あ♥おっきい♥
○ご飯
○調子
説明が難しいのだけど「やたらと難癖をつけてくる人への資料作り、ただし資料の説明で僕は喋っちゃダメ」というシチュエーション。
僕は割とアンチョコを用意して乗り切るタイプなんだけど、そういうのって喋る立場だからこそ準備できるものだから、僕じゃない人が喋るためにそれを作るのは無理なので、その人に兎に角色々と伝授した。しかもその難癖つけてくる人の人となりも伝聞しか知らないのも辛い。
自炊もサボっちゃいました。
2.脱文脈化/抽象化が必要 (直感的思考では、関連のある追加情報を補ってしまっている)
3.ワーキングメモリを利用する パターンマッチングにヒットするか否かという思考ではなく、段階がある
4.仮説に基づいた推論が可能になる
不測の事態に対応する、戦略的思考、義務に関する道徳的判断(〇〇すべきか、すべきとは言えないか)
前者
・線形
・意識的
・明示的
・注意を必要とする
・ワーキングメモリを利用する
・自動的
・(モジュール的)
・スピードがあり
・無意識
・暗黙的
・顔認識
・相貌失認という症状
直列処理システム
・遅い
・首尾一貫性
並列処理システム
・速い
・中心と統一性を欠く
多くの手順はハイブリッド
🦊『ゴン、おまえだったのかーッッッ!!!』
勝てなそうだと諦めるのは昔からですね。
多分小中の部活が影響しているかと。部活内のイジメやら顧問からの体罰やら挙げていけば結構あるくらいで、何をしても意味ないと思ってしまいます。
でも変わらずにここまで来てしまいました。よくある対処法として、小さな成功を積み上げて自己肯定感を持てるようになれば良いという思いから大学の授業やら資格やら頑張りましたが、何の変化もなく、逆に自己無力感が強まっていきました。
親や友達など誰に相談しても自分が「持っている側」として扱われることに嫌悪感を抱きます。自信が持てないことは「持っている側」の悩みだと言われ、まともに話を聞いてもらえないですし、甘えだと言われます。
増田の言うこと信じたの?マジ?
そうやって極論並べてハックしようとしてんのおまえじゃん
何を想定してるのかさっぱりわからないんですけど