2023年06月26日の日記

2023-06-26

anond:20230626122323

理由はどうであれ、家族暴言吐くような女は経験上だめだと思うけどね。

anond:20230626155847

元増田見た?

そういう話をする増田じゃないと思うんだけど。

anond:20230426173820

声優週刊誌に目つけられるようになったの嫌だよな〜…バラエティとかドラマにも出るようになったし、減るどころかどんどんこういうこと増えるのかと思うと

男性労働力がいらなくなって男らしさが不要になったら

喧嘩が強くてむさいオスを選ぶ必要特になくなるし

代を重ねると男はだんだん女の子みたいになってちんちんしか違いがなくなってくかもしれない

女も男より女のほうが好きってよくいってるし

男はみんな男の娘になっていくかもしれない(SF

というかなってほしい!(男の娘が好きなので)

anond:20230626154123

すごいねここの人たち。

元増田の言いたい事より言葉尻ばっか弄りたがるの。

羨ましい

労働から解放された人生が送れる人。

ホントに羨ましい。

でも、労働尊い

anond:20230625215417

PC自作してホヨバのゲームPCでやれ。これは人生を注ぐ価値がある。

ホヨバ3作やるようになってダラダラやったりやめたりしてたDMMゲーム10作が1作まで絞れたぞ。

並行4作レベルまで絞れたのはゼロ年代ネクソンネトゲ諸々にハマってた時以来だ。

そんな四半世紀オンラインゲームの類に人生注ぎ続けてきてそれ以外何もやってない俺が勧めるんだから間違いない。

anond:20230626153105 anond:20230626153545 anond:20230626154123

それかなり特殊だと思うが?

外国と違って日本に一軒家タイプ公営住宅はないでしょうよ 

団地公営もしくはUR共同住宅マジョリティ認識ですよ

マンションアパート団地の違いは? |ニフティ不動産編集部

団地とは、行政UR都市機構、公社が開発・運営する共同住宅のことを言います

建物のものの特徴を表すわけではないので、アパートマンションとはまた違ったカテゴリーだと捉えてくださいね

https://myhome.nifty.com/column/rent/220221334951/

通常、団地とだけいえば公共住宅のことを指しているのであって、工業団地と同じようなニュアンスでは使いません

あと、マンションや戸建てとか住宅が集まってるところをなんかの企画書やらで団地呼称することはあっても、

マンションや戸建てとか住宅が集まってるエリアのみを指してニュータウンって呼ぶことはないです

ニュータウンニュータウン(新しい街)です

anond:20230626095203

通じてないならそのままの君でいいと思うよ笑

anond:20230626155229

残されるんやなくて、その推しに金・時間という生命エネルギー搾取されて下落してるんやで

anond:20230626154959

>俺もそういうことやるから何となくそういう気がするんだよな

ザマァ

しぬまでなやんで棒に振ればいいね

anond:20230626151427

女の価値なんてガキ生む事だけなんだから賞味期限切れ間近の30過ぎたババアなんて「生きててすいません」くらいの態度で然るべきなのに

なぜかあいつらって無価値になるにつれ偉そうになるんだよな。

anond:20230626155213

人類はもう進化を外部化することに成功した

geneの変異なんかに頼る必要はない

anond:20230625212528

単純につまらない人間から娯楽が全部合わないんじゃない?

いかにも「俺ちょっと考えてますよ」みたいなのがプンプン臭ってゲロくさいから人からも嫌われてるだろうし

推されるような魅力あるひとは当然、ライフステージばんばん進む。推しにはパートナーも仲間も後輩も子供もいて、我々はひとり残される

anond:20230626154551

ワイもやってみたやで

ダンチの団地

私はダンチの団地に住んでいる。ダンチとは、段違いに優れているという意味だ。この団地は、普通団地とは違って、一つ一つの部屋が独自機能を持っている。例えば、私の部屋は、時間自由操作できる。時計を進めたり戻したり、止めたりできるのだ。隣の部屋は、重力を変えられる。床や壁や天井に歩けるし、物を浮かせたり落としたりできる。向かいの部屋は、色を変えられる。白黒や虹色にしたり、透明にしたりできる。

私たちは、この団地の住人として、特別ルールに従わなければならない。それは、他の部屋の機能勝手に使わないことだ。もし使ったら、その部屋の住人に罰を受けることになる。罰の内容は、住人によって違うが、どれも恐ろしいものだ。

私は、このルールを守っていた。しかし、ある日、私は誘惑に負けてしまった。それは、一番奥の部屋の機能だった。その部屋は、夢を見せてくれる部屋だった。私は夢を見たかった。現実から逃げたかった。だから、その部屋に忍び込んで、ベッドに横になった。

すると、私は夢を見た。美しい夢だった。私は幸せだった。しかし、その夢は長く続かなかった。突然、夢が悪夢に変わった。私は恐怖に震えた。そして、目が覚めた。

目が覚めると、そこには一番奥の部屋の住人がいた。彼は怒っていた。「お前、何してるんだ?俺の部屋で夢を見やがって!」彼は私を掴んで引きずった。「お前には罰を与えてやる!」彼は私を連れて行った。

彼が連れて行った先は、ダンチの団地最上階だった。そこには大きな窓があった。「お前は高所恐怖症だろう?じゃあ、これでどうだ!」彼は私を窓から投げ出した。

私は叫んだ。「助けて!」しかし、誰も聞いてくれなかった。私は落ち続けた。そして、地面に激突した。

私は死んだ。

それが私の最後の夢だった。

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