これ読んで思うのは、生活力のある人同士の結婚て、もはや法的な結婚にはメリットないのでは?
健保や年金や税みたいな扶養のメリットは受けられないし、なんか法的な婚姻の価値がわからない。
むしろ法的に未婚なら、母子(父子)家庭向けの公的補助や奨学金やら結構受けられる。
そう考えると、今の公的な婚姻制度やら補助制度は専業主婦やパート主婦を前提にしたものなんだなぁ、と。
それを(今の状況では)悪用というか歪んだ利用にはなるかもだけど、お互いの信頼関係がしっかりしてるなら、事実婚のほうがメリットある状況になっちゃってるような。
社会的な扱い(周りの目とか、親とかの捉え方とか)が気になるかもだけど、そういうことはもう気にしない(気にしたくない)時代にもなってきてるし
発達障害の女性と何十年もうまくいってる夫婦って、夫側が障害に理解があるんじゃなくて専業主婦に理解があること、働けといわないこと、
女側が家事はできること、人の気持ちを理解できることが必須な感じがするな
マ ツ ケ ン リ ヴ ァ イ ア サ ン バ
真面目に働くのがバカバカしくなってきました。
人生設計、年収の最高到達点を800万と考えて行動してきましたが自分の考える豊かな生活を送ろうとすると2000万ぐらいの年収が必要なのでしょうか?
人生設計の計画を変更しても1200万ぐらいまでは調整可能だと思うのですが、そのぐらいだと税金に加えて社会保障の庇護を受けられなくなるので働く意欲が大きく削がれそうです。
そもそも私は働くことが嫌いで仕方がないのだから、いっそ働くことをやめて生活保護を受給して暮らしたほうが幸せな気がしてきます。
砂とかの骨材なんかも燃料高で上がってるしセメントも上がってる
そのうち「ガーンディー」になるかも。