こういう言動は往々にして煙たがられるものだが、誰がやるべきか明確になっていないタスクがある場合に、「なら、私がやります!」と主体的に責任をもって取り組む/取り組もうとすることが吉と出るか凶と出るかを分ける要素は何なのだろう。
where the light is の一曲目のNeonが超絶技巧すぎて度肝、ギター一本であんなに音出せる人間ほかに数えるぐらいしかいないと思う
でもまさにそういう公式に則ってどっかの党のアレとか持ち上げてたわけじゃん
大麻はどの競技も罰則が無くなった。これ自体は米国の大麻合法化の流れに沿ったものだからまだよい。
覚醒剤についても、罰則はあるが日本のそれより甘いのだ。日本で覚醒剤やったら現役終了コースだが、米国では一定期間の出場停止で済むのだ。
覚醒剤が検出された場合、出場停止となる試合数は、初犯の場合…
なんとNFLはわずか2試合。シーズンの試合数の違いを加味しても、MLB、NBAの1/3未満だ。
NFLの試合は週1なので、覚醒剤をやっても3週間後には復帰できる計算だ。実際、覚醒剤で逮捕歴のある選手が後に年間MVPを取った例もあるのだ。
ちなみに再犯の場合も出場停止は5試合で、一ヶ月ちょいで復帰できる。MLBだと1年間出場停止だが。
NFLが何故こんなに薬物に甘いのかは分からない。ビジネス上の何かがあるのだろう。
そりゃ憧れの選手が日々覚醒剤や大麻をキメてるなら、真似したくなるよな。分かるよ。薬物すらトレーニングの一環と言い張れるし。日大フェニックスの選手達はNFLの選手達を鑑にしたんだよね?
逆を言えば、日本のアメフト界の薬物汚染は相当酷い可能性がある。日大に限らず、大学、社会人チームなどを全方位的に調べるべきだと思う。
お前も俺のことをお前と呼んでいいんだぞ
何に反感を覚えてるのかわからない
ワイの隣で寝てるやでという話