エアコンの吹出口にハンガーで吊るしとけば10分でカラカラになる
そこでコンドームで保護し外れないように勃起状態をキープしつつ
大急ぎで新しいパンツを買ってきて履き替えれば良い
一昔前なら芸能人にはとてもなれなくて、その辺の風俗女にしかなれなかっただろうに
上手くやったもんだなと思う。
数年で賞味期限切れるだろうけど、知名度持っててチョンボしなければトロフィーワイフ欲しさに金持った男が寄ってくるから安泰だな。
ググるとサイトによるが大体月数千円の出費という試算。内訳をみると生理用ショーツとか毎回買わないものも入っているので、これ貧困問題か?となる感覚はわかる。
でも、この活動の目的は単純な貧困問題ではなく、生理について女が人前で話すことが憚られる風潮が、生理を軽視しやすくし、家計の中の出費対象としても優先度を下げられがちで、その結果女性の外出や経済活動が阻害されるのを何とかしようということ。
生理で行動が阻害されるという感覚は、日本では理解しにくいかもしれないが、月経カップ+アフリカでググると理解できると思う。
なので、社会全体で生理を当たり前のものとして扱おう、そこらじゅうのトイレにナプキンを置いておこう、女に生理があるということを社会に当たり前のこととして認識させようという運動なんだよ。
ググるとサイトによるが大体月数千円の出費という試算。内訳をみると生理用ショーツとか毎回買わないものも入っているので、これ貧困問題か?となる感覚はわかる。
でも、この活動の目的は単純な貧困問題ではなく、生理について女が人前で話すことが憚られる風潮が、生理を軽視しやすくし、家計の中の出費対象としても優先度を下げられがちで、その結果女性の外出や経済活動が阻害されるのを何とかしようということ。
生理で行動が阻害されるという感覚は、日本では理解しにくいかもしれないが、月経カップ+アフリカでググると理解できると思う。
なので、社会全体で生理を当たり前のものとして扱おう、そこらじゅうのトイレにナプキンを置いておこう、女に生理があるということを社会に当たり前のこととして認識させようという運動なんだよ。
つわりで口の中がずっと不味くて、何を食べても不味くて毎日吐いてたらクトゥルフの唐揚げを食べさせられる夢見た。
長机と丸椅子が置かれたあばら家みたいな定食屋で、パンチパーマのおばちゃんが提供してきた。
ここで面白いのが、夢だから見た瞬間に「これはクトゥルフの唐揚げだ」ってわかるんだよね。
私「なんですかこれ?」おばちゃん「クトゥルフの唐揚げに決まってるやろ」のやり取りが必要ない。
もちろん不味い。食感も紙みたいで最悪。
しかもおばちゃんが「お残しは許さへんで」と隣で完食を迫ってくる。
さらにこのあばら家の定食屋、何故か人気で店内がどんどん混んできて、焦りが増す。
早く食べなくては。でも不味い。気持ち悪い。ここで目が覚めた。
自分の性別と同じ方がいいか違う方がいいか考えたこともなかったけど気にならないよ
自分の性別と違う男性が好きな女性の方が多いとは思うんだけど、
それって「好みのタイプ」であって交際相手の基準にまでならないんじゃないかな
んなわけねーだろw