おじいさんにでも聞いてろよ
久々のお通じ。65点。
してる人は関係者なの?
俺は戦争しようが関係ないし、戦争を煽ることも止めることもできないから、気にせず今日の晩ごはんを日高屋にするかやよい軒にするか考えてる。こっちのほうが重要な問題だと思いながらひと休みしている。
やよい軒だな。
断れると思ってたけど、全然断れてなかった。
断れてないから、ボイコット扱いで湾岸戦争のときにペナルティ食わされた。
だから集団的自衛権とかいうアクロバティックをかますことになった。
……という経緯があるわけなんだけど
それについてどう考えているのかね。君みたいな立場の人は。
そんな奴おったんか。サイコパスやん。
まぁ一週間後に終わってなかった時に逃げて出てこないだろうと思うけど
ルガンスク、ドネツク、クリミアで不満分子(企業、政治組織、地方自治体など)に融資、現地で傭兵雇用、顧問派遣。
独立宣言と国家承認。現地住民の救済を理由に軍を派遣、実効支配の既成事実化。
ということかな?
バイデン大統領にしろ、欧州各国の首相たちにしろ、戦争を起こしてでもウクライナを守ろうとする国は皆無だった。
プーチン大統領は、欧米のそういう後ろ向きなところを見抜いていたのだろう。
経済制裁をしてくるだけで、実際に武力でロシアに攻め入る国は無いのだろうと高をくくっていたら、その通りになってしまった。
ロシアの覇権主義に強硬姿勢を見せることこそが戦争を抑止する方法だったのに、強硬姿勢は見せられなかった。
兆候はあったよね。
それまでアメリカ軍に協力してくれた現地人の人達を見捨てて、アメリカは無責任に撤退したわけだが、その様子を見ていたロシアや中国はどう思うだろうか。
「バイデン大統領は弱腰だ、自分達の覇権主義を止める力はないだろう」