うーん、私とまるきり同じだ。
①女体はエロい。AV見ててもちんちんのアップとか普通にいらん。邪魔。
キュートアグレッションにも通じるかもしれんけど、やわらかそうなおっぱいにかじりつきたい欲求って誰でも持ってるんじゃないだろうか。
②レイプものに関しては「悔しいでも感じちゃう」系は好きだけどマジの凌辱系はそんなにかなあ(松文館裁判の漫画を中古で買って読んでみたけど、グロさで興奮はしたけどオナニーのネタにはできなかった)
③ちいかわがあんなに流行ってんのって大小あれど大多数の人間にキュートアグレッションのケがあるからじゃないの?
アロマンティック(性欲はあるけど恋愛感情がない)じゃないのかなあと思う。他人と生活するメリットデメリット突き合わせてそれでも結婚したいと思ったら婚活すればいいんじゃない
夜の雨の中走り出しそう
値段が違いすぎるだろ
ジェンダーと美術作品とを巡っては会田誠作品で炎上というか話題になっていましたので、そうした文脈でこの作品や道近代美術館の対応を眺め、論ずる方が多い様に感じます。
一方で、コメントを消してしまった様ですが、会田誠作品と田中武作品との非関連性を述べる増田がこのツリーにくっついていた様です。
重要なことは、ジェンダー的観点から作品を見ることもできるでしょうし、そうじゃない文脈で作品を見ることも可能だろうということです。
そしてそうした議論が担保されているってのも重要と思っています。
増田もコメント消えてしまって残念なのですが、増田ですらこうやって意見を述べて反論する様な仕組みが担保されています。
道近美の対応はこうした仕組みすら撤去してしまいました。これは、道近美がなぜ作品を展示で取り上げ、なぜあのようにSNSで紹介したかという議論をも撤去したに他なりません。
なお、美術とジェンダーに関しては『美術手帖】などで何度も俎上となる話題で、こうしたことからも道近美の理論武装の余地とうか素地というかはあった様に感じています。