1いい点
・特徴的なデザインだけどすっぽりと意外と手に馴染む。
・昨今のスマホの中ではほどよく小型で軽い
・オリジナルアプリのメモ帳やらタイマー類が無駄にがかっこいい。ここらへんはバルミューダって感じがする
2悪い点
・丸みを帯びたデザインだからテーブルにおいてながら作業とかめちゃくちゃしにくい
・オリジナルランチャーがちょい使いにくい(ただこれは人によると思う)
新品でも4,5万くらいなら変わったスマホとか小型スマホが好きな人なんかに高評価だったろうと思う
座っているので、ご指摘には当たらない
どんな意見で反論するしないの話してるのかと思って見に来たんだけど、なにこれ?
全体的に何を言っているのかわからん
おまえがそう思うならそうなんだろう、おまえんなかではなって話?
😟拙者のことでござるか
存在しな????象の譬?
うん、キモいね。何が一番キモいかって
いうと6年も婚活を続けていながら
びっくりするくらいに何も進展なくただただ時間を浪費して
いることだね。特段、女性との同棲や育児に興味が無いようだから
むりして婚活を続けることはないと思うよ。
宗教ってなんで日本で流行んないんやろな、なんて話が上がっていたが、
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6161383.html
たとえば相撲の土俵に女性が上がってはいけないなどの掟は一種の戒律のようなものだけど、
厳格にそれを守ろうとするのはごく一部の人にすぎない。
年配者は気にするかもしれないが、時代と共にその感覚はどんどん薄れてきている。
戒律というよりも常識や習慣として根付いていて、それが宗教的な行いだとはもはや意識されない。
実際には多くの人が隠れて食べていたというし、明治になったらあっさりと覆った。
そんな大らかさなので、食の禁忌が戒律として厳格に決まっている宗教の理解が難しい。
日本でキリスト教がそこそこ受け入れられたのは、戒律が比較的緩いからという理由もあるだろう。
いろんな宗教の信者が混在している社会では、縄張り争いに勝てないと自分の生活を守れないので
信者同士が団結する必要があり、団結のためのルールとして戒律が生まれた。(のだろうと俺は理解している。)
中東のような縄張り争いが激しい土地ほど、戒律もより厳しくなる。
アメリカなんかでも、異なる宗教の信者が身近にいるからこそ、ある程度は団結する必要が出てくる。
いまの日本で宗教絡みの争いは、一部のカルトを除けば、生活に身近なレベルではほとんど見聞きしない。
戒律というのは団結のために必要なものであって、団結する必要がない日本に厳格な戒律は必要がないのだろう。
地球の各地でいまも繰り広げられている宗教のナワバリバトルは、まさに戒律の押し付け合いバトルだ。
一部の宗教にとって戒律とは押し付けるものであり、日本にはその必要がないのだ。
ただ、SNS上のコミュニティでやたら細かくルールが決まっているところがあったりするが、
それが特定の推しを崇めるコミュニティだったりすると、こうやって宗教というのは生まれるんだと思ったりする。
しかしその戒律は、外部の人間から見るとなんのこっちゃである。
戒律とはそういうものであり、戒律が必要ない社会は平和である。