はてなキーワード: もにょるとは
批判するなら批判する。 その気がないならきっぱり黙る。 当てつけがましく「もにょる」とかいうのは、反撃されるのは怖いけど、さりとて沈黙するだけの分別もないというカスの習性。 俺はそういう潔さのないやつはその場で殺すことにしている。まだなにか言いたげな表情のままこと切れた間抜け面に、そのまま永遠にもにょってろと小便かけるのはなかなか気分爽快だ。
いや、ネットでめっちゃ意味分からんくらいの被害者意識が見える言葉の代名詞みたいなもんだが…もにょるだとかモヤモヤするだとかって
それが透けて見えるから嫌がられてるんだろう
そう言う感情は実在するんだから、そう言う感情に名前がつくのは当たり前やろが。何をブチギレてるんだ。発言には責任が伴う(こともある)ってだけで、「もにょる」のを止めるのは誰にもできないんじゃないの。
もにょるなんかやっつけてどうするんだ、と思うけど。
何もかも説明せず解釈の余白を残す奥ゆかしさが日本語文化の良さの一つでは? ていうか和歌とかそんなんばっかでは。
普通にセレンディピティを言語化できてない状態なだけであることの方が大多数だろうから、すべての「もにょる」の意味を一方的に断定して断罪する行為の方がよっぽど広範な加害行為だろ…。
強い否定の言葉をぶつけて自分だけすっきりするよりは良いと思う
はっきり否定する奴が、なぜ否定するのか、何が駄目なのか、ちゃんと言語化して責任取るとは限らないし。