八百屋の娘がいたような
9価ワクチン「ガーダシル9」は、長らく日本では使えなかったため、摂取するには輸入して打つ必要があった
『シルガード9』は、日本で承認された時の9価ワクチンの名前で、成分は「ガーダシル9」と同じ。
しかしこれは国の承認した医療行為ではないので、副反応への救済制度等、公的な救済は受けられないリスクがある。
何かになりたくて努力しても能力も努力も上の人たちがたくさんいて、これでは食えないってなっても今まで自分なりに努力してきた時間だとか金だとか感情があって捨てきれないけどそれ自体が重荷になってのしかかってくる
日本には革命がないとはよく言われるな、明治維新を上からの改革と見なす文脈で
今になって思えば、この言説は戦前・戦後の左翼的な嘆きにも聞こえるけど
まあでもおとなしい文化なんだよ、少なくとも諸外国と比べてしまえば
良く言えばおとなしい奴ら、悪く言えば主体的に行動しない奴ら
そういう味ってことだよ
地震を怖がる人は少なくとも311までは腰抜け扱い、津波警報を見て逃げる人は異常者あつかいされた
病気にしたってそうで、感染症が怖かったら風俗店に行けないが、高額料金が証明する通りそういう店は勝ち組男性が主な利用者
大きな会社に入ったら浴びるほど飲み会をし、救急車で運ばれるリスクを受け入れなければ自主的に辞めることになる
少なくとも前例があることについては、チャレンジして無意味に命を張らないと、日本ではボッチになる
疑問や違和感を感じる男は脱落して消えていき、残っている人はそういう人だ
そこまで大きい不満がないから