過去の日本における結婚は、恋愛と連続しているものではなかった
同性同士で愛し合っていても、それと結婚とは別
近代国家が戸籍管理上の都合で、結婚したら婚姻届を出すように言う
婚姻制度は国民の権利ではなく、義務に近い(届け出しなくても罰則はないが)
国は同性婚を禁じていない、届け出を受け付けないだけ
近代国家が権威を得ることで、「国に認められた結婚」だけが正統性を持ち、
そうでないものは正統でないと人々に受け止められるようになる
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こういうふわっとした反対理由じゃなくてさ、同性婚特有の致命的なデメリットってなんかないの?
最新の調査では同性婚容認派がマジョリティのようだが、それでもまだ24%ほど反対派もいるようで彼らの頭の中を覗いてみたいものである
そう、前夜に行くのがベターなんだよねぇ
「ズホンのほうが作画楽なのにな」とは思う
俺/私がなんで怒ってるか分かる?
よく「男は女性とすれ違うとき性的な目でジロジロ見る」という女の主張と「別に見ちゃいない」という男の主張が平行線がたどることが多い。
これと「ぶつかりおじさんよりも周りを見ずにぶつかってくる女のほうが多い」という話がつながっているんじゃないかと思う。
周囲をよく見ているのはよそ見したり視界に意識を払っていない女にぶつかりそうになるのを経験しているととくに実感する。
この周囲に注意を払って動きを予測するために短時間意識を払うことが「いやらしい目で見ている」と女は誤読しているのではないか。
不注意が当たり前になっている人間の感覚からすると周囲に注意を払っている人間の視線は自分をジロジロ見ていると感じるのはありえないか。