いやこれなのよ。元自民党なのに取り上げられない。今回の合同結婚式とわかり易く地続きな慰安婦に関わる話の表現の不自由展の話にも関わらず、まっっっったく話にあがらない。めちゃめちゃ不自然すぎる。確証がないという話だとして、確証無しで上げてる話ばっかりのくせに。
大村が元自民党である以上に、表現の不自由展に今更疑いの目を向けられることの方を避けようという意図しか感じないわけ。
その3
フランス政府では、セクト対策のために関係省庁を横断する首相直属の「ミビリュード」(MIVILUDES=「セクト逸脱行為監視取り締まり関係省庁委員会」を意味するフランス語を略したもの)という組織がもうけられている。このミビリュードのジョルジュ・フネック会長の、次のような言葉が記事中に紹介されている。
「ここ5年以上にわたり、創価学会に関して、我々はセクト逸脱行為の通報を一切受けていない。運動体は礼拝、文化、商業活動を区別し、フランスにおいてはまったく問題を提起しない」
その2
そして、報告書が創価学会をセクト扱いした背景には、フランスという国の宗教に対する特異な姿勢がある。
フランスは、海外から入ってくる新宗教全般に対して非常に厳しい認識をもっている国だ。また、極端に厳格な政教分離政策をとってきた国でもある。そこには、フランスの政教分離が、教会権力との長い闘いのすえ勝ち取ったものだという歴史的要因がある。
フランスでは最近でも、イスラム教徒の女性が全身を覆う「ブルカ」などの衣装を公共の場で身につけることを禁ずる法律が施行され、「宗教弾圧」だとして国際的に非難を浴びた。しかし、多くのフランス人から見れば、「公の場から宗教的なものを徹底して排除するのは当然」という感覚なのだろう。
(*゜ー゜)9ー31してください
救済(たす)けてくれ
1.「Aが憎くて憎くて仕方ないが機会がないので、実質的にダメージを与えるため、最も影響力のあるシンパを殺した。」
と
2.「Aが憎くて憎くて仕方ないが機会がないので仲良しのBを殺した。」
が同じ意味に見える人がいる。
くっ ハァ…ハァ…
くう………
ハァー
オ、オレは
次はど……
どこから……
い…いつ
「襲って」
くるんだ!?
オレは!
オレはッ!
オレのそばに近寄るなああーッ
2022-07-23
読んでなくて何が悪い
嫌なら見なければいいだろう
暇人か
https://megalodon.jp/2022-0724-2139-00/https://anond.hatelabo.jp:443/20220723173729
地獄のチャンミ終了後に始まった最強チームイベントの最適解が、高ランクのクリオグリ・チョコボン・水マル・ダート要員をスカウトすることだった
自分が育てた虎の子の殿堂入りウマ娘なんて弱けりゃベンチへ送れ、弱いウマ娘など要らない。勝利こそ至上命題。
昼刺し身たべて夜うなぎ食べるよ(^o^)