2024年10月21日の日記

2024-10-21

anond:20241020155518

野党に入れて議席数拮抗させるようにすればいいだけじゃん

投票=支持、とか頭シンプルすぎやろ

信じるものは救われる的な思想

anond:20241020155518

さすがに甘えすぎ

100%自分と同じ考えの候補者なんてありえないなかで選べ

自分の考えとの一致が自民20%で野党15%ならどっちもくそだと思いながら自民だし、自民5%で野党6%なら野党

それで満足できないならお前自身立候補するか、納得できるやつを擁立しろ

anond:20241021123219

無給労働は一切しなくていいから、効率化して欲しいよな。教師以外から見ると。

日中携帯全然構わないから、簡単問題解決したいよな。家庭訪問とか面倒すぎる、お互い。

労働者権利を主張するためだけに色んな紙や人が動くのもうざい。税金高くなっても給料ちゃんと払われるようになって、仕事に集中して欲しい。

anond:20241021124603

納税が欲しい政治家の都合の良い子にはならない。

anond:20241021124830

カクサンブ来たな

立憲と野田佳彦の足引っ張ってそう

anond:20241020141755

私も短期記憶あんまよくないのとAPD気味だからよく「もう一度いいですか?」って聞くハメになってる

anond:20241021124714

そういう人たち敵視しながらも日本少子化弱体化に寄与してる方が何を言ってもという…

なんでどいつもこいつもウクライナ支援したがるんだろう

ゼレンスキー嫌いだから支援してほしくないんだけど

いや、もちろんロシアも嫌いよ?

anond:20241021124504

弱者男性だが、リベラル政権を取らなくても少子高齢化を推進する活動出来るし成果は出ている

そもそも愛国ネトウヨというのは違うグループ人間なんでよく分からないな

お前は立憲共産党路線でも応援するかれいわの支持でもしてろよ

anond:20241021115202

そら、財源考えないで絵空事言えばいいだけだから当然の

anond:20241021124402

キミずっと書いてるけど

平日の昼間やろ

仕事しろ

anond:20241021123608

Vocationということを真剣に考えてみるべき。運がないというよりも、自分がどうなろうとこのような本を出したいという内的欲求論理性を重視すればそんな話にはならないのではないだろうか。ただし紙の出版不況ということはあるので、お金の集まるメディアに乗り換える必要はあるのかも。

anond:20241021124402

弱者男性だが政治家を一人の人間として見てない

党派性バトルの登場人物しか思ってないからそういうのはないな

anond:20241021124334

まるで反リベラル愛国者様がちゃん結婚して子作りたくさんしているかのような

日本少子化すら政権も取ってないリベラルのせいにするのか?末期やね

リベラル化が進むと出生率は更に下がる

若い男は国民民主党の支持者で反立憲共産リベラル

女はリベラルフェミニストが支持されてるのは日本アメリカ韓国も同じ

そして思想が違えば住む場所も違うし同じ党派性人間じゃないと交際もない


共和党支持者はデートのできない嫌われ者リベラルな街ワシントン

https://www.google.com/amp/s/www.afpbb.com/articles/amp/3196300

https://i.imgur.com/hbGTXjb.jpeg

anond:20241021124045

レトルトカレー多様性は確かに特筆すべき点ですね。牛丼親子丼麻婆丼レトルトが少ないのは、需要市場ニーズの違いも影響しているのかもしれません。

パスタソースをお米にかけるというアイデア面白いですね!トマトソースクリームソースなど、様々な味わいが楽しめるかもしれません。例えば、ミートソースをかけると洋風の丼ぶりになったり、ペペロンチーノ風のソースを使えば新しいスタイルご飯に仕上がります。これによって、レトルト食品の選択肢が広がり、アレンジも楽しめるようになるでしょう。新しい食文化創造に繋がるかもしれませんね!

anond:20241021123934

当時、東京農大には『大根踊り』が、商船大学には『錨をあげて』が独自応援スタイルとして名を馳せていました。

体操学校でも、そのような独特の応援スタイルを考案しようという気運が高まってきました。

これに応えたのが、当時体操学校の在学生であった、平井一氏でした。

氏が回想するところによると、モチーフとされたのは当時アメリカから持ち込まれていた『ピストンロッジ・アームモーション走法』でした。

この腕の振りに静と動、強と弱、速と遅の要素を取り入れ、掛け声を『エッサッサ』に。

https://www.nittai.ac.jp/about/history/esasa.html

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