一気!一気!
隻手の声ってやつよな
そうやな
たとえば特定の人種を頃したいという欲求を持っていたとして、内心ならともかく公に発言したらアウトやな
誰かが旅行に行ったお土産をもらえば、「どうだった?」「あそこいいよね」とお土産話に花が咲いた。
締め切り前の辛い作業も、周りの頑張ってる姿を見て踏ん張れた。
会社に行かなくても仕事はできる。そういう業種だ。おそらくもう毎日会社に行く未来は来ない。お世話になった先輩も、直接顔を合わすことの無いまま異動していった。久しぶりに連絡したら、異動先の人と顔を合わせたことがないらしく、毎日一人で粛々と仕事をしているそうだ。
この環境下で在宅勤務ができるのはありがたいのだと思う。でも在宅勤務前提で選んだ仕事と、強制的に在宅勤務でやる仕事は違うとも思う。誰とも会話せず、朝から晩まで一歩も外に出ず、管理が出来ないからという理由で残業代も1円も出ず、ただただ毎日仕事に向き合っている。
正直もう嫌だ。コロナ前に戻りたい。
思想信条を抱くことも表明することも断じて違法ではないけども,
「殺人願望すごいっす」とか表明する人物が身近にいたら近寄りたくないし不快になるのは当然。
この「危惧感」をどこまで尊重するかというとことで,揉めに揉めるんだよね。
そういうのって殺人みたいな明白な悪ならともかく,政治志向や餃子の中身,トイレ後の手の洗い方とか,
これは避けがたい。
生煮えだったんだよな。あの演技は怪演だわ。知らんけど。
ネガティブゆえに自分が為してきた選択に後悔しか持てないタイプなんだけど、万物が流転してくれているおかげでどうにかやっていけている。
今自分が抱えている辛さや嫉妬心や惨めさは全て流転する万物の軌跡の中の一筋に過ぎないと思うことで、悩み苦しみを矮小化できて気持ちが楽になる。
これからの人生も、身を縮めて無事に日々をやり過ごすことだけ考えてつまらない人生だろうけど、万物は流転しているので大したことではない。そう思って明日もやり過ごそう。
膵臓が親指を立てて溶鉱炉に沈んでいくシーン。。
「QAに聞いたんですけど、あのバグ、やっぱまだ直ってませんでした。だから、狙う時は“ここ”をお願いします」
「五代……」
「いやもちろん、万が一、俺が“究極の闇をもたらす存在”になっちゃったらですけどね」
「……。こんな寄り道はさせたくなかった」
「え?」
「……」
「ここまで君を付き合わせてしまって……」
「ありがとうございました」
「……?」
「五代……」
「じゃあ、見てて下さい。俺の――変身」
>> java.lang.NoSuchMethodException: com.laurens.Main.main([Ljava.lang.String;)
at java.lang.Class.getMethod(Class.java:1786)
at com.intellij.rt.execution.application.AppMain.main(AppMain.java:125)
いや、もうちょいやり込みたい。
ミファーの祈りを発動するよ