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穴に入らずんば子を得ず
めちゃくちゃ頭悪そうな文章。親戚の話と見せかけて本人説を推す。読点の打ち方がマジモンのそれ。
自分もまったく完成マンガを作れない状態から、なんとか完成作品を作れるようになったので、役立つかわからないけど一応助言を。
増田の書き込みはフェイクも入った、増田の主観で書かれた内容なので、実際に親戚の人がどんな感じかわからないけど、読んだ限りではこのまま商業作家になるのは難しそうだなと感じました。
マンガは描いていけば少しづつ上手くなっていくけど、一人で、読んでくれる人もいない状況だと、本当に進みが遅いです。自分はそうでした。
なので、例えば1つの選択肢として、お金を出してくれる人がいるうちに、短期で通えるマンガ教室を勧めてみるのもありだと思いました。
自分も、とあるマンガ教室に通うことで作品を作れるようになったので、一応経験からのアドバイスです。
自分はプロ志望じゃないけどマンガが好きで、描きたい気持ちはずっとあったんだけど、実際に完成させたことはありませんでした。
経緯は省くけど、マンガ教室に通って一番よかったことは、実際にマンガを描いている人と知り合いになれたことでした。
具体的には、どんなマンガを描きたいと思ってる人が、どういう努力をして、どのように描けるように変わっていくかが見れたことです。
いろんな人の例を参考に、自分ならどうしたらよいか考えることができました。
だからできれば、オンラインではなく、実際に集まれる教室の方が自分は良いと思っています。
親戚の人は専門に通っていたとのことなので、もしかしたら学校に良いイメージはないかもしれないですが、短期のマンガ教室のいいところは、大学や専門と比べてやる気のある人が多いことと(通っても大卒資格とかもらえないから、基本は来たい人だけ来る)、年齢や職業もばらばらで色んな人がいることだと思います。
あとは課題と締め切りがあることも本当に重要で、不完全でも、形にして人に見てもらうことは本当に大事だと思いました。
プライドとか不安とかで、人に作品を見せるのは本当に怖いんだけど、どうしたって形として出たものでしか人には伝わらないので、本当の天才を除けば、その不完全な完成品を出し続けていくしかないんだなと、途中で気づきました。
自分の通ったところでは、先生も読んで意見をくれるけど、参加者同士も作品が見れるようになっていて、自分では全然面白くないと思ったところに思わぬ評価をしてくれる人もいました。
もちろん合わずにやめてしまう人もいて、必ずうまくいくとは全然言えないんですが、一人で向き合い続けるのとは違う要素が得られる可能性もあると思います。
今はそれなりにしっかりとしたマンガ教室も結構あると思うので、合わなかったらダメ元くらいの感じで、自分の条件に合いそうなところを探してみるのも悪くないのかなと。
教室に通って感じたことですが、自分は基本、マンガを描こうとする人が好きなので、親戚の人も、何か良い方向にいくといいなと思ってます。