はてなキーワード: 離岸流とは
大学時代、ゼミの飲み会で、助教授を含めた6〜7人くらいで、広い部屋に住んでいたやつの部屋に集まった
そのなかで、何が怖いかって話が出た
出たっつうか、出したのは俺だったと思う たしか
俺はまあ月並みというか、よくある感じで、海が怖い小学2年生くらいのとき、海に行って浮き輪で浮かんでいたら、離岸流に捕まったのかなんなのか、気がついたらどんどん沖に流されていて、戻ろうと思ってもどうしようもなく、足元を見たら黒々とした水の中になにか赤いものがチラッと見えて、強い恐怖を覚えた
結局父が回収に来てくれて全然大丈夫だったんだけど、まあ、海が怖い
現実での海との関わりって、岸から水平線を眺める程度がメインで、踏み込んでもせいぜい浅瀬で泳ぐくらいだ
ゲームだと違う ガッツリ潜る なんなら深海みたいなとこまで行ったりする
暗くて辺りがどうなってるのかまったく見えないし、水中で動きも悪いなか、もしかしたらすぐ近くにいるかもしれない巨大な生物に怯える 超怖い
こっちはちっぽけで、水中がホームグラウンドじゃないから動きも悪い
勝負にならへんよ 帰らせてください そういうことだ
というわけで、俺が怖いのは海
他の人が怖がってたのは、たしか虫とか大型犬とか、そういうものだったんだけど、その場で最年長の助教授の怖いものが印象的で、他の人のは忘れてしまったというのが正直なところだ
助教授は、死が怖いと言っていた
死ぬことに伴う苦痛が怖いというより、死ぬことそのものが怖い、意識が消失して、そのあとどうなるかがわからないというか、多分どうにもならないんだけど、とにかく消滅してそれっきりというよるべ無さが怖いと、そういう話だった
高校のときのクラスメイト、バスケ部のイケメンもたしかそういう話をしていた
増田くん、死ぬのって怖くない?俺はときどき、死ぬことを考えて眠れなくなるよ、と
俺は結構そうでもない
生きてるのがかったるくて苦痛だから、消滅できるならありがたいという感じだ
昔、首を吊ろうとしたとき、えっ俺ここで力抜いて首吊りが上手くいったら、2分後くらいには完全に意識なくて、ここまで生きてきた20数年も一瞬で無になるのか、と思ったら、そのあまりのアッサリ加減にビビった、というのはある
でも、それはジェットコースターに乗る前にビビるとかその程度のやつで、別に考えたら眠れなくなるって類のものではない
なので、普段わりとひょうきんな助教が、飲み会の雰囲気を引きずって弛緩した表情で、でも目はちょっと遠くを見て、「怖いもので言うと〜…僕は死ぬのが怖い」つってたのは、かなり印象的だった
そうなんだなあ、と思った
それだけなんすけどね
もう少しエロさが欲しいな
3巻でチュートリアル編か
次は実際になるか
これは良い漫画だ
2巻も買う予定
お散歩回
もう少し描写欲しい
次のターゲットはユキだ
上下とも
いやそれは無理じゃないかw
ちなみに岩場は海流で離岸流になっていると思われる
撮影用に人払いしているというのも水泳用ではなくビーチで撮影するから許可貰えたんじゃなかろうかと
ツッコミどころありまくりに回でした、2人はツッコミ未遂だったけど
序盤ミノ戦だけで12話も使っているけどこれ徐々に強くなるのを楽しむのならミノ倒したらもうエンディング感になりそうだけど大丈夫かな
妹とのデート回
もう妹とのシーンだけ描いてくれればいいんだけど
作品的に兄妹ものなのでそれ以外のシーンにページ割くのはやめてほしい
ゴミが怖すぎる
一度要求を通すと終わりですね
YouTubeで視聴
千葉マリンの裏や栃木の滝で水難事故が起きた。亡くなった人も居るようなので、これから行くであろう人に
大前提。泳げない人は海や川に入ったらほぼ死にます。水深とかそういう話じゃない。イレギュラー時の慌て方が違う。入るな
泳げない、泳ぎに自信ない人はライフジャケットかウェットスーツ着ましょう。実際問題ウェットスーツはオーバーなのでライフジャケットでしょう
人間首から上が水面に出てたらすぐに冷静になれます。ただし、ちゃんと着ましょう。羽織るだけとかだとライフジャケットに置いてかれます。あいつらマジですぐ浮く
飛び込んで足つってとかあるでしょうが大半はこの2つ。
堤防の場合堤防に沿って離岸流があるので、堤防に向かって泳いでも沖に流されるだけ。落ちた所を背にして泳ぎましょう。流れが落ち着くか、浜への海流に乗るので遠回りですが大体助かります。
滝壺はそのまま浮き上がろうとしても滝のおかげで猛烈な縦回転の渦があり下に押し戻されます。下に潜って前に進めば押し上がる流れに乗って勝手に水面に上がれます
両者ともライフジャケット等があれば落ち着いて行動できます。最悪浮いてりゃ助かります。サメはいません