☆ぬかしやがって画太郎さんに謝れ
いやなら読むな
しかし、残念なことにFGOでは、もう、そのシナリオマンネリが見えてしまったのだということ。
FGOは1章までで完結させて、そこからは全く別の話を続けるべきだったように思う。
2章に入ってから、シナリオとキャラクターはワンパターンでマンネリ化し、偽りの苦悩に支配されてしまった。
「世界を滅ぼすための苦悩」
をエンドレスに繰り返されて、鬱陶しいのだ。
4回も同じ苦悩を見せつけられて、涙を流すとともに「もう割り切ってくれよ」とイライラと嫌気もあったのである。
ソシャゲというのは、数年に渡ってそのキャラクターと付き合わなくてはいけない。
世界の謎や悪役の暗躍よりも、シナリオとキャラクターの爽快感が欲しいのだ。
しかし、FGOは、ここ最近とかく、バカなギャグシナリオにも暗くてどんよりとした情念をひたすら混ぜたがる。
ぐだぐだのようなイベントにすら混ぜてくるので、正直なところいい加減にして欲しい。
どんな料理にもタバスコやマヨネーズが入っているようなもので、全て結局その味に塗りつぶされることになる。
同じ味の料理ばかり出されては、どんなに旨い料理でも飽きてしまう。
「苦悩するマシュ」
「戦う現地サーヴァント」
「圧倒的などうしようもない力を持った敵」
だが、「もう勝てないほどの強大な敵」も、もう飽きたのだ。
毎回毎回同じ味の組み立てばかりをやられると、流石につらい。
そうではなかったろう。
それが売れてヒットするというのは、構わない。
同じキャラクターに同じシナリオと苦悩を何度も味合わせるようでは、なにを食っても同じ味、ということになる。
新しい体験や鮮烈な感動を奈須きのこに求めていた自分は困ってしまうのだ。
ねこ好きなんだけど最近近所に顔見知りの野良猫できて、散歩してると寄ってきて挨拶してくれるのが最高に嬉しい。
全身綺麗なグレーなんだけど手のとこだけが白くて手袋してるみたいでかわいい。
近所の他の人にも撫でられてた。
いいでしょ。
ナイキはどうしたの
釣りやん
落とした事に気づいてない人は自分が落としたとおもってないから
そうとう近くで呼びかけられても3回くらいじゃないと振り返らないよ
自分はけっこうしょっちゅう「あっ落としましたよ!」って目の前で落とした人に大声で叫ぶし
それでも歩き去ろうとする人しょっちゅういる、
落としたものひろってはしっておいついて目の前に突き出す進路妨害か
なんなら体に触るまでしないとそういう人は止まらんのよ
なんで武道やってたら後悔するんや
不祥事報道の検索性が下がってることへどうするのかという問題やね
なぜ下がってるかと言えば、当事者が削除要請したり裁判起こしたりするのが真っ当な行為と認められる社会になったから
これに対抗して運営するにはよっぽど信念もって「裁判上等、かかってこいや、どんだけ悪名響いても構わん」の精神じゃないと無理やね