はてなキーワード: せやなとは
に思ったよりありがたい反応を頂いたので返事したい。
身に余るありがたいお言葉だ、ただ、自分が処女性みたいなものにほぼ興味がない、というかむしろそこへの拘りが強い人を見ると引いてしまう性格をしているので、その男版でも同様の反応をしてしまうと思う。
処女だったらこっちも気を遣いまくって頑張ろうみたいな気になるし、経験豊富でも教えてもらうとか乗り越える楽しみみたいなものもあるやろな(キモいか)みたいな想像がつくからどっちでもよくて、逆にどっちかに固執する理由に共感でき無さ過ぎて不気味に感じてしまうというか。
「童貞じゃなきゃダメ!」より「童貞はちょっと......」ってほうが共感できてしまうんだが......未経験の奴がチンポ振り回すの怖くね?病気は事前の検査じゃだめなのか?
せやな。その風潮に逆張りして死んでくるよという趣旨の文章でした。
好きな人がいない時期はチャンスなんだがなあ。色んな女性と食事できるじゃん。そしたら、女性の考え方を色んな角度から知ることができる。
この発想はなかった。すごい。どういう経路でいろんな女性と食事するのか想像もつかないが、そういう発想で生きてると何か色々吹っ切れることが出来そうだなと思った。知見をありがとう。
この数日増田では男女両面の非モテの話が散見されたんだけど、レスが付かない悩みにはいくつか種類があるなと感じる。
今回の自分みたいな「愚にもつかない悩み」系と、逆に社会の根本からの問題を提起している「誰にも解決できない」系があって、それぞれ読んでみて自分のは前者に属するかなり贅沢な部類の悩みに入るなと思った。そら伸びんわ。
逆に伸びるのは皆の体験に近い、女性の場合はある程度恋愛もしていて(もしくはその直前まで行っていて)、男性の場合はひとまず女体を渇望していて、また共通しているのはつい修正したくなる突っ込みどころがあるやつ。
今まで自分が抱えている問題は「誰にも解決できない」系に属していると思っていたんだけど全くもってそうじゃない。一個人の性癖の範疇に収まる問題だからそんなに重大ぶって生きる必要もないなと考え直すことができた。サンキュー増田。