まだ勝ってはいない
ツイッターでフェミニスト達の活動を見てた人は分かると思うけど、大部分のフェミニストは緊急避妊薬の市販化に否定的どころか批判的だったんだよ
「市販化なんかしたら男がコンドームを付けずに女性に緊急避妊薬を飲ませようとする!」って感じでね(まさに「性教育の不足」による「悪用」を危惧していた訳だ)
一部緊急避妊薬の市販化を進めようとするリベラルフェミニストはいたけど、大部分を占めるラディカルフェミニストからは名誉男性とかミソジニストに媚びてるとかアンチフェミとか散々な言われ様だった
それが、今は何?市販化を進めるべき、どころか、今まで進んで無かったのは男性側のせいってことになって、緊急避妊薬の市販化が認められない現在の日本は女性にとって地獄だ、ってどの口が言ってんの?
まぁ、もう殆ど分かったけどね、そうだね、フェミニストは、女性は、絶対に間違わないし絶対に正しいわ
そりゃこんな事してたらそうなるわ、フェミニストや女性の間違いを指摘する方法なんかこの世には一つも存在しない、自分達の間違いも全部「男のせい」に出来て、自分達はその間違いを指摘する側だった、って事に出来るんだから
良かったですね
秒で無いで終わるんだけど
まず服装って3種類あると思うんだよな
冠婚葬祭は、自分のサイズにさえ合ってればあとはどうでもいいので、店員に適当に任せればいい
相手に与える印象をコントロールする際、複数の正解を一般人が持つことは通常あり得ない。モデルじゃないんだし
嫌いと着心地が悪いは流石に避けた方がいいけど、好みであるかより「似合う」と「目的の印象を与える」ことの方が重要
自分が楽しいもしくはラクな服。丈やサイズがおかしかったり・意図しないダメージ(穴が開いてたり破れてたり寄れてたり)があったり
・異臭がしたり・極端に布面積が少なくなければ、後はどうでもいい
どこに悩むの?
医療機関が一部まちがった対処があった可能性について検討している場合、新型は学説があるから死者までは結びついていない場合、時間的リソースを考慮してやむをえないとしたとしても
何を問題視しているか?というと10万円の配布が、すでに終了した自治体ベースで95%という報道が起きたという事実から考慮しつつ、それでも、その前に国会の対策があったことを受けると小さな村でその0.5%は村長でそれは忘れたんだろうな。自分が申請するの。村長とかはたまにある。
それは若手の給料と待遇を上げろという問題であって、だから医療を崩壊させろってのが新自由主義者。もちろん前者であるべき。
更に、医療のために金が必要だと言って「消費税で賄って」その金を累進所得税減税と、法人税減税に使うというのが新自由主義者のクズっぷり。
まだそこまでいけないT_TSMでぴしぴし
はてなでは忽那先生のスタンスが信頼できるみたいになってるけど、彼のことを「何もわかってない」と断罪してる医師もTwitterには散見される。
それっぽいエビデンスも海外や政府自治体のデータから引っ張ってきて反論してるので、そんなのを見てると「騒ぎすぎなのかな?」とも感じてしまう。
非医療者vs医療者な後者の意見に説得力を感じるけれど、医療者どうしが空中線を繰り広げてる場合はどっちを信じれば良いんだ?
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