき続けたせいで大分胡散臭くなってしまっているがコレは本当に大事だ。
薄っぺらい連中の戯言は忘れ、そんな奴らへの反発のために便利なルーチンを投げ捨てるべきではない。
精神的な原因で問題が起きた時は、「気合」とか「頑張る」とか治そうとしない方がいい。
(「根性」で乗り切る必要がある時はあるが、この時も無理にやる気を出さず心を殺して取り組むべきだ。)
まずは落ち着いて自分がどうしてその状況に参っているのかを分析していくといい。
精神的な苦痛は心の中で問題が風船のように膨れ上がり心の器に圧力をかけることで生まれる。
原因となっている部分を調べて丁寧にガスを抜いてやれば急激に楽になることが多い。
この時に焦って手当たり次第に意識レベルを下げると制御不能の無気力状態に陥るので原因をしっかりと調べて落ち着いて対処して欲しい。
誰もいない部屋で今の気持ちを小声に出して見てそれを手当たり次第に紙やテキストファイルにメモしていくのがいいだろう。
増田に打ち込みまくってからプリントアウトするという手もある。
精神的な環境不適応の原因がずっとずっと過去にあることもある。
これは日本の親がクズだらけなのではなく、それだけ子供にとって理想的な親であることが難しいからなのだ。
だがこれを「俺の親はそこまでクズじゃないから俺は心配ないな」と思って見過ごしてしまう人が本当に多い。
自分が精神的に疾患を負っているのではと考えるのは現代の価値観では難しいかも知れないが、軽度の物なら皆持っていると思って一度調べてみて欲しい。
いくつかの本(一冊に絞ると地雷を引いたときに人生がアブい)を手にとりそこに書いてあるとおりの事を軽く実行するだけでいい。
それだけで少し楽になることもある。
表面上は大きな違いを感じないかも知れないが、ここで少し楽になった状態はずっと続く。
ずっとずっと少しだけ楽になり続けるのであるから、長期的なメンタルへのプラス影響は計り知れない。
少し長くなった(ガチな人からすれば逆に短すぎるように見えるだろうけど)
皆も人生で失敗したくないならメンタルだけは大事にして欲しい。
人生設計の基本は「メンタルを守る」ことだと考えてしまった方がいい。
心の安定を得るために安定した人生を送り、心の健康を得るために健康に気を使う。
つらいことがあっても美味しいもの食べてうんこしたらなおるよ!なんて言っても心が壊れたらうまい物食ってもなんとなくしかうまいと感じないし神経のバランスがおかしいとうんこの出も悪くなる。
先回りしてメンタルに気を使う。
これが人生で失敗しないようにするたったひとつの冴えたやりかた
鬱病患者に「頑張れ」は禁句、というのは割と有名になったけれど。
「それって病気じゃなくて甘えだよ」
「皆悩んでることだし、誰だって苦しいんだよ」
「どんなにくるしくてもおいしいものたべてうんこしたらなおるよ!」
みたいな、よくあるアドバイスもタブーだってことを知って欲しい。
率直に言うと、鬱病患者にとっては「素人のアドバイス=ありがた迷惑」です。
おせっかいなんてもんじゃない、もう傷口に塩を塗りこまれてるような感覚に近い。お願いだからやめてくれ。
どれぐらい迷惑かというと、例えるなら
首の骨を折った人に向かって、
素人判断で「喉の調子が悪いの?なおしてあげる!」ってしゃしゃり出て、
じゃあどうすればいいのか?
アドバイスは一切しない。
何か訴えてきたら、「そっか、苦しいんだね」って適当な相槌でねぎらってれば、それで十分です。
首の骨を折った人が、見舞いに来る人に対していちいち
「お前を信頼してるんだ!この苦しみから解放できるのはお前だけなんだ!どうか俺を治してくれ!」なんて言わないし、
そこで見舞い客が「よしきた!『どんなにくるしくても(ryなおるよ!』」っつった所でどうしようもないよねコレ。
時々顔を出してはたわいもない喋りに付き合う、
それが一番の元気の素だってお互い分かってるからそうするだけです。
鬱病も同じ。
信頼する人がそばにいて、たわいもない喋りに付き合ってもらえるだけで、何倍も心強くなれるんです。
「あなたの力で私の心の傷を癒して!」なんてちっとも思っちゃいない。
何もその人のことを信頼していないから、見くびってるから、というわけではなく、それはやっぱり専門家でないとできない治療だからです。
でもね、苦しくて苦しくてしょうがないからつい弱音が出て、そんな時に
アドバイスという名のトドメをぶっ刺されたら、もう治るもんも治らなくなります。
だから、鬱病に関する最低限のタブーだけは知っておいてほしい、そう思います。
どうしてもアドバイスしたい!という人は、鬱に関する本を色々読んでから触れて頂きたいです。
中途半端に聞きかじった知識で引っ掻き回されるのが一番タチ悪い。
ついでに人から言われて傷ついたこともう一つ。
「精神科って大丈夫なの?」「睡眠薬って危ないんじゃないの?」
「カウンセリング?
なんでわざわざ高い金払ってまで人に話聞いてもらうの?アンタ騙されてんじゃないの?
悩んでることがあったら気軽に相談してよ」
よくわからない薬を処方されて、よくわからない療法を受けて、治ってるんだか治ってないんだかよくわからないまま毎週通院して。
不安にならないわけがない。できれば精神科なんて一生世話になりたくなかった。
それでも素人判断ではどうにもならないから仕方なく行ってるんだ。
偏見は無くしてほしい。でも病気だという認識は持っていてほしい。
これはわがままだろうか?
生理不順にも色々と原因があるので一概にピルを処方されるわけではない。だいたいホルモン剤が処方されるけれども、その場合に応じて飲み方も、処方内容も変わってくるから、避妊に使えるものとは限らないのだ。
避妊用のピルが生理不順の改善に効く場合というのもあるだろうが、きかない場合ももちろんある。
一概に、ピル飲んだら避妊率が上がるし生理不順もなおるよ!という言説はちょっといただけないかなとおもったりすることがあるんだよなぁ。よく知らないで書いているんだろうとおもうが。
わたしは生理不順とPMSと無排卵月経で通院した経験があるだけだけれども
後わたしはまったく副作用がなかったので副作用に関しては飲んでみないとわからない、ということはあると思う。ただ結構やっぱり毎日痛いところもないのに薬飲むというのはめんどくさいものがあるので、のんでるのがあたりまえ!といってる男性にはちょっとなぁ…とか思ってしまう。いや、まぁその方が避妊率上がるのはそうなんだけどっていうね。そういうこというならちゃんと射精管理してゴムしてても外で出してよっていうね。二回戦いくんだったらちゃんとお互いシャワーを浴びて綺麗にしてから開始ねとかね。
あるあるあるあるー!
時間が経って修復できるかもしれないよ。
…とまわりの大人たちに諭された。
今ならわかる。
もうこうなってしまったら
もがけばもがいた分だけ傷口を広げる確率のほうが高いんだ。
さらに時間が経てば修復できるなんて嘘だ。いや、できたら宝くじで特賞大当たり位のラッキーだ。
「もっかい話がしたい」…って「自分の」納得が行くまで話ができる希望なんて捨てたほうが良い。
その人だけが自分の友達の全てじゃないからね、
ちょっとすれ違っていて、合わなかっただけだよ!
反省するところを気をつければそのひととはダメでも次にやってきたひととは合うかもしれないよ!